要介護度5の実母の病気や入院生活、自宅介護などについてつづっておりました。時々母の介護の振り返り記事を載せております。

 

母、2017年の初夏に脳出血を発症。

 ★脳出血の話はコチラ

 

そして2019年の晩秋に脳梗塞を発症

 ★脳梗塞の話はコチラ

 

自宅介護ののち、2021年10月に

心不全で亡くなりました。

 

 

 

そうそう。

 

この間、夫婦共々新型コロナウィルスのワクチン3回目の接種に行ってまいりましたニコ

 

 

1・2回はかかりつけ医で受けたのですが予約をするのが遅かったため、接種の予定が立たず市の窓口経由で他の病院になりました。

 

小さいクリニックだからか「初回入荷分が終わったあとは再度入荷するかわからない」とおっしゃる

 

 

 

接種場所は40年以上前、子どもの頃に通っていた病院でしたニコ

建物は新しくなっていましたが懐かしかったです。

 

代替わりしていた先生は物腰柔らかでした

注射するときも丁寧だったし……

そういやいつものクリニックの先生、自分でやらずに看護師さんに打たせてたな

ヘタクソなんだろか

 

 

 

 

 

気になっていた副反応はといいますと。

 

わたしは前回より腕が腫れたように思います。

それと少しだるさが強めだったかなあ。

 

夫は腕の腫れ&37.5度ちょいの発熱。

鎮痛剤を飲んで仕事に出かけて行ってましたあせる

 

でも3日もすれば通常運転に戻りましたニコ

 

 

 

キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

さて。

その夫ですが。

 

1、2年前くらいから、就寝前にくらいの時間帯に胸が痛むことがときどきありました真顔

 

 

しばらくすると収まるのですが、心臓のあたりの鈍い痛みが15分ほど続きます。

 

 

母が通院していた循環器の先生に聞いてみると、そういった症状が月に何回も起きるようなら診察を、と言われてしばらく様子見していました。

 

 

 

 

 

ところが。

このところ以前よりやや回数が増え、この間の痛みは30分以上と長めにアセアセ

 

 

 

その翌日は土曜日でしたが出勤日。

夫は当初渋っていましたが、ネットで探した循環器内科で診察してもらいました。

 

 

 

そして心電図をとったり、心エコーをするなど検査をした結果。

 

 

 

 

 

 

 

ストレスですと。

 

 

 

 

医師に

「少し前に、仕事が忙しくて大変なことがなかった?」

と問われたそうで。

 

 

言われてみれば、痛みがあるのはそういうときのあとかも?と腑に落ちたようですあせる

 

夫の勤め先は奇人変人率が高めで大変なのはいつもだけど

 

 

 

心臓の状態は良好で「年齢より10歳くらい若い」とのお墨付きもいただきましたニコ

 

 

 

 

ストレス問題はともかくとして、とりあえずひと安心です。

 

そっか、ウルトラマン&ガンダムはストレス緩和剤かも

 

 

わたしの母は心房細動で手術したあとも、脳出血を患ったあたりから不整脈が続いたりと不安定でしたから。

 

循環器関係はとくに気になります。

 

 

 

 

胸の痛みや息切れ。脈拍が少ない・多い。

そんな症状があるときは受診した方が良いと思います。

 

今どきの血圧計は不整脈検知機能が搭載されたものもありますので、ときどき気をつけてチェックしておくといいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

わたしも一昨年、胸がギュッと痛んだことがあります。

 

 

冠攣縮性か細い血管の狭心症かも、と言われて様子をみることになりました。

 

幸いその後、痛みはありません。

 

 

 

 

やーねー。

さいきん病気のネタが多いわあ~ぶー

 

 

 

 

そして、お話の結びは結局コレですね。

 

やっぱり痩せなきゃ~あせる

 

 

キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

この間、通院先のクリニックでいいものを見ました。

 

 

まだおむつがとれていない年齢の女の子がお父さんと待合室に入ってきて、そのあまりのキュートさに居合わせた患者が一斉に視線を集中砲火した結果、びっくりして血圧測定中の父の足にしがみついて泣き出し、状況を把握していない父は「あなたがお医者さんに診てもらうんじゃないんだからね、私だから……ああ、血圧が上がっちゃったよ……どうしよう」とうろたえているさまがたいそう微笑ましかったです

 

 

 

 

 

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