こんにちわ、たいさんです。

かなり久しぶりの更新です。

コロナの影響や仕事の都合上、以前更新した、2月の垂水漁港での釣り以来、全く釣りに行けてない状況でした( ；∀；)


↑2月に行った釣りの様子はこちらからどうぞ。 
 

　仕事上、初めてすることばかりで、ガムシャラに取組み続けていました。

最近になって、やっと慣れてきたところ、釣りの師匠から久しぶりに釣りのお誘いがあり、釣りがしたい熱が再燃！

（本当にドンピシャなタイミングでのお誘い、本当に感謝です。）

娘もまた釣りをしたいという希望もあったことから、せっかくなんで新しい竿を買うことにしました。

　色々と検討してみた結果、どうやら自分が良くするサビキ釣りには、磯竿と呼ばれる竿があると捗るらしい。

しかも、磯竿はサビキ釣り以外にも利用でき、かなり汎用性が高いらしい。

磯竿の種類にも色々とあり、その号数やメーカーによって特徴も違うらしい。

などなど、初めての磯竿購入ということもあり、色々比較してみて購入した一品。

せっかくなんで、そのうち磯竿ってどういうものなのか、特集してみようと思います。

　それは、『ダイワ リバティクラブ 磯風 2号-45K』というロッドです。

ダイワ製、磯竿の中でも、入門用です。

今回も『フィッシング遊』さんから購入しました。

『フィッシング遊』さんは、価格も安く、梱包も丁寧、迅速な対応と、通販店の中ではお気に入りのお店です。

↑フィッシング遊さんのサイトはこちらからどうぞ。

↑ダイワ リバティクラブ 磯風 2号-45K

　昨年10月に購入した、エギングロッド 『ダイワ リバティクラブ エギング 832M』に続いて、2本目のダイワ製のロッドです。

『キャスティング遊』さんで、税込 7480円（送料無料）。

娘も使用する予定なので、少しでも軽い方がいいだろうと思い、長さ5.3m（重さ230g）ではなく長さ4.5m（重量170g）のものを購入しました。

実際に娘に持たせてみたのですが、このくらいなら全然問題なくシャクれるようです。

↑対象魚

　確かに汎用性が高そう。

マダイも釣ることができるんですね。

個人的にはアオリイカもいけるのがポイント高い！

↑穂先

　ロッドの穂先にはカバーがついており、黄色い線に道糸を通して外すと、一気にガイドを通せるようになっています。

釣具の世界って、本当に工夫がされていて、素直にすごいと思います。

↑リール装着部。

　スクリュー式ではなく、クリップ式なので、素早く取り付けが可能です。

磯竿はクリップ式が多いそうです。

↑リールを装着したところ。

『ダイワ ワールドスピン 2500』を装着。

同じダイワ製だけあって、かっちりと問題なく装着できます。

　11月こそは、必ず釣りに行くつもりです。

今回購入した『ダイワ リバティクラブ 磯風 2号-45K』で、爆釣してやろうと思います٩( ‘ω’ )و