障害のある子の意向をくみ取る親の想い | 自閉症の息子を育てたFPによる心豊かに暮らすためのお金管理術

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障害のある子と家族がいずれくる「親なきあと」も幸せに暮らすために、知っておきたい知識と自閉症のある息子との生活で感じたことを書いていきます。

障害のある子とママがお金に愛されて

心豊かに暮らすためのライフプランアドバイザー

さとう加根子です。

 

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お金を残すこと以上に大事なのは、


確実にお子さんに渡り、
親の想い通りに渡されるということ。

始めての方は、こちらをご覧ください。

 

 

もちろん

お金のことだけではありません。


障害のある子の「親なきあと」の生活には、
住まいや福祉サポート、後見人のことなど
いろいろな準備が必要です。


特に、毎日生活する場となる「住まい」。


 

お子さんが我慢を強いられることなく
幸せに暮らして欲しいですよね。
 

 

それを考えると、
環境や施設従業員との相性など、
どこでも良いという訳ではありません。


「体験で行ってみたけど、

うちの子には合わないから止めた」

 

というような話もよく聞きます。
 

 

そうしたことを見極められるのも親。
 

 

最終的に、住む場所が決まったら

事務手続きや支払い準備など

 

お金の流れを作る必要があります。


そうした細かい準備ができるのも
親しかいません。
 

 

もちろん、親の考えが100%正しい
という訳ではありません。
 

 

福祉支援者の専門知識は必要です。


ですが、

自分の欲しいもの、やりたいこと、

または嫌なことなど、


人に上手く伝えられないという

ハンディキャップがあるお子さんの場合、
 

お子さんの意向を

くみ取ってあげられるのは
 

やはり、

生まれた時からその子に接している親。




なぜかというと、

親以上にお子さんに愛情を持っている人は

いないのですから。

 

続きます。

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

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□ 将来の生活が漠然と不安だ。

□ 障害のある子のためにお金をいくら残してあげればいいのだろうか?

□ 勧められたまま加入している保険がある

□ 障害のある子の口座にお金を貯めている

□ 兄弟姉妹には負担をかけたくない。

□ 持家はどうしたら良いだろうか?

□ お金や法的制度のことを気軽に相談できるところがない。

 

 

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