おはようございます。

 

神様からのメッセージです。

 

どんなに世の中が悲痛に叫んでいても、

目の前が闇で見通しが立たなくても、

人が生きている限り

光は無くなることはない。

 

今皆が思い直すことは

これ迄の日常が

いかに非日常であったかということ。

今は傍観者であっても

明日は我が身となる日が来るやもしれん。

 

電気があり、水が飲め、暖を取れる家がある。

食べたいものを食べられる。

そして、寄り添える人が居る。

それを支えているのは、愛(光)。

 

これらは、大自然の中にも言えることなのだ。

虫・植物・魚・動物たち

この者達の生活も同じ気持ちの連鎖である。

 

それが有ればこそ、山も川も海も生きることができる。

人も同じ。

人が連鎖していく事とは

愛することができること。

 

それが、世界を救うただ一つの道である。