KDDIより紙請求書の発行を有料とします。というお便りが届き
放置してましたがさすがに発行を停止しなきゃということで
とりかかりましたが、、、、問題発生。。。
紙請求書発行停止手続きのwebアドレス
紙請求書(料金明細、料金内訳書も含む)となっていたので該当していました。
これが、2022年12月より1通220円となるわけだ。
年間2,640円
もったいないので紙請求書発行停止手続きをします。
第一弾送られてきたのが上記案内。
2022年5月ごろ届いておりましたがまだ先の話だったので放置してました。
そして第二弾。2022年9月ごろに届いたのが上記案内。
若干、文言の追加が見受けられます。
WEBアドレスにsが付いてないけど大丈夫なのかしら!?
請求書発行停止手続きのアドレスがhttpからはじまるアドレスなんだぁ。
なんでだろ?と思ってました。
SSLによって通信が暗号化されていないアドレスってことでしょ!?
大丈夫なのかしら?第3者によって改ざんとかされないのかしら!?
と思いながらも、とりあえずPCに上記画像のアドレスを打ち込んでみました。
が、何度やってもアドレスが見つかりませんでした。
なぜ?このアドレスは存在しないのかしら?私だけ?????わからん・・・
2回目に送られてきた案内状の追加文言
一番下に追加文言があり、不明点は請求書に記載されている番号へTELを。
という事だったので、早速電話をしました。
こういう電話ってなかなかつながらないのよね・・・
と思っていたら5分ぐらいでつながりました!一安心。
どうやら電話でも手続きができるということだったので
電話で紙請求書の発行停止を完了。
そして
停止後の請求書明細を見る為に
請求書IDとログインパスワードが必要になってきます。
ログインパスワード作成依頼
私の契約の場合、請求書IDは紙で送られてきていた口座振替のご案内の所に記載されているご請求コードが請求書IDになるとのこと。
ログインパスワードに関しては、自分で作成しておきます。とお伝えしたら、
それはできません。ということだったので発行をお願いしておきました。
1週間ほどでログインパスワードが郵送でお知らせされるようです。
電話で完了
なんだかんだで、電話ですべて完了できました。
・紙請求書の発行停止
・ログインパスワード作成
ログインパスワードが手に入ったら、ログインして自分のメアドを登録し
明細を飛ばしてもらうようにするのもよし。
ログイン後、マイページ的な?ところで確認しにいくのもよし。です。
やってしまえば、あっという間に完了するのですが面倒なことは
先に延ばしてしまう癖が炸裂しちゃいました。
紙請求書発行停止の手続先のアドレスにSが付いていないのが
なんでだろ~っといったところです。
=追記=
無料分が11月までなので、今回到着分をもち発送は停止されるとのことです。
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