伊勢神宮 内宮を出て。。。猿田彦神社近くまで戻って来て、やっぱり外宮にも行こうと。


タクシー?バスは遠回りになるし。。
40分くらい歩いたら着くやんビックリマーク走る人
帰りは伊勢市駅が近いラブ


てくてく。。。走る人3.5kmほどやん。。。


あと少し。。。走る人


到着照れ
本当は、外宮→内宮の順にお詣りするのが正しいらしい。逆になりましたが、神様はそれしきの事を咎めはしませんよ☝️


豊受大神宮(とようけだいじんぐう)。
衣食住をはじめ産業の守り神である豊受大御神(とようけのおおみかみ)が祀られています。内宮に祀られている天照大御神(あまてらすおおみかみ)にお食事をお供えする神事を、この外宮でおよそ1500年もの間、毎日朝夕の二度行っています。☝️☝️☝️

火除橋。
防火のために堀川に架けられています。


境内図。


手水舎。


第一鳥居⛩
外宮の参道は左側通行☝️内宮と逆です。


第二鳥居⛩


神楽殿が見えます。


先に正宮へお詣りに行きます。


三ッ石。
御装束神宝や奉仕員を祓い清める式年遷宮の川原大祓かわらおおはらいが行われる場所です。






到着。こちらも鳥居⛩の奥は撮影禁止です。
二拝二拍手一拝


古殿地(こでんち)。
正宮の隣にある小さな小屋だけのスペースびっくり
伊勢神宮では20年に一度、すべての社殿を造り替え、新しい社殿に神様がお引越しをする「式年遷宮(しきねんせんぐう)」というお祭りが行われます。このスペースは、前回式年遷宮が行われた平成25年(2013年)まで社殿があった場所。次回の式年遷宮の際にはこちらに社殿が建てられ、神様は右側に遷られます。☝️☝️☝️


橋の上に、亀石。カメ


亀に見えるはてなマーク


御朱印、いただきました。


戻ります。


勾玉池と、せんぐう館奉納舞台。




清盛楠。
平清盛が勅使として参向した際に、冠が枝に触れ冠が地面に落ちてしまい、これに激怒した清盛は即座にこの楠の西の枝を切らせたそうです。
その言い伝えから「清盛楠」と呼ばれるようになったとのこと。
樹齢は1000年に近いといわれていて、高さが10mある大木は、2本あるように見えますが、実は1株の大木なのだそうです。伊勢湾台風(昭和34年)の時に割れてしまったという説と、もともと2本だったという説があります。☝️☝️☝️





退出します。


外宮の参道は静かですねぇ。


柄杓童子。


伊勢市駅に到着。




これに乗って帰ります。



次は、伊賀神戸〜



まもなく榛原〜


御朱印。


see you  again 👋


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