英語で言うとこうなる

英語で言おうと思うと立ち往生してしまうあなたと私に

形容詞、副詞を強調する"way"

We could just agree that Japanese people who want to learn English are way braver.

(私たちね、英語を学びたいって人たちにはすっごく勇敢であってほしいの)

 

 

これは、「日本語勉強したいって言いながら、全然日本語使わない人(外人)いるよね」

って私が言ったことに対して、

Japanese is difficult, especially if you want to sound natural.

の後に続いたスェーデン人の女の子の言葉です。

 

このwayの使い方それなりに目にしたり、耳にしたりします。

どっちかっていうと口語的なのではないでしょうか。

 

よく知っているwayは名詞で、道とか方法とか手段とかいう意味ですが、今回のは副詞や形容詞を強調するための「副詞」としてのwayです。

 

今回のはbraveの比較級であるbraverを強調するためについています。

恥ずかしくて日本語なかなか使えないから、(私たちが変な日本語使うことにも、英語でコミュニケートすることにも)恐れないでほしい と解釈しました。

 

このway ほかにも

It tastes awful ! (ひどい味!)

 

(なんかソースとかドバーっとかけて)

 

It’s way better.だいぶマシになったわ)

 

とかもありますね。

 

あとドラマどかで聞いたりするのがIt's too~(~過ぎる)のtooの前につくwayですね。

これも~過ぎるを強調します。

 

It's way too hot.

It's way too high.

It's way too expensive.

It's way too small.

It's way too long.

 

とか色々使えそうですね。

 

 

それではまた💛