ゴーヤバーグと里芋煮弁当
ごはんの段
・白ごはん ・ふりかけ、ごま塩
・味付け玉子 ・梅干し、紫蘇の実
おかずの段
・ゴーヤバーグ
・竹輪、油揚げ、里芋の炒め煮
・アスパラ菜のおひたし
ゴーヤバーグ、肉ダネにゴーヤスライスを埋め込んで、醤油・焼肉のタレ味。炒め煮は昨日掘った里芋の味見も兼ねて。アスパラ菜は隣の畑の方から、アスパラ菜大好き(私はマヨ醤油で山盛り食べれる)
子ども達の調子が芳しくなく、かわりばんこに学校を休んでいる。昨日は微熱が続く次女が学校を休んで、調子を戻した長女は登校したが、お昼頃に学校から「39℃の熱が出てるから、迎えにきて欲しい」ん〜、、お腹の次は高熱…。パタパタしていると保存部部長から電話があり「大丈夫?」と聞かれる。はて?子ども達の体調のことは知らないはずだし、学校も違う。どうしたことやらと聞くと「LINE見て」と言う。
何事かとLINEを見ると、コレ↑そら、どうした??にもなる。返信のひとつもないから、しびれを切らして電話してくれたのだ。「体調(精神のほう?)を崩して寝込んでしまったのかと思った〜。」食事もしてないのでは?と、オニオングラタンスープ・砂肝のコンフィ・ご飯のお供を作って(←全てオシャレで美味しい)その後わざわざ届けてくれた。涙涙のお話でございます。犯人は次女「スタンプ見てたら間違えて送ってしまった」おかげで、おいしいスープにあり付けたけど。しかし申し訳ない気持ちいっぱいなので、畑に飛び出て里芋と生姜を掘る。種生姜は高いので、春にスーパ—で安くなったひね生姜を植えたのだけど、まずまずの出来。一緒に植えた里芋もクズを植えた割りにはそこそこに。部長に採れたてを持って行ってもらい、私はこんなに元気!をアピール。