障害のある子とママがお金に愛されて
心豊かに暮らすためのライフプランアドバイザー
さとう加根子です。
多くのブログの中からご訪問いただき
ありがとうございます。
新型コロナ拡大以降、
実家のある名古屋には帰ってなかったのですが、
コロナが落ち着いたということと、
ここのところ、名古屋方面にお住いの
ご相談者が増えてきたということもあり、
11月に入ってすぐに、
約3年ぶりに息子を連れて行ってきました。
先日誕生日を迎えた母は、
なんと今年で87歳になるとのこと。
しばらく電話とラインだけだったので、
一気に歳を取ったような気分でした。
元々足が悪いのに加えて、
腰椎をやられて、しばらく入院していたのですが、
頭はしっかりしているので
非常に助かっています。
実は今回、母の方から
「私の頭がしっかりしているうちに
お金のことをちゃんとしておきたい」
と言ってきました。
私自身も、次回実家に来れるのが
いつになるかわからないし、
ちゃんと母自身がわかっているうちに
お金の整理をしておかないと、
後々面倒なことになるのは目に見えています。
そんなわけで、
すべての通帳と保険証券を引っ張り出し、
自宅の土地は、国税庁のホームページで
路線価を調べて計算。
一通りの財産目録を作りました。
母はまだまだ元気で過ごせそうだけど、
とりあえず全部見える化できたので、
安心への大きな一歩です。
あとは必要なのが「遺言書」。
母の相続人は私と弟だけで、
2人とも離婚して独り身だから
自宅をどうするかを考えれば、
そんなに問題ないはずなんですが、
たった一人しかいない
障害のある孫(息子)のために
お金を残してあげたいということ。
ひとりで息子をみている私にも
とてもありがたいことなんですが、
母の気持ちをお金として
息子に残してあげるためには、
事前に準備をしておかないと、
後で問題になる”2つのこと”があります。
その”2つのこと”とはなんでしょうか?
続きはまた次回に。
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うちの子どうなる?”
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