霊界の実在

霊界は実在します。
脳細胞由来の霊体が集まった世界です。

霊と霊界のまとめ

2020-05-19 12:05:36 | 霊について

現在の科学では肉体の死、脳の死で
人の精神は消え去ると思われています。
ですが実際には脳から意識をもつ何かが
出て、肉体の死のあとも存在をし続けます。
それは古くから霊と呼ばれるものです。
霊は霊体に内在した精神を示す言葉です。
魂ともいわれます。

 

今は仮説でしかありませんが意識は脳が生み出す自我を保存し持続さ生育させるのが

「霊体という脳細胞由来の物質」だと思います。

炭素を主とした結晶化した細胞「霊体」は元が細胞なので目に見えない程小さいです。

脳死の後、霊体は脳から出ていきます。

「自分」の実感を持つ人類は全員霊体があるはずです。

霊体があるから自我が脳から出ていけるのです。霊体がなければ脳死とともに

自我は消え去ります。しかし私が撮影した動画や写真には重要人物の顔が撮影され

しかもその人物を象ったマークが私には無関係の世界の人々の写真や動画に

映っているのを見ました。彼らはだいたいそれに気づいていないか、

気づいていても宇宙船だと思っています。

霊体は脳内で死んでいる細胞です。私たちは皮肉にも「自分という意識」は

既に死んでいるのです。

脳が全身の電気刺激情報から「精神・自我」を編み出し、

編み出された自分は死んだ細胞内で「生きている」と感じる連動する仕組みだと

予想しています。脳と霊体が別々に働いている可能性もあります。

肉体・脳が死んで、最初から死んでいる「霊体」が脳から出て行って分離後に

始めて次の人生が始まります。

霊体が集められた霊界での人生です。

 

霊体は炭素を主成分にした小さなマシンのようなものです。

炭素素材の導体や半導体になった細胞内小器官が未知の働きをしていると予想します。

その炭素素材の性質の為に、

電気を発生させたり、電磁力を発生させたりすると思います。

霊体を通して光の絵を現すこともあります。

精神はデータと感情の波長でできていると思います。電気的装置が光の波長を発生させ

それを電気的に変換させる霊体の特質の為に霊界はイメージ世界を生み出します。

ネットでつながる端末が霊体であり、情報世界はまるで現実のようになります。

その世界はそれぞれの波長で区分されてしまいます。

 

個人の霊体自体が周波数発生装置になっているから逃れられません。

 

生きているとき脳は優しい楽しい時の脳波と、怒りや憎しみの脳波は周波数が違います。

それが霊体にも保存され、霊体内の性質に大きな影響を与え、

それぞれの個体が信号を発生させます。その信号は同じ波長同士がシンクロし、

あたかも現実に存在するようなリアルな世界霊界を生み出します。
思いやりがある、明るい、優しい人々が集まる世界は「天国」と呼ばれ、
身勝手、支配欲、自己愛の怪物、凶悪、残酷、意地悪な人々が集まるのは「地獄」と呼ばれます。

大まかな波長領域の区別ですが、さらに霊界の人々は心の個性の種類だけ

世界を創造していると思います。

意地悪をしている人を見たらその人とは関わらないことです。

その人と一緒に他人を虐めたらその人と同じ世界の住人になるということです。
みなさんがどう生きているかを皆さんを愛する守護霊たちはいつも見守っています。

まとめ。

 

① 霊体は神経細胞由来

② 炭素を主材料にした電気的物質

③ 細胞膜は薄膜ダイヤ、細胞内小器官は無限容量のメモリや

  電磁波発生、送受信するナノ装置になっている。

④ 脳死で肉体から出ていく。余りに小さいので見えない。

⑤ 霊体が集められた所が霊界。重さがないので天空に浮いている可能性。

⑥ 結晶化した金属様の霊体は集まった者同士電波を送受信して

 果てのないイメージ世界を生み出す。

⑦ 肉体時期、脳が精神を生み出し、霊体に編み込まれた「自我・意識」が

 生育する。その精神は優しさの脳波と強欲な脳波で波長が違い、

 それが霊体内の構造に影響する可能性。

⑧ 上記の理由で霊界内ではそれぞれ波長別に分離してしまう。

⑨ 同じ精神同士が互いに結ばれ優しい人は天国、

  意地悪な人は地獄をうみだす。

⑩ 全人類の魂は霊界に守られ、例え地獄の魂でも支援を与えて

 心優しい者になるように魂の救済が行われる。

 そうした全ての人々を守り導く善なる霊は、霊界を創出させた古き指導者に

 よってまとめられ、指導者の意志を実行するため計画し行動していく。

 彼らは素晴らしい人間であり、天使と呼ばれる存在と思われる。

⑪ 世界中に現れた王冠を被った人物のマークサインは、その人物が

  霊界で最重要人物である可能性を示唆する。

 地上に生まれ育つ人類と、天国から地獄までの精神を守り導く

  その人物は地球で最も優しく忍耐力のある人物であると予想される。

 ⑫ 死後天国に住む唯一の方法は優しい人であること。

   他人をいじめたり、暴行したり、他人の物を盗んだり、騙して奪ったり、

   自分の思うように支配したりして他人の人生を奪えば地獄にいくでしょう。

   神をたたえても、祈っても、偽の正義を振りかざしても上記の行いを

   正当化はできない。全て自分の魂に刻まれ、それが魂の行き先を

   決めるので誤魔化せない。完全な自己責任で他人のせいにはできない。

   それが生まれた時からのハンデであってさえ自分の魂の責任は自分が

   取らざる終えません。悪意でハンデを負わせた人間は裁かれるとは思います。

   しかし霊界の指導者はそういったハンデを背負うものに強い天使を派遣するなどして

   幸せに生まれ育つものよりも多くの支援を送り守っているはずです。

 

 

太陽が反射しているところに「光の王のサイン」がでています。これは霊界の指導者の愛が太陽のように

降り注いでいるという意味ではないかと思います。

人種の違いも国家の違いも男女の違いも宗教の違いも関係なく人類は霊界に保護されます。

その後の人生は心のありようが波長とデータで分かれます。

その周波数は自分自身の霊体が出しています。

 

子ブログへのご訪問ありがとうございました。

本ブログはこちらになります。霊界は天空にあるというブログ名です。

札幌で撮影した多くの光の王のサインやたまたま生放送で発見した

光の王のサインなど色々みれます。

同じマークが私のカメラだけでなく何も知らない人々のカメラに写っています。皆様にも気づかないうちに天国のサインが与えられているかもしれません。平等に太陽の光は注がれます。闇に自ら落ちる者さえ救いにいく

善霊が皆様を見守っています。

 


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