スイッチが古い。黄ばんでるし。。。

 

ペーパー電気工事士ですが頑張ります。

写真撮り忘れたので1個口スイッチ

 

 

 

 

 

 

ブレーカーを落とすことを忘れずに作業。

技術うんぬんより、ブレーカーを落とすことが一番重要な作業かと。

私は現場作業をしていた頃、通電していないはずの場所が漏電により帯電しており、7尺の脚立の天板で200Vを食らって身の危険を感じたことがあります(現在はハーネス・補助者なしで高所の作業は禁止とされていますが、守られているかどうか…)。

 

いまでも200ボルテージアタック(?)の恐怖が残っており、電気工事をする際はブレーカーを落としても念のため厚手のゴム手袋をはめて、さらにドライバーには絶縁テープを巻きつけて感電対策をしています。

 

特にエアコンの電源などは高所にあるので、感電した場合、感電ショックで踏み台から落下して頭を打って打ち所が悪くそのまま逝去して空き室のためしばらく発見されず大家自ら事故物件を作り出し、大島てるに「心理的瑕疵物件 投稿年月日 令和〇年〇月〇日」と掲載される…なんてことがないよう、確実にブレーカーを落とす。

 

 

コンセントは向って左の穴が縦方向に長く、こちらが白線(マイナス極)

ただし、たまーに元の施工が間違っていることがあるので接続を要確認。

私は元の配線を間違えないよう、スマホで写真を撮るようにしています。

 

 

 

 

 

夜でも目立つ!綺麗になりました!