どうも～、お久しぶりです。
前回、「あと２，３回記事をあげるかも…」と書いて、さっさと挙げて辞めようと自分も思っていたのに、何とまた入院してしまいました。しかも今回はガッツリ長期入院だった。
だから羽生さん関連の配信とか情報とか全然追い付けない。
以前にもちょっと触れたけど、羽生さんのショーをみるためには資金と時間と、それ以上にある程度の機動力が必要だと感じた次第です。
なのでちょっと今更感な話題なってしまいましたが、すみません。
吉本の某芸人さんのネタで文春が完売したとか。私はこの件についても記事をクリックしていないので、詳しいことは分かりません。（だってクリックすると週刊誌側が儲かる仕組みなんでしょ？）
このことに関して週刊文春の編集長は「週刊文春が長年培ってきた報道姿勢を、今後も変える必要はないのだと読者の皆様に太鼓判を押していただいた気持ち」だって。
な～んだ。やっぱりこういうことをやってる人達っていつもイキッた発言をしているけど、内心はコンプレックスだらけだったんだ。いろいろ後ろめたかったんだ。何かそういう心根が感じられる発言だったわ。
「ねぇねぇ、何に後ろめたかったの？あれか？世間全般に後ろめたかったの？一昔前ならいざ知らず、今じゃ世間一般からまともに評価されず、蔑まされているもんね。大体太鼓判を押してくれたと思っている連中って、下衆な記事が大好きな大衆でしょ。別に支持しているわけじゃないよ。」
「ねぇねぇ、何に後ろめたかったの？あれか？会社に対して後ろめたかったの？週刊誌って会社の中でも底辺の部署だっていうのはホント？同じ会社のエリート達にコンプレックスあったの？」
「ねぇねぇ、何に後ろめたかったの？あれか？家族に対して後ろめたかったの？家族に自分の仕事を胸を張って言えないから？大丈夫、中には気にしないでその旨味にのっかてる家族もいるんじゃない？クズに育てられた子供はやはりクズ…ゴニョゴニョ…。」
そういえば病院の売店って、この手の週刊誌を大量に売っていましたね。入院している高齢者向けかな。若い人はテレビもほとんど見ないで、ずっとスマホいじってたなぁ。若い人には売れないだろうな。
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