ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

出たぁ~「クラーケン」の正体!

2020-11-28 14:34:26 | 日記


事情があり、このサイトは新規にブログを投稿出来なくなってしまいましたので、次回からのブログは「トランプ大統領応援歌」にしましたこちら迄…


もう、ネット中に様々な情報が飛び交っていて、あれこれ辿っていってたら、寝るのを忘れてしまいそうです。連日夜更かしをしてしまい、それでも仕事があるので早起きしなくてはならず、睡眠不足が溜まっていたせいか、今朝目が覚めたら、もう外は完全に明るくなっていました。

それだけネットをあっちこっちサーフィンしていても、今回のHarano Timesさんの動画にある「クラーケン」って結局何なのっていう点が分からない侭、何となく「クラーケン」という固有名詞その侭で…つまり人の名前や地名みたいにして、情報チェックしておりましたが、そうですねぇ…この「クラーケン」の意味が分からないと情報を頭の中でキチンと整理出来ないですよねぇ。

Harano Timesさん、今回もありがとうございます。私のウダ話はこれ位にして、さっさとHarano Timesさんの動画を見せろよという声が聞こえてきそうですので、早速ご紹介したいと思います。動画の後に文字でも起こしていますので、聞きそびれた箇所は、文字でご確認下さい。


クラーケンの正体は?米軍のプログラムか、パウエル弁護士の控訴状か?バイデンが中国に強硬態度をとるというメディアの嘘。ひたすら「サーバー軍」と言っていましたが、「サイ
Harano Times 2020/11/27



皆さん、こんにちは。最近パウエルさんが言っていたクラーケンは、かなり注目を集めています。今、ネットで見つかる情報を探すと、このクラーケンの正体について、2つの見方があります。

先ず、クラーケンに対する1つの見方は、クラーケンはアメリカ国防省のサーバープログラミングです。アメリカのある軍事関係者が公開した内容によりますと、アメリカのCIAがドイツのフランクフルトで行っている活動がありまして、その活動は外国の選挙に影響を与える事ですね。

フランクフルトにあるCIAの施設の中に選挙に関するサーバーや機械がありまして、その中の一部の機会はドミニオンのシステムと繋がっています。

このドミニオンの機会をコントロールしているのは、中国で、そこで得たデータは中国の国内のサーバーにも行くようです。

アメリカの大統領選挙の時に、アメリカの選挙データがアメリカで集計された後に、先ず、そのデータがセルビアのサーバーに行って、セルビアからフランクフルトに行きます。

この活動はCIAとFBI、国土安全局、CISAが一緒にやっている様です。

このCISAというのはアメリカのサーバーセキュリティに関わる部分で、先日トランプ大統領がそこのトップを解任したんですね。

彼らが一緒になってディープステートの為に選挙に関わる活動をします。彼らがもう1つの会社と活動します。その会社の名前は VotingWorks



この会社は何をする会社かというと、この会社が、今アメリカの沢山の州で投票集計の審査をしているんですね。

アメリカの各州の政府は、投票・集計の審査のプロではないですし、職員だけで集計活動は間に合わないので、だいたい外部の企業にその作業をアウトソーシングします。

このアメリカ大統領選挙で、この投票集計の審査をしているこのVotingWorksという会社の背後にソロスが居ると言われています。

これはディープステートが作り出したシステムで、CIA、FBI、国土安全局、CISAが一緒になって選挙の集計結果に影響を与えて、その後にVotingWorksというソロスの手が入っている会社がその結果の審査をするんですね。

と言う事は今回の大統領選挙の投票結果の集計から審査までのこの一連の作業は、ディープステートの影響を受けています。

では、パウエル弁護士が言っていたクラーケンは何かと言うと、多くの人がこのクラーケンというのは、これからパウエル弁護士が出す、重要な証拠かと思っていましたが、しかしクラーケンというのは、アメリカの国防省のサーバープログラムの名前ですと言われています。

これはどんなサーバープログラムかというと、ドミニオンの様な機械を遠隔で監視するプログラムですね。

このプログラムは監視するだけではなくて、中でやりとりされていたデータを記録する機能ももっています。

例えばドミニオンの機会が動き始めますと、データが静止ではなくて、常に動いているんですね。このサーバーからあのサーバー迄動いています。

このクラーケンというプログラムは、そこで流れたデータを掴み取る様な機能を果たしてデータを集計します。

すごいイメージし易いのは、例えばタコの様なクラーケンが手足を動かして、流れているデータを掴み取っているイメージですね。

今回アメリカ軍がドイツでサーバーを押さえた件は、アメリカのサーバー軍に元々存在していたアクションプランのようです。


このアメリカのサーバー軍というのは、アメリカの一つの軍隊でサーバー戦を担当する総合軍です。

何故、アメリカのサーバー軍にこの様なアクションが存在するかというと、アメリカのCIAが海外でアメリカの政権を守る為に敵対国の情報を収集する活動を行いますが、逆にCIAの様な組織が大きくなってアメリカの政権の脅威になる事を防ぐ為に、CIAの変な動きを牽制する様なアクションが以前から存在していたようです。

このアクションをとる事が出来るのは、トランプ大統領になります。

トランプ大統領が2018年に、このアメリカのサーバー軍のランクを上げて、総合軍にしたんですね。



例えばアメリカのインド太平洋軍、アメリカの中央軍は総合軍です。このサーバー軍もこの総合軍と同じ地位になります。

実は2年前位にアメリカの国会で、このサーバー軍の運営のルールについて改定がありました。元々アメリカのサーバー軍は、個人のプライバシー保護等に関する指定もありまして、アメリカのサーバーが攻撃された時に、反撃しにくい状況でした。

トランプ大統領が就任した後に、彼が働き掛けてこのルールを撤廃しました。結果、アメリカのサーバーが攻撃されたら、アメリカのサーバー軍が自主的に反撃する事が出来るんですね。

サーバー軍にこの様な自主性があれば、先程紹介しましたクラーケンの様なっプログラムが働き易くなりますし、その反撃もアメリカの法律に違反しないですね。

今回の大統領選挙を例にしますと、もし、海外の外部勢力がアメリカの大統領選挙のデータを修正、又は、盗み取る為に、アメリカが所有しているサーバーに入ってきた時は、アメリカのサーバー軍が反撃して、相手のサーバーに入って、中を確認する事も出来ます。

今回、このクラーケンが、修正したデータをどう巧く整理して、証拠として最高裁に出せるかという事が1つの大きなポイントになります。

リンウッド弁護士は自分のTwitterで、このプログラムの説明をしている内容を支配しましたので、一部信憑性はあると思います。

このクラーケンはアメリカの国防省のプログラムというこの話はシッカリした根拠は未だ出せません。アメリカ軍に関する話ですと、やはり公開されないモノが多いので、分かり易く整理するだけで精一杯です。物語と思って聞いて頂いても問題ないと思います。

もう1つクラーケンが何かという見解としては、今回パウエル弁護士がジョージア州で、起訴する時に使う控訴状の内容を公開しました。



沢山の人がその100枚以上の書類を読んで自分の中で探していたクラーケンを探しました。でも、その中に皆さんが期待していましたアメリカ軍がサーバーを押さえたその情報が無かったんですね。

だから、このパウエル弁護士が言っいてるクラーケンというのは、そのサーバーの中の情報ではなくて、パウエルさんが今回纏めたこの控訴状そのものですという見方もあります。

何故ならアメリカ軍が入手したサーバーの情報は今、この段階で誰でも見れる様に公開する事は無いと考えられます。

彼女のこの控訴状は何故クラーケンと言われるかというと、彼女がジョージア州の州長等の数名を起訴して、今回の大統領選挙に中国等の外部勢力もドミニオンを通して関与してきたと控訴状に書きました。

これらの内容で法定で起訴する場合は、必ず証拠物を出さないといけないので、その時に出される可能性の大きい膨大な証拠が今回のジョージア州の選挙に於ける不正を証明して、選挙の結果が無効になる可能性も出て来ます。

最後に今回バイデンが急いで出してきた所謂新政権のメンバーの話をします。

実は世界中で1番注目をしているのは、もしバイデンが大統領になった時にアメリカと中国の関係はどうなるかですね。

今迄主流メディアがバイデンが正式に大統領になった後に、引き続き中国に強い態度をとると報道してきました。皆さんも日本のニュースでよく見たと思います。

しかし、本当にそうでしょうか?中国との関係を見る時は、2つのポジションがとても大事です。1つは国務長官、もう1つは国家安全保障担当ですね。

先ず国務長官はブリンゲンさんです。

彼はハンターバイデンのウクライナ疑惑に関わってまして、まだ色々クリアになっていない部分があるんですね。もしハンターバイデン・スキャンダルが正式に犯罪として認定されれば、彼もその関係者の中の1人となります。

皆さんがご存知の様に、ハンターバイデンは中国共産党と複雑な関係があります。中国共産党はハンターバイデンの弱みをシッカリと握っています。という事は、中国共産党がハンターバイデンを通して、ハンターバイデンと関わっている人に影響力を与える事が出来るんですね。

このブリンゲンさんがポンペイオさんの様にシッカリと中国とやりあう事は不可能です。

国家安全保障担当になったのは、ジェーク・サリバンです。

この人は当時、アメリカとイランの核条約を担当した人です。その条約が「悪魔の条約」とも言われていまして、イランがアメリカから得た資金を中東でのテロ活動に使っていると言われています。彼がその条約を作った1人です。

又、彼は2017年にインタビューで中国共産党を抑える政策に反対すると明言していました。彼は中国とルールに基づいてオープンな制度を作成して、中国共産党が成長する平和な関係を作るべきですと言っていました。

彼のこの発言から分かるのは、もし彼がバイデン陣営に入れば、今トランプ大統領が考えている、又は、実行している政策と真逆の政策をとります。

ですので、バイデンが大統領になっても中国に強い態度をとるというのは真っ赤な嘘です。勿論それを証明する他の沢山の証拠がありますが、此処では時間の関係で紹介しません。

今、バイデンが急いで自分の政権の人員を固めようとしています。でも、バイデンは大統領選挙で勝利するどころか、犯罪者として牢屋に送り込まれる可能性もあるんですね。

だから今、バイデンが急いで自分の政権の人員を打ち出してメディアで大きく報道しているのは、アメリカの国内、又は世界範囲でバイデンのこの政府が合法的な政府である事をアピールして、規定事実にする事です。

それで、もし今回バイデンが負けそうになった時は、自分が過渡期である政府の名目で既存メディアを十分に活用して、今のトランプ大統領政権と対抗する事を視野に入れているとも言われています。

昨日のペンシルバニア州の公聴会についても、パウエルさんが公開しました控訴状についても、予想通り主流メディアが報道していないですね。

又、一時期パウエルさんが公開した控訴状がTwitterでシェア出来ないようになっていました。

ここ迄の事実が揃っていれば、メディアがそろそろ真実に向き合って、本気で調査と報道をしていかなければ、将来、アメリカの国民、又は世界の人に捨てられるので、そろそろ変わってきてもオカシク無いタイミングではありますが、全然変わる気配がしないです。

このポイントから分かるのは、左翼の力がまだまだ強いし、これからも全力でトランプ大統領を大統領の座から降ろす動きをしてきます。

トランプ大統領が今回の大統領選挙で再選する迄の道のりが、まだまだ長い気がしますが、でも、必ず勝てると信じています。

これからも、この様な話をしていきますので、ご興味のある方は是非フォロー、コメントと拡散をお願いします。では又、次回、お会いしましょう。

このブログ主は第46代アメリカ合衆国大統領は間違いなくトランプさんで、
トランプさんの2期目の政権が引き続き
中共やディープステート等の”邪悪の存在”を叩き潰して下さると信じていますが、
Harano Timesさんが仮定の話として仰っている
"万が一バイデン政権に移行した場合”
中共の言いなりになり、中共がこの地球全体を制覇して、
我々人類は皆、
とてつもない暗黒時代に突入してしまう事になりますよね。

あぁ怖~い (◎_◎;)

まぁ、そんな事には なりっこないですけど。
トランプ大統領が再選され、悪が征伐され、
アメリカを初め、世界が覚醒して、
人類にとって素晴らしい未来が待ち受けていると思います。

Evil is sure to perish.
Justice will definitely win.
That's the scenario God wrote before this world began.




出たぁ~「クラーケン」の正体!

2020-11-28 14:34:26 | 日記


もう、ネット中に様々な情報が飛び交っていて、あれこれ辿っていってたら、寝るのを忘れてしまいそうです。連日夜更かしをしてしまい、それでも仕事があるので早起きしなくてはならず、睡眠不足が溜まっていたせいか、今朝目が覚めたら、もう外は完全に明るくなっていました。

それだけネットをあっちこっちサーフィンしていても、今回のHarano Timesさんの動画にある「クラーケン」って結局何なのっていう点が分からない侭、何となく「クラーケン」という固有名詞その侭で…つまり人の名前や地名みたいにして、情報チェックしておりましたが、そうですねぇ…この「クラーケン」の意味が分からないと情報を頭の中でキチンと整理出来ないですよねぇ。

Harano Timesさん、今回もありがとうございます。私のウダ話はこれ位にして、さっさとHarano Timesさんの動画を見せろよという声が聞こえてきそうですので、早速ご紹介したいと思います。動画の後に文字でも起こしていますので、聞きそびれた箇所は、文字でご確認下さい。


クラーケンの正体は?米軍のプログラムか、パウエル弁護士の控訴状か?バイデンが中国に強硬態度をとるというメディアの嘘。ひたすら「サーバー軍」と言っていましたが、「サイ
Harano Times 2020/11/27



皆さん、こんにちは。最近パウエルさんが言っていたクラーケンは、かなり注目を集めています。今、ネットで見つかる情報を探すと、このクラーケンの正体について、2つの見方があります。

先ず、クラーケンに対する1つの見方は、クラーケンはアメリカ国防省のサーバープログラミングです。アメリカのある軍事関係者が公開した内容によりますと、アメリカのCIAがドイツのフランクフルトで行っている活動がありまして、その活動は外国の選挙に影響を与える事ですね。

フランクフルトにあるCIAの施設の中に選挙に関するサーバーや機械がありまして、その中の一部の機会はドミニオンのシステムと繋がっています。

このドミニオンの機会をコントロールしているのは、中国で、そこで得たデータは中国の国内のサーバーにも行くようです。

アメリカの大統領選挙の時に、アメリカの選挙データがアメリカで集計された後に、先ず、そのデータがセルビアのサーバーに行って、セルビアからフランクフルトに行きます。

この活動はCIAとFBI、国土安全局、CISAが一緒にやっている様です。

このCISAというのはアメリカのサーバーセキュリティに関わる部分で、先日トランプ大統領がそこのトップを解任したんですね。

彼らが一緒になってディープステートの為に選挙に関わる活動をします。彼らがもう1つの会社と活動します。その会社の名前は VotingWorks



この会社は何をする会社かというと、この会社が、今アメリカの沢山の州で投票集計の審査をしているんですね。

アメリカの各州の政府は、投票・集計の審査のプロではないですし、職員だけで集計活動は間に合わないので、だいたい外部の企業にその作業をアウトソーシングします。

このアメリカ大統領選挙で、この投票集計の審査をしているこのVotingWorksという会社の背後にソロスが居ると言われています。

これはディープステートが作り出したシステムで、CIA、FBI、国土安全局、CISAが一緒になって選挙の集計結果に影響を与えて、その後にVotingWorksというソロスの手が入っている会社がその結果の審査をするんですね。

と言う事は今回の大統領選挙の投票結果の集計から審査までのこの一連の作業は、ディープステートの影響を受けています。

では、パウエル弁護士が言っていたクラーケンは何かと言うと、多くの人がこのクラーケンというのは、これからパウエル弁護士が出す、重要な証拠かと思っていましたが、しかしクラーケンというのは、アメリカの国防省のサーバープログラムの名前ですと言われています。

これはどんなサーバープログラムかというと、ドミニオンの様な機械を遠隔で監視するプログラムですね。

このプログラムは監視するだけではなくて、中でやりとりされていたデータを記録する機能ももっています。

例えばドミニオンの機会が動き始めますと、データが静止ではなくて、常に動いているんですね。このサーバーからあのサーバー迄動いています。

このクラーケンというプログラムは、そこで流れたデータを掴み取る様な機能を果たしてデータを集計します。

すごいイメージし易いのは、例えばタコの様なクラーケンが手足を動かして、流れているデータを掴み取っているイメージですね。

今回アメリカ軍がドイツでサーバーを押さえた件は、アメリカのサーバー軍に元々存在していたアクションプランのようです。


このアメリカのサーバー軍というのは、アメリカの一つの軍隊でサーバー戦を担当する総合軍です。

何故、アメリカのサーバー軍にこの様なアクションが存在するかというと、アメリカのCIAが海外でアメリカの政権を守る為に敵対国の情報を収集する活動を行いますが、逆にCIAの様な組織が大きくなってアメリカの政権の脅威になる事を防ぐ為に、CIAの変な動きを牽制する様なアクションが以前から存在していたようです。

このアクションをとる事が出来るのは、トランプ大統領になります。

トランプ大統領が2018年に、このアメリカのサーバー軍のランクを上げて、総合軍にしたんですね。



例えばアメリカのインド太平洋軍、アメリカの中央軍は総合軍です。このサーバー軍もこの総合軍と同じ地位になります。

実は2年前位にアメリカの国会で、このサーバー軍の運営のルールについて改定がありました。元々アメリカのサーバー軍は、個人のプライバシー保護等に関する指定もありまして、アメリカのサーバーが攻撃された時に、反撃しにくい状況でした。

トランプ大統領が就任した後に、彼が働き掛けてこのルールを撤廃しました。結果、アメリカのサーバーが攻撃されたら、アメリカのサーバー軍が自主的に反撃する事が出来るんですね。

サーバー軍にこの様な自主性があれば、先程紹介しましたクラーケンの様なっプログラムが働き易くなりますし、その反撃もアメリカの法律に違反しないですね。

今回の大統領選挙を例にしますと、もし、海外の外部勢力がアメリカの大統領選挙のデータを修正、又は、盗み取る為に、アメリカが所有しているサーバーに入ってきた時は、アメリカのサーバー軍が反撃して、相手のサーバーに入って、中を確認する事も出来ます。

今回、このクラーケンが、修正したデータをどう巧く整理して、証拠として最高裁に出せるかという事が1つの大きなポイントになります。

リンウッド弁護士は自分のTwitterで、このプログラムの説明をしている内容を支配しましたので、一部信憑性はあると思います。

このクラーケンはアメリカの国防省のプログラムというこの話はシッカリした根拠は未だ出せません。アメリカ軍に関する話ですと、やはり公開されないモノが多いので、分かり易く整理するだけで精一杯です。物語と思って聞いて頂いても問題ないと思います。

もう1つクラーケンが何かという見解としては、今回パウエル弁護士がジョージア州で、起訴する時に使う控訴状の内容を公開しました。



沢山の人がその100枚以上の書類を読んで自分の中で探していたクラーケンを探しました。でも、その中に皆さんが期待していましたアメリカ軍がサーバーを押さえたその情報が無かったんですね。

だから、このパウエル弁護士が言っいてるクラーケンというのは、そのサーバーの中の情報ではなくて、パウエルさんが今回纏めたこの控訴状そのものですという見方もあります。

何故ならアメリカ軍が入手したサーバーの情報は今、この段階で誰でも見れる様に公開する事は無いと考えられます。

彼女のこの控訴状は何故クラーケンと言われるかというと、彼女がジョージア州の州長等の数名を起訴して、今回の大統領選挙に中国等の外部勢力もドミニオンを通して関与してきたと控訴状に書きました。

これらの内容で法定で起訴する場合は、必ず証拠物を出さないといけないので、その時に出される可能性の大きい膨大な証拠が今回のジョージア州の選挙に於ける不正を証明して、選挙の結果が無効になる可能性も出て来ます。

最後に今回バイデンが急いで出してきた所謂新政権のメンバーの話をします。

実は世界中で1番注目をしているのは、もしバイデンが大統領になった時にアメリカと中国の関係はどうなるかですね。

今迄主流メディアがバイデンが正式に大統領になった後に、引き続き中国に強い態度をとると報道してきました。皆さんも日本のニュースでよく見たと思います。

しかし、本当にそうでしょうか?中国との関係を見る時は、2つのポジションがとても大事です。1つは国務長官、もう1つは国家安全保障担当ですね。

先ず国務長官はブリンゲンさんです。

彼はハンターバイデンのウクライナ疑惑に関わってまして、まだ色々クリアになっていない部分があるんですね。もしハンターバイデン・スキャンダルが正式に犯罪として認定されれば、彼もその関係者の中の1人となります。

皆さんがご存知の様に、ハンターバイデンは中国共産党と複雑な関係があります。中国共産党はハンターバイデンの弱みをシッカリと握っています。という事は、中国共産党がハンターバイデンを通して、ハンターバイデンと関わっている人に影響力を与える事が出来るんですね。

このブリンゲンさんがポンペイオさんの様にシッカリと中国とやりあう事は不可能です。

国家安全保障担当になったのは、ジェーク・サリバンです。

この人は当時、アメリカとイランの核条約を担当した人です。その条約が「悪魔の条約」とも言われていまして、イランがアメリカから得た資金を中東でのテロ活動に使っていると言われています。彼がその条約を作った1人です。

又、彼は2017年にインタビューで中国共産党を抑える政策に反対すると明言していました。彼は中国とルールに基づいてオープンな制度を作成して、中国共産党が成長する平和な関係を作るべきですと言っていました。

彼のこの発言から分かるのは、もし彼がバイデン陣営に入れば、今トランプ大統領が考えている、又は、実行している政策と真逆の政策をとります。

ですので、バイデンが大統領になっても中国に強い態度をとるというのは真っ赤な嘘です。勿論それを証明する他の沢山の証拠がありますが、此処では時間の関係で紹介しません。

今、バイデンが急いで自分の政権の人員を固めようとしています。でも、バイデンは大統領選挙で勝利するどころか、犯罪者として牢屋に送り込まれる可能性もあるんですね。

だから今、バイデンが急いで自分の政権の人員を打ち出してメディアで大きく報道しているのは、アメリカの国内、又は世界範囲でバイデンのこの政府が合法的な政府である事をアピールして、規定事実にする事です。

それで、もし今回バイデンが負けそうになった時は、自分が過渡期である政府の名目で既存メディアを十分に活用して、今のトランプ大統領政権と対抗する事を視野に入れているとも言われています。

昨日のペンシルバニア州の公聴会についても、パウエルさんが公開しました控訴状についても、予想通り主流メディアが報道していないですね。

又、一時期パウエルさんが公開した控訴状がTwitterでシェア出来ないようになっていました。

ここ迄の事実が揃っていれば、メディアがそろそろ真実に向き合って、本気で調査と報道をしていかなければ、将来、アメリカの国民、又は世界の人に捨てられるので、そろそろ変わってきてもオカシク無いタイミングではありますが、全然変わる気配がしないです。

このポイントから分かるのは、左翼の力がまだまだ強いし、これからも全力でトランプ大統領を大統領の座から降ろす動きをしてきます。

トランプ大統領が今回の大統領選挙で再選する迄の道のりが、まだまだ長い気がしますが、でも、必ず勝てると信じています。

これからも、この様な話をしていきますので、ご興味のある方は是非フォロー、コメントと拡散をお願いします。では又、次回、お会いしましょう。

このブログ主は第46代アメリカ合衆国大統領は間違いなくトランプさんで、
トランプさんの2期目の政権が引き続き
中共やディープステート等の”邪悪の存在”を叩き潰して下さると信じていますが、
Harano Timesさんが仮定の話として仰っている
"万が一バイデン政権に移行した場合”
中共の言いなりになり、中共がこの地球全体を制覇して、
我々人類は皆、
とてつもない暗黒時代に突入してしまう事になりますよね。

あぁ怖~い (◎_◎;)

まぁ、そんな事には なりっこないですけど。
トランプ大統領が再選され、悪が征伐され、
アメリカを初め、世界が覚醒して、
人類にとって素晴らしい未来が待ち受けていると思います。

Evil is sure to perish.
Justice will definitely win.
That's the scenario God wrote before this world began.




売電側の不正があまりにもオソマツなので公聴会会場にも笑が!虎さんチーム大反撃の火蓋が切られた

2020-11-27 19:27:55 | 日記
テレビの無い我が家では、地上放送や情報操作新聞に惑わされる事はありませんが、でも、Harano Timesさんのお話によりますと、相変わらず、バイデン政権になるみたいな報道がなされている様ですね。

でも、そんなどうしようもない主要メディアの話は前振りだけで、Harano Timesさんのお話はトランプ弁護団陣営が次々を公聴会を開催しており、実に良い感じで進んでいるというお話や、選挙人に関しての詳しい解説等々、今日も「なるほど」と思う情報がギッシリです。さっそくご覧下さい。

文字起こしと、関連情報等も色々盛り込みましたので、ごゆっくりどうぞ!

ペンシルバニア州だけで、80万郵便投票の数が合わない、州議会での公聴会開始によって、見えて来た新しい転機!ルール説明の部分が若干長くなりますが、ぜひ最後まで聞いて下さい
Harano Times 2020/11/26



皆さんこんにちは。アメリカの大統領選挙はまだまだ終わっていません。今週に入ってから、パウエル弁護士が、トランプ大統領弁護士団から離れた。トランプ大統領が政権の移行を始めました…等の不適切なニュースが次々と出てきて、私たちの気持ちをごちゃごちゃにしましたが、やっとトランプ大統領に転機が訪れました。

トランプ大統領弁護士団が昨日、重要なアナウンスメントを出しました。


NTDさんのペンシルバニア アリゾナ ミシガンで公聴会を開催の写真を借用

このアナウンスメントでは、トランプ大統領弁護士団の努力によって、

ペンシルバニア州、アリゾナ州、ミシガン州、3つの州議会で、今日、又は来週 から今回の大統領選挙で起きました問題について、公聴会を開くと公表しました。ここの今日というのは現地時間の11月24日です。

公聴会が開かれた時に、沢山の証人が出席して、自分の証言を述べ、又、それと同時に関連する証拠も公開すると発表しました。

早速、ペンシルバニア州で、1回目の公聴会が開かれました。公聴会が開かれた場所は、ペンシルバニア州のゲティスバーグです。

南北戦争の時にリンカーン大統領が、このゲティスバーグで、有名なゲティスバーグ演説をしました。

その有名なフレーズ「人民の人民による人民の為の政治」ですね。リンカーン大統領のゲティスバーグ演説は、アメリカの歴史に於いても有名な演説の1つで、独立宣言、合衆国憲法と並ぶ特別な存在です。

この歴史的な地位がある街で、今回の初めての公聴会が開かれたのも、今回のアメリカ大統領宣言がアメリカの歴史に於いて、重要なポイントになると思います。

先日、ペンシルバニア州の民主党議席の州務長官が、ペンシルバニア州の選挙結果を承認して、バイデンが勝利しましたと発表しました。その事が世界中の主流メディアで大きく報道されました。

しかし、その後に、連邦のある女性裁判官によって止められました。彼女は、ペンシルバニア州がこれ以上大統領選挙の結果を承認するプロセスを進めてはいけないと命令しました。結果の認定は金曜日に行われる公聴会迄待たないといけないと命令しました。

アリゾナ州の州議会が、11月30日に、今回の大統領選挙に関する不正の公聴会を開きます。ミシガン州は12月1日に公聴会を開く予定です。

又、ホワイトハウスの高層部マイケルさんがTwitterで出した情報によりますと、ネバダ州の裁判官が12月3日に公聴会を開いて、その公聴会で、今回一般的に存在した不正問題について調査をすると発表しました。


此処迄の情報から分かるのは、今、少なくとも4つの州で選挙の不正について公聴会が開かれる予定です。

これらの情報を聞いても、既に各州の州長が、選挙の結果を認定したので、トランプ大統領は「最高裁迄行くしかない。州レベルで、もう出来る事がない。」と。「これから公聴会が開かれても意味が無いんじゃないですか?」と思う方がいらっしゃると思います。

実は違います。州レベルで、実は1番重要なのは、州の議会です。今迄、州議会の権力について話があんまり出なかった理由は、この権力が今迄使われた事があんまり無かったからです。

では何故、州議会が州の選挙の結果を覆す事が出来るかというと、アメリカの憲法に依りますと、州議会に選挙の認定作業が行われる前に、選挙で起きたルール違反や不正行為について確認する事が出来ると書かれています。

又、各州の州議会が選挙人をどう選ぶかを決める権力があります。チョッと理解しにくいので、簡単に説明します。

皆さんがご存知の様に、アメリカは直接民主主義ではなくて、間接民主主義ですね。アメリカの大統領・副大統領は、アメリカの国民が1人1票で決めるものではありません。

国民が選挙人を選んで、選挙人がアメリカの大統領・副大統領を選ぶんですね。何故この様な制度になっているかというと、歴史的な理由を言いますと、アメリカが建国された時に、今の様なメディアが無いので、アメリカの全国の国民が大統領の政策・主張等を知る機会があんまり無かったんです。

人によって、大統領の顔すら見た事が無かったです。全然知らない大統領候補者に投票するとなると、租の投票行為自体に意味が無くなってきますんで、その問題を解決する為に、アメリカの国民が自分の州に居る、自分がよく知っている人に投票する事になります。又、その人もアメリカの大統領について詳しい人になります。国民が選んだ信頼出来る選挙人が国民を代表する大統領を選ぶんですね。

実際、各州が選んだ選挙人は、大統領を選ぶ前にこの州の多くの国民の意思に基づいて大統領を選ぶと約束します。彼らが選挙人の投票日に、全員約束通りに、その州で勝利した候補者に投票するんですね。

勿論、人によって、投票日に自分のマインドを変える事は出来なくはないが、かなりのレアケースになります。

では、誰が選挙人に成れるかと言うと、選挙人に成る条件として、その州の連邦参議院・衆議院は選挙人に成れません。又、連邦政府の職員も選挙人に成れません。何故なら、選挙人は今回の選挙の結果によって、直接経済上で恩義を受ける人が選挙人になってはいけないですね。

それ以外は誰でも選挙人になれます。例えば、州の議員、学校の先生、会社の社員、誰でも成れます。各州の選挙人の数は憲法によって決められています。その州の連邦参議院・連邦衆議院の人数の合計が選挙人の人数の合計になります。


例えばフロリダ州の連邦参議院と衆議院の数の合計が29人になりますので、選挙人が29人になります。この29人の全員が約束通りに、その州の多数の票を獲得した大統領候補者に投票するんですね。

今まで皆さんがメディアで見て来た各州の数字が違うのは、これが理由です。さっきの話に戻りますと、選挙人の数の決め方は、憲法によって決められていますが、選挙人をどう選ぶかっていうのは、憲法によって決められていません。

アメリカの憲法に依りますと、州の立法機関が選挙人を決める方法を決める事が出来ます。此処迄の長い説明の結論を言いますと、選挙人を決めるのは、州の議会です。

もし、州の議会が今回の大統領選挙で不正が存在しますと決めれば、今回、投票の集計の結果で選ばれた大統領候補者は、そもそも国民の意向に沿っていない結果になる可能性が大きいので、州議会が現行の選挙人を選ぶ方法を変える事が出来ます。

州議会で選挙人を変える百パーセントの権力があるんですね。今、どんな事が起きているかと言うと、ペンシルバニア州、アリゾナ州、ミシガン州の州議会が、今回の選挙の不正について、公聴会を開こうとしています。又、これらの州の州議会の多数席は共和党が占めています。

結論は、今、これらの州の政府が、今回の選挙の結果を承認しましたが、アメリカの憲法に依りますと、州議会が今回の選挙人を決める方法を変えて、州政府が今承認しているバイデンが勝利した結果を変える事が出来ます。

今回ペンシルバニア州の公聴会がこの可能性を示しました。一般的な選挙で、決められたルールで選ばれた選挙人に州議会が手を出す必要は無いですね。

でも、政府と州議会の間で根本的に違う意見が出た時は、争いが生まれます。此処に希望があります。この段階でトランプ大統領が問題ではなくて、各州の議員がこのステップを踏み出す勇気があるかどうかです。

何故なら、アメリカが建国してから、この様な前例が無かったからです。勿論、州議会が此処で結論を変えますと言いだした時に、バイデン陣営が訴える事が出来ます。

でも、そうなると結局バイデン陣営もシッカリした証拠を出して、不正をしていませんという事を証明しないといけないので、逆に不正をした事がもっとバレる事になるんですね。

今回ペンシルバニア州の公聴会が3時間以上開かれましたので、勿論、此処で全てを皆さんに紹介する事も出来ませんし、正直私も全部は見切れませんでした。

でも、今確認出来る情報の中で印象に残った証人の証言を皆さんに紹介します。

その証人は、元海兵でIT専門家です。彼が集計監察員として、チェスターという郡に入って、集計を監察しました。彼の話に依りますと、軍が出した郵便投票用紙が12万枚ありまして、実際集計されたのは20万枚の郵便投票です。此処に8万票の差が生まれます。

投票を集計する担当者が、彼に選挙に関わるデータを見せる事を拒否しました。集計が終わった後に、それらのデータは機械から削除されました。選挙の結果が保管されているUSBが47個も紛失しました。

彼は、此処で集計された10万票は、もし軍の投票でしたら、やり直す事が出来ますが、でも、これらの不正の集計が既に今回の大統領選挙の中に紛れ込んだので、やり直す事が難しいと言っています。

又、選挙日に彼が投票集計所の倉庫に入って、状況を確認する様に警備員に頼みました。結果、2時間に1回、5分間中を見て良いですと承認を得たんですね。

彼が投票日の午後1時と午後3時に2回倉庫に行きました。彼は一人じゃなくて、民主党籍の弁護士と一緒に倉庫に入りました。民主党籍の人が弁護士ですので、こまめに記録をとっていました。

彼らが倉庫に入った時に、未だ開封されていない投票が6万~7万枚位あったそうです。しかし、その時は既に、その軍に配られた12万の投票が集計済みでした。その後、投票用紙が500枚1セットでキレイに並べられて、彼らが写真を撮影して、記録を残しました。

でも、その後に、もう1回倉庫に行った時に、それらの票が消えました。今回、公聴会で出た数字を見ますと、ペンシルバニア州が合計170万の投票用紙を配りまして、回収したのが250万の投票用紙です。その中で80万の差が出ています。

この様な具体的な話が今回のペンシルバニア州の公聴会で沢山出ました。今迄、トランプ大統領の訴訟に関わる弁護士、トランプ大統領を憲法を支持する職員、又、一般的なトランプ大統領を支持する国民まで、沢山の脅迫を受けてきましたが、この様なプレッシャーの中で公聴会で顔を出して自分の証言を伝える勇気を尊敬しないといけないと思います。

トランプ大統領も、今回の公聴会に電話をしました。彼は全ての証人、ペンシルバニア州の議員に感謝して、「今回のこの様な不正がアメリカの選挙にダメージを与える事を許しません。」と言いました。

今回の公聴会の最後に、ある参議院が参加したメディアに対して言った力強い言葉を皆さんに紹介して、この動画を終了にします。

彼は、「真実はそこにあります。あなた達メディアは、それらの証人をインタビューすべきです。それはあなた達の仕事です。証人はあなた達の目の前に居ます。今回起きた事は理に適いません。

アメリカが沢山のお金を掛けてアフガニスタンで公平な選挙を行おうとしています。でも、何故、私たちの州で公平な選挙が出来ないんだろうか。

先ず私たちは今回の大統領選挙の本当の勝者を選び出さないといけない。又、この様な事が、2度と起きない様にしないといけない。もし、今回の大統領選挙で、広範囲で不正が行われた事が証明されれば、私たちは、この選挙の結果を否定する必要があります。

これからも、この様な話をしていきますので、ご興味のある方は是非、フォロー、コメントと拡散をお願いします。では、又次回お会いしましょう。



ペンシルバニア アリゾナ ミシガンで公聴会を開催【英語字幕ニュース】



2020年11月27日

トランプ陣営は声明で、公聴会は水曜日に ペンシルバニア州で始まり、来週にはアリゾナ州とミシガン州で 始まると発表した。

それは11月3日の選挙で、合法票がすべて集計され、違法票が集計されていないことを確認するため。

トランプ陣営によると、出席した上院議員はそれぞれ5分間の冒頭陳述を行い、その後、宣誓供述書を提出した証人の証言が行われる。

トランプ大統領の個人弁護士であるルディ・ジュリアーニ氏もプレゼンテーションを行う。

トランプ陣営のシニア・リーガル・アドバイザー上級法律顧問のジェナ・エリス氏は、陣営はこの動きに満足していると述べた。

彼女は「深刻な不正があり、我々は多数の州における不正の証拠を持っている。すべての米国人が選挙プロセスを信頼することが重要だ」と述べている。

「我々が最初から望んでいたのは、合法的な投票をすべて数え、違法な投票をすべて割り引くことだ」

ミシガン州共和党下院議長の報道官は、この発表に反論しているようだ。
彼は、ミシガン州では大統領の弁護団は 、代わりに書面による証言を提出するよう求められていると主張している。


Pennsylvania, Arizona and Michigan to Hold Public Hearings

The Trump campaign, in a statement, said public hearings begin Wednesday in Pennsylvania, and next week in Arizona and Michigan.
Stating it’s“in an effort to provide confidence that all of the legal votes have been counted and the illegal votes have not been counted in the November 3rd election.”
According to the Trump campaign, participating senators will each provide a 5-minute opening statement, followed by testimony from witnesses who have filed affidavits.
President Trump’s personal lawyer Rudy Giuliani will also make a presentation. Trump campaign Senior Legal Advisor Jenna Ellis said the campaign was pleased with the move.
There were serious irregularities, we have proof of fraud in a number of states, and it is important for all Americans to have faith in our electoral process. All we have wanted from the outset is to count every legal vote and discount every illegal vote.”
A spokesperson for the Republican Speaker of the Michigan House appeared to contradict this announcement. He said that in Michigan, the president’s legal team “has been invited to submit written testimony instead.”




米ペンシルベニア州地裁、大統領戦の結果認証に差し止め命じる
2020年11月26日 15時40分 大紀元エポックタイムズ


2020年11月7日、米メディアがジョー・バイデン氏がペンシルベニア州で勝利したと報道した後、トランプ大統領の支持者らは同州ハリスバーグの州政府庁舎前で抗議した(Spencer Platt/Getty Images)

米ペンシルベニア州連邦地裁のパトリシア・マカルー(Patricia McCullough)判事は11月25日、同地裁で27日に大統領選挙の投票問題をめぐる聴取会が開かれる前に、州当局者が集計結果のさらなる認定をしてはならないと命じた。

同州のキャシー・ブックバー(Kathy Boockvar)州務長官は24日、同州で大統領選挙の結果について、民主党候補のバイデン前副大統領の勝利を認定した。これに対して、マカルー判事は翌日、州政府に対して、大統領戦の結果認定に関する「さらなる措置を取らないよう」と命じた。

共和党のマイク・ケリー米下院議員とペンシルベニア州下院選挙候補者のワンダ・ローガン(Wanda Logan)氏ら8人が11月21日、同州のトム・ウルフ知事が2019年10月31日に署名し発効した「郵便投票第77号法案」は、ペンシルベニア州の憲法に違反したとして、同知事、州政府、ブックバー州務長官、州議会を相手に訴訟を起こした。

マカルー判事は同訴訟を担当している。

ケリー議員らは訴状で、「法を通して、不在者投票を違法に拡大する過去の試みはすでに、1839年の『軍人不在者投票法(Military Absentee Ballot Act)』で否定された。

しかし、第77号法案は、不在者投票の制限を無効にするもう1つの違法な試みだ。第77号法案は必要な憲法改正の手続きを経ずに、不在者投票を拡大しようとした」と非難した。

現在、民主党側の法廷闘争を担当している弁護士の1人、マーク・エリアス(Marc Elias)氏は21日、ツイッター上で、ケリー議員らの訴訟について「取るに足らない(frivolous)」と表現した。

エリアス氏のこの投稿に対して、トランプ大統領は「決してどうでもよい問題ではない。米議会で最も尊敬されている議員の1人が訴訟を起こした。

彼は他の多くの人と同じように、偽投票、死者の投票、共和党監視員に対する集計監視禁止など、混乱した不正のある選挙にうんざりしている!」とコメントを書き込んだ。

(翻訳編集・張哲)



ちょっとぉ~

2020-11-27 06:21:27 | 日記


この1つ前のブログがBLOG LANKINGの順位表で更新されずに、2つ前のブログのタイトルと写真の侭です。

なんとなぁ~く、ブログもFacebookやTwitterみたいに、選んでんのかねぇ…。
こういう措置をされるの、もう何回目かなぁ…。

よろしかったら、パウエル弁護士がジョージアにMOAB投下!も、見てやって下さ~い。

<(_ _)>





パウエル弁護士がジョージアにMOAB投下!

2020-11-26 20:39:01 | 日記
アメリカはサンクスギビングのお祝いムードで大統領選2020の闘いも、此処でチョッと一休みかと思いきや、パウエル弁護士がやってくれました。
大紀元EPOCH TIMESの以下の記事で、又、ドキドキしています。

パウエル弁護士、ジョージア州で選管を「大規模な選挙詐欺」で提訴
2020年11月26日 16時55分


ワシントンの共和党全国委員会本部で記者会見を行うシドニー・パウエル氏=2020年11月19日(Charlotte Cuthbertson/The Epoch Times)

元連邦検察官のシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士は11月25日(現地時間)、ジョージア州で選挙当局者を「大規模な選挙詐欺」で提訴したことが明らかになった。
パウエル氏は25日のツイッターで、「今夜提出するジョージア州の告訴状と証拠書類を読んでください。米国の刑務所の住人のほとんどは、ここにある証拠よりも少ない証拠で投獄されている」と述べた。

パウエル氏に詳しいツイッターユーザー「Roscoe B. Davis」が同日午後10時、パウエル氏は近いうちに訴状を提出する予定だとツイートした。「訴状は100ページを超え、付録もあり、提出された時点で公開される」

また、投稿の中で、「パウエル氏がジョージア州で『全ての爆弾の母』と呼ぼれるモアブ(MOAB、大規模爆風爆弾兵器)を投下した。その波紋は問題のあるすべての州に広がるだろう」と書いている。

パウエル氏は24日、FOXニュースの取材に対し、ジョージア州以外の州でも同様の訴訟を起こす予定だとした。

同氏は、今回の選挙詐欺が、ドミニオン社の投票機や他の選挙集計ソフトによって行われ、「外国勢力がわれわれの投票システムをハッキングしたのは明白な事実だ」と指摘した。

「ジョージア州で数え切れないほどの不正行為が行われていた」
「国全体に影響を与えるため、できるだけ早く訴訟を展開する」とした。

トランプ陣営の弁護士、リン・ウッド氏は24日、ツイッターで「私はここ数週間、パウエル氏たちと緊密に協力してきた。パウエル氏が明日ジョージア州で起こす訴訟は、真実を語る。アメリカの敵はその主張を否定するだろう。彼らを信じてはいけない。パウエル氏と私を信じてください。私たちはアメリカと自由を愛している。敵は違う」と述べた。

ウッド氏は25日、ツイッターに「ジョージア州の愛国者の皆さん、私はトランプ大統領が中国(中国共産党)とドミニオン社のお金の動きを調べることに同意していると信じている。

そして、われわれはジョージア州のブライアン・ケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官から答えを要求する必要がある。彼らは何かを隠しているようだ。真実を隠しているのではないかと疑っている」と投稿し、ドミニオン社は中国共産党とつながる可能性があると示唆している。
(翻訳編集・王君宜)


今回の不正は長年に渡って計画されており、ドミニオン社製投票機は既に全米28州に導入されており、下図をご覧頂くとお分かりの様に激戦州は不正のし放題でした。


今回パウエル弁護士がジョージアに投下したMOABの影響は間も無くこれら全ての州に津波の如く押し寄せてくる事でしょう。もう、卓袱台をひっくり返したみたいになりますね。当然、バイデン氏に不正に入った票は全部没収ですし、こんな不正をする人には大統領はさせられませんので、トランプ大統領の2期目が又近づきました。

そもそも史上最大の不正投票集計がNovember Surprise ですが、それを断罪しようとするパウエル弁護士の徹底した調査っぷりもNovember Surpriseじゃないでしょうか。

そう言えば、トランプ大統領が選挙を前にして中共ウィルス(武漢ウイルス)に感染し、入院治療せざるを得なかったのはOctober Surpriseでしたし、 にも拘らず、トランプ大統領は3日で中共ウィルス(武漢ウイルス)を克服したのも、強烈なOctober Surpriseになりました。

そんなOctober SurpriseNovember Surpriseの話が何処かで取り上げられていたんですって⁈ それに関するHarano Timesさんの動画が今日も到着しました。お待たせしました。どうぞご覧下さい。動画の下には文字でも掲載していますので、どうぞご覧下さい。


OctサプライズとNovサプライズの共通点、不正はただの陰謀論について
Harano Times 2020/11/25




皆さん、こんにちは。最近、バイデンのスキャンダルになったOctober Surpriseと、今起きている選挙の不正November Surpriseが企画された話を見ましたので、その視点について、皆さんに紹介したいと思います。

バイデン・チームが今「引継」を開始して安心している様に見えますが、逆にかなり焦っている可能性があります。




大統領選挙の前、バイデン家族のスキャンダルが出た時に、バイデンが知らないフリをして、ジッとしていれば問題が無かったんですね。

何故なら、彼がドミニオンという選挙不正システムのカードを持っているからです。いくらスキャンダルが出ても、主流メディアが報道せずに、事実を抑えて、ドミニオンのシステムを利用して選挙で当選すれば、その後は、いくらでもスキャンダルを抑える事が出来るんですね。

でも、今、カードは誰の手にあるかというと、最近の流れから見れば、トランプ大統領がカードを持っている可能性があります。

今迄のトランプ陣営の動きが、仮に全部真実という前提で考えると、彼らが集めた内部告発、国民からの証言、写真、動画、又、米軍が抑えた話があるサーバー…これらの全ては最高裁で証拠として出されて、バイデン陣営に大きな打撃を与える可能性があります。

ただ、バイデンは今、トランプ大統領がどれ位の証拠を持っているのかが分からないので、ドキドキしている筈です。

今年の10月にバイデンスキャンダルが出た時に、トランプ陣営が採用した戦略を思い出して欲しいです。

彼らが全ての証拠を一遍に押し出さずに、少しずつ流していました。そのスキャンダル自体は本当ですので、バイデンは自分がどれ位の事をやってきたのかが分かっています。

ただ、バイデンはトランプ大統領がどれ位知っているかが分からないですね。バイデンのスキャンダルの証拠を少しだけ先に流した時に、それに対してバイデンが下手に反論すると、次にトランプ大統領が出した証拠で、バイデンの反論が間違えている事が証明される可能性があるんですね。

それに対してバイデンが更に反論してきたら、トランプ陣営が、更に大きな証拠を出していくという循環になります。

そのやり取りをやっている内に、バイデンの信用力が地に落ちます。だから、前回のスキャンダル事件の時に、バイデンがハッキリと根拠に基づいて反論出来た事が無かったです。

今、バイデンが採用している戦略を見れば、10月のスキャンダル問題の対応と同じ方法ですね。トランプ陣営が少しずつ証拠を流そうとした時に、バイデンは聞かなかった事にしているし、左翼のメディアも同じく、証拠が無いと言ってるだけで、深く調査するどころか、今、トランプ陣営の考え方すら、報道する勇気が無いですね。

米軍のサーバーの件が出た時に、アメリカの幾つかのメディアや、ドイツのメディアが、それはフェイクニュースですと発表したが、パウエル弁護士が記者会見やメディアのインタビューで、少しずつ、自分が知っている内容を外に出し始めています。

でも、今のメディアを見ますと、そのサーバーの件について、それが嘘ですと、堂々と反論出来てないですね。

その事も無かったことにしようとしています。何故ならシッカリとディスカッションして、真実を探そうというスタンスが無くて、只の陰謀論として片付けようとしているんです。

此処で、陰謀論という話が出ましたので、チョッと話したい事があります。

私のチャンネルを見ている方の多くは、今回の大統領選挙で、不正である事を信じて、出来るだけ主流メディアで見れない情報を入手しようとして、此処に来ていると思います。

でも、多くの主流メディアでは、トランプの支持者が失敗を認めない。今既に出来上がっている事実を無視しているという発言が多いですね。

今、一部の日本、又は、アメリカのエリートたち、一部の共和党の既存勢力、一部の世の中で影響力のある人は、今起きている事実を見ていないと思います。

これらの一部の人は、今、民主党のバイデンが大統領になれば、今迄通り、民主党と共和党がお互い牽制しながら、アメリカの政治を維持して、4年後、又、8年後に、もう1回やり直せると考えているんですね。

この考え方自体は、今起きている事実をシッカリと見ていない事になります。

今回の大統領選挙で起きた不正によって、民主主義の根本である公平な選挙、政党の入れ替えはもう存在しなくなります。

では今、世界中で話題になっているこの不正が存在しているかどうかっていうと、これは勿論、法律面で証拠を出して話す事にはなりますが、私の所で、この不正は存在します。

バイデンは半世紀に渡ってアメリカの政治業界でやってきた実績のない政治家です。大統領選挙の前にバイデンと彼の家族のスキャンダル問題が暴露され、ウィルスの感染が始まった後に、半年位、自宅の地下室に隠れ、チャンとした大統領選挙の為のキャンペーンすらやってないですね。

でも、彼が歴史的な8,000万票を獲得しました。これの可能性については、皆さんの判断にお任せします。

私のチャンネルは米中関係や、中国の政治経済について話す内容がメインになりますが、この様なチャンネルでは、客観的に物事を見て、分析する事が大事になります。

でも、今、私のチャンネルを見ている方なら、私が今回、大統領選挙で、トランプ大統領を支持している事が分かると思います。

あんまりにも鮮明に片方だけを支持する立場になってしまうと、このチャンネルの性質上、登録者が逃げてしまう可能性もありますが、でもバイデンの様な人がアメリカの歴史上最多の投票を獲得した事を認めれば、いくら分析したと言っても、意味が無いと思います。

大統領選挙の11月4日(3日)の夜にトランプ大統領が各激戦州で優勢だった時に、バイデンが先にスピーチをしました。

彼は支持者に対して、「落ち着いて欲しい。ミシガン州。ウィスコンシン州、ペンシルバニア州等の激戦州は全ての投票を集計すれば、私たちは勝ちます」と発表したんですね。

このスピーチが出た後に、激戦州の投票集計が止まりまして、集計が再開した後に、バイデンの得票数が直線的に上がって、トランプ大統領を追い越したんです。

ペンシルバニア州の投票者数は、700万弱位です。投票日の夜にトランプ大統領が70万票もリードしていました。という事は10%以上リードしているんですね。

それでもバイデンがトランプ大統領を追い越して、数万票のリードで「勝利」をしました。その様な勝ち方は無理です!

だから沢山の人は、バイデンのそのスピーチは、民主党に対する、「これから不正を始めないといけない」というシグナルと思っているんですね。

今回ペンシルバニア州で、郵便投票の内容が不十分という事で、廃棄された投票用紙は2016年の郵便投票の破棄された数の三十分の一です。この数字から分かるのは、ペンシルバニアで、今回沢山の不合格の票を合格の票としてカウントされているという事です。

もし、ここまで言って、これは陰謀論だと思われれば、これは陰謀論と認めます。ただ、これは常識に基づいた陰謀論です。アメリカ大統領選挙で、不正が存在します。

問題は、アメリカの国民がそれを公に晒して、今回の大統領選挙の結果を覆す勇気があるかどうかです。選挙の不正はアメリカの民主制度に対して深刻なダメージを与えます。

歴史上、アメリカで内戦が起きまして、沢山の死者が出ましたが、アメリカの制度は残りました。逆にもっと強い岩盤になりました。

でも、この様な選挙の不正は、アメリカの制度に起きなダメージを与えます。アメリカの信用性に大きなダメージを与えます。アメリカの国民がアメリカ政府に対する信頼もそうですし、国際社会のアメリカに対する信頼も失います。

南北戦争が終わっても、アメリカはアメリカ。でも、選挙の不正を認めてしまえば、アメリカはもう、アメリカでなくなります

此処迄来て、誰が大統領になるかっていう事は、重要ではなくて、民主主義の根本を守れるかどうかが重要です。沢山の人が、アメリカの大統領選挙は、アメリカの問題で、日本人がそれに関心を持っても、意味が無いと思っているんですね。

でも、もし世界で1番の民主国家と言われているアメリカの民主主義が、今回の大統領選挙で大きなダメージを受けてしまった場合は、日本の国民も、これから民主主義を進めていけるかどうかについて疑問が生まれる筈です。

だから、今回の大きな不正が起きた大統領選挙を無事凌げば、将来、又、アメリカの民主主義を取り戻せると思ってる事は、今、起きている事実、これから起きる可能性がある事を見ないようにしているだけです。

今、トランプ弁護士団は、州レベルの裁判所で、わざと失敗して、出来るだけ早く最高裁迄行った方が良いと思います。となると、12月の選挙人の投票の前に結果が出る可能性があります。

今回の裁判が最高裁迄いったら、最高裁が勿論証拠を見て判断すると思いますが、彼らが自分の良心に基づいて裁判すると思います。それが最後のボトムラインかもしれません。

勿論トランプ大統領弁護士団が、これからも色んな問題にぶつかりながら進んでいくと思います。近い将来に悪いニュースも出て来るかもしれません。でも、最後の結果が出る迄、トランプ大統領が負けを認める迄、皆さんと一緒に見ていきたいと思います。

今、私はこのチャンネルで、トランプ大統領を百パーセント支援する様にしています。勿論、トランプ大統領本人を支援するだけではなくて、公平な結果を望んで、トランプ大統領を支援しています。

此処迄全てをトランプ大統領に賭けておいて、後でもし、トランプ大統領が負けたら、このチャンネルがどうなるんだろうと思っている方もいらっしゃるかもしれません。確かにそうですが、でも、結果が出るまで、トランプ大統領は向って行くと思いますし、私もトランプ大統領陣営の闘っている姿を此処で報道していくつもりです。

今のこの段階で、負けた後の事を考えてもしょうがないので、それは、ホントにその日が来た時に考えます。

これからも、この様な話をしていきますので、ご興味がある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。では、又、次回お会いしましょう。

オマケ

この写真は石川新一朗チャンネル 2020/11/26 【第25弾】トランプ再選へリンウッド弁護士の進撃が止まらない‼の中で紹介されていた映像なんですが、ここに転載させて頂く為に、全体が納まる様にチョッと加工させて頂いております。

この写真の様に、バイデンは中共に弱みを掴まれていますから、中共の言いなりです。
まかり間違っても、こんな人を46代大統領にするワケにはいきません。
っていうか、トランプ大統領は、正しい票をキチンと不正をしないで数えたら、バイデンに圧勝しているんですから、第2次トランプ政権に移行するのが自然ですし、当然です。

トランプさんに、もう4年大統領を継続して務めて頂いて、”邪”をアメリカから、世界から根こそぎ引っこ抜いて、葬って下さい!Harano Timesさんがトランプ大統領を支持するのは正しいと思いますので、もし負けたら等と弱気の発言はナシですよ!

前に進むのみ!
Make America Great Again!
Make World Great Except CPP and so called Deep State