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2016.05.25
カテゴリ：仙道
朝の太霊道の顕動、法輪功の立式と座式の動功、そして仙道内丹術、そしてシュルツの自律訓練法を30分近く毎日やり出勤する。 すべてのカリキュラムを終了した時、我が体中は透明感あるはっかが漲ったような高揚感と温泉からあがった時のすがすがしさの数倍の気持ち良さを体験しています。 内臓は温められ、自律神経はリラクゼーションの絶頂、なによりも単なる瞑想時の安堵感以上に氣がほとばしるのでこれ以上の快楽は無いかとまじに思います。 こんな状態なら三欲にあくせくする日常がばからしく思えたりする氣練者の朝なのです。 今これらのことを実行できるのは過去からの学習成果に他ならない。 シュルツの自律訓練法はいまから25年前から完成。 太霊道はいまから19年前に学習した。 仙道はいまから14年前にひょんなきっかけから知って学習した。 法輪功はいまから9年前に学習以前にかじったのが今になって繋がっている。 「健康」の偏差値、若がえりの偏差値は65とつけてあげてよい。 でも人生とは面白いもので仕事運、彼女、結婚に恵まれたか？ という質問に対して今は、仕事は偏差値53、彼女、結婚となると40〜43の偏差値とあげておこう。 勿論47歳現在までこれらの人生項目の評価偏差値として見ていただきたい。 群発頭痛という難病や仕事の中途挫折を屈辱じみて体験した上で今から考察したこれらの偏差値だ。 仙道や気功だけではない己の不運と格闘するため長く氣の遠くなる霊研究と霊能者様達との出会いと お助けがあったからこそ今に生かさせていただいてます。 でも、彼女、結婚運なんとかならないかな？ これだけが自分の最大の今生のテーマで難問なところです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016.05.25 16:46:37
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