◎15 ロジハービン
○11 テンダンス
○12 サンストックトン
△ 5 アライバル
× 7 タイセイディバイン
× 3 フジマサフリーダム
× 14 ホウオウプレミア
× 4 ヴェールダンス
馬体重にも、気を付けたいと思っています。
今の中山は、年末からの連続開催で、
内側から荒れてきてるし、結構パワー重視。
かといって、大外から、ブン回して差し切るまでは至らず、
来ても3着ぐらいなので、真ん中よりちょい、内目がよさそう。
ホープ降るもそうでしたが、若い馬にはパワーがいるレースなので、
持続力で長くいい脚を使えるタイプがいいと判断しました。
アライバルの今回への距離延長は、
ハービンジャー産駒としては、イイですけど、
これほど間隔を空けてきた馬の好走例が少ないので、
抑えまで。
新潟2歳Sの上位馬たちの次走以降の成績がいいので、
レベルは高いと思うが、長い直線のあるコースの方がレースぶりからして、
良さそうなのは間違いないので、中山だとマイナスかな?と思い、
評価を下げました。