おはようございます。
「ツカコッコー」です。
８月１１日（水）の
ＡＭ９：００に
新型コロナウイルス
ワクチン モデルナの
２回目接種をしてきました。
接種時は特に痛みも
感じませんでした。
１５分の待機時間が過ぎたので
自分の車で次の目的地に向かうことにしました。
車を運転していても
腕の痛みも特に感じず
副作用も出なかったので
そのまま
予約していた歯医者に行きました。
歯医者に着いたのが
ＡＭ１０：１０頃で
この頃から
注射をした部分が
痛くなってきました。
歯医者の治療を終えて
家に着いたのが
１０：５５頃
この頃も注射をした箇所が
少し痛むくらいでした。
早めに昼食を摂り
くつろぎながら
過ごしていました。
１６：００くらいに
シャワーを浴びようと
服を脱ぐとき左腕に
痛みがはしり
左腕の二の腕全体が
痛くなりました。
あとは
特に痛みも無いので
シャワーを浴びた後に
いつも通りに酒を
飲みはじめました。
いつもなら
焼酎一杯（５００ｍｌ）くらい飲むと
ほわんとしてきて
ほんのりほろ酔いになるのですが
この日はほろ酔いにならずに
何かがおかしい？
と思いつつも
焼酎二杯目に突入するも
いっこうに酔わない
これはさすがに
おかしい？
いつもなら
いい感じに酔うはずなのに
ワクチン接種のせいで
気持ちが緊張しているのか？
細胞が化学物質注入により
緊張しているのか？
わからない？
原因がわからないので
三杯目を飲むのをやめました。
眠くはなかったが
なんか
カッタるくなってきたので
２０：００に
ベットに入り
テレビを見ながら
横になっていました。
２１：００頃に
急に寒気がしてきて
身体がだるくなり
関節の節々が痛くなってきました。
頭も痛くなってきました。
こっこれが
モデルナの副作用か？
ついに自分にもモデルナによる
副作用がはじまったなと感じました。
喉も渇き
鼻水もカラカラに乾いたので
もしやとおもい
熱を計ったら
３８.８℃ありました。
数字を見てしまったせいか
余計にクラクラしてしまいました。
頭もガンガン痛くなってきたので
ロキソニンを飲みました。
間接の節々が痛いし
ウトウトして
眠りについたと思いきや
寝返りをすると
接種部が痛くて
すぐに目が覚め
よく眠れませんでした。
１時間～２時間ごとに
水分を補給しては
横になりました。
ＡＭ４：００頃に
喉の渇きや
鼻の渇きがなくなったので
熱を計ってみると
３６．７℃まで
下がっていました。
しかし、頭痛が少しあり
倦怠感は残ったままでした。
関節の節々の痛みは
なくなりましたが
接種部はまだ
痛かったですね。
体内に
必要のない
この化学物質（ＰＥＧ）の注入は
２回目接種時には
副作用が酷くなることが
よくわかりました。
もし
３回目の
新型コロナウイルス
ワクチンを接種しないと
ならなくなったら
次は
絶対にファイザー製にしようと
思いました。
２回目の接種で
こんなにも
辛いなら
３回目の接種は
副作用を想像しただけで
恐ろしくなりましたね！
完全に体調がいつもの
状態に戻ったのが
４８時間後でした。
体調が戻って
本当に良かったです。
日本医科大学
特任教授
北村義浩先生は
インド発祥のδ（デルタ）株は
モデルナ製の方が
ファイザー製より
効果的と仰っておりましたので
辛いおもいをした甲斐は
ありましたね。
そして
新型コロナウイルス感染対策には
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