こんにちは、けうです。

 

kindle本の二冊目を出版しました。
タイトルは「何者かになる」です。

明日の午後から無料ダウンロードできます。
よかったら手に取ってみて下さい!
明日から5日間無料ダウンロードができて、
それ以降は有料になっています。

 

 

https://www.amazon.co.jp/dp/B094NYL82D/ref=cm_sw_r_tw_dp_X8X6J9SYQP82114FECST @amazonJP

 

 

 

 


内容を紹介すると、目次はこうなっています。
・何者かになるとは-ドストエフスキー「地下室の手記」から
・自由意志の否定から、私は何者かになれるのか
・天才になるとは
・大人・子どもになることを、秀才・天才という視点から考える
・「自分を生きる」人になるということ
・勝手に何者かになってしまうこと
・意味づけるということ
・呼び方を変えることについて
・同じことは3分でも3時間でも伝えられる
・ランプの魔人
・何者かになろうとすること

このような構成になっています。
実は、初めの方が難しくて、後に行く方が簡単だという
指摘を受けました。

確かに、そうなっています。
多くの本はその逆ですよね。
初めが簡単で、後からが難解。

まだまだ本を学ばないといけないなと感じています。


なので、興味がでた項目から読んでいただけると嬉しいです。

・脳科学
・社会学
・心理学
・小説
・物語
など、いろんな視点から取り扱っています。
人によって、何にアンテナが立つのかは
様々ですよね。


物語に共感する人もいれば、
堅いかな、と思われる内容に共感する人もいる。
そして、興味を持った分野があると、
その分野から拡大して考えられるという考え方があります。


思春期に一度は思う「私って何?」という問い。
それを扱ってみました。


明日の午後から5日間無料です。
良かったらお気軽に手に取ってみてください。

さらにレビューを下さると、
参考にもなって、
私がとても喜びます。
 

最後までお読みいただいてありがとうございました。