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リーディングエッジLE-B70とLE-B80を比較!!通販で人気のトレーニングベンチ


この記事では家庭用トレーニングベンチで大人気のリーディングエッジのLE-B70とLE-B80を比較しています。

もし、あなたが、、、

  • 家で筋トレをしたい
  • ホームジムを作る予定がある
  • LE-B70とLE-B80で迷っている

って方の参考になれば幸いです。

自分はホームジムでウエイトトレーニングをしているんですけど、トレーニング器具で一番こだわりたくなったのがトレーニングベンチです。

こだわりたくなった理由は、シートの質感、安定感、移動のしやすさ、デザインなどなどたくさんあったからです。

ホームジムでトレーニングをするようになってから一番買い替えてるのがトレーニングベンチなんですけど通販で購入できる家庭用のトレーニングベンチの中で断トツで良かったメーカーがリーディングエッジです。

そのリーディングエッジの中でも特に人気がある背面がまっすぐ(フラット)のLE-B70と背面の角度を調整できるインクラインベンチのLE-B80を比較しています。

長くなるので先に結論を言います。

  • 1台目のトレーニングベンチならLE-B80
  • コスパ重視、移動のしやすさ、背面の角度を調整しなくていいならLE-B70

って感じです。

管理人・啓一
管理人・啓一
ホームジムは移動時間がないからスケジュール調整がしやすいです

動画もあります↓↓↓


機能を比較

まずは詳細をまとめます



 LE-B70
サイズ:長さ110cm×幅59cm×高さ42cm
シートサイズ:長さ110cm×幅25cm×厚み7cm
本体重量:12kg
耐荷重:300kg
値段:5990円

使った感想:使ってみて特に良いと思ったところは、脚が引っかからないところ。I字レッグとU字レッグにわかれててベンチプレスをするときは、U字を頭側にして使います。I字レッグのほうが幅が短いので脚に引っかかったり邪魔にならない。背面がまっすぐのフラットベンチで本体重量が12kgなので移動が簡単。安定感も良い。値段が59900円と安いのでコスパ重視、シンプルに使いたい方のおすすめ



 LE-B80
サイズ:長さ125cmcm×幅53cm×高さ42cm
シートサイズ:長さ114cm×幅27cm×厚み8cm
本体重量:18kg
耐荷重:300kg
値段:12200円

特徴:使ってみて良いと思ったところは、「角度調整が簡単、組み立てがほぼ終わっている(開封して5分ぐらい使える)、インクライン種目でも安定感が良い」です。あと、脚を折りたためられて縦置きもできるので収納性もいいです。デメリットは背面が固定できないので持ち上げにくいことです。インクラインベンチとしては値段も安いので1台目のトレーニングベンチにおすすめ

共通していること


 シートの質感が同じです

値段を比較すると、、、

  • LE-B70 5990円
  • LE-B80 12200円
  • 差額 6210円

LE-B80のほうが値段が高いんですけど、シートの質感(クッションの感じ方、シートの肌さわり)は一緒です。

今までいろんな家庭用トレーニングベンチを使ってきたんですけど、値段がそこそこ高いのに木の板のように硬い商品もありました。

LE-B70↓↓↓

LE-B80↓↓↓

管理人・啓一
管理人・啓一
LE-B70とLE-B80は程よく固くて使い心地がいいです。


違うところ


細かく比べるとたくさんあるので大きく違うところまとめます。

  • 組立時間
  • 移動のしやすさ
  • 隙間がない

では、それぞれについて解説をしていきます。

1つ目は「組立時間」です。

インクラインベンチの「LE-B80」はほぼ終わってて脚を取り付けるだけで終わります。
ボルトを締めるだけなので5分くらいで終わります。

でも、LE-B80は全部自分で組み立てないといけません。
ただ、15分くらいで終わるので簡単なほうです。

2つ目は「移動のしやすさ」です。

LE-B70は、背面がまっすぐなのでそのまま持ち上げれば簡単に動かすことができます。
でも、LE-B80は背面がフリー(固定できない)ので下から抱えるようにしないと持ち上げることができません。

下から持ち上げる姿勢だと腰を丸めるので個人的には避けたいです。
腰を丸めたまま持ち上げると腰痛の原因になるからです。

移動のしやすさを重視したいならフラットベンチのLE-B70をおすすめします。

3つ目は「隙間がない」です。

LE-B80には、背面と座面の間に隙間があります。
フラットの状態で使うとポジションがいまいちだと「この隙間が結構気になります。」

ダンベルを使った種目なら調整すればいいんですけど、バーベルを使う種目だとラック、バーベルスタンドとの相性もあるので良いポジションがない場合もあります。

ジョイントマットを使って隙間を埋めれば問題はないんですけど、インクライン種目をやらない方や頻度が少ない方はフラットベンチのLE-B70をおすすめします。

管理人・啓一
管理人・啓一
角度調整の違いは省きます。

おすすめはなに?


商品詳細、共通しているところ、違うところを紹介してきましたが、迷ったら、、、

  • 1台目のトレーニングベンチならLE-B80
  • コスパ重視、移動のしやすさ、背面の角度を調整しなくていいならLE-B70

って感じです。

1台目のトレーニングベンチでLE-B80をおすすめする理由は背面の角度調整ができるインクラインベンチだからです。

家でウエイトトレーニングをするときは、ほとんどの方が設置できる器具が限られていると思います。

なので少ない器具でたくさんの種目をできたほうがマンネリを防げます。

ホームジムは、はじめて自分だけの空間で筋トレが楽しんですけど慣れてくるとモチベーションを上げるのが大変になってきます。
家で誘惑が多いしいつでもできるので油断しやすいからです。

LE-B80を使ってみて「思ったよりインクライン種目をやらない」とか「移動が面倒くさい」とか「背面と座面の隙間が気になる」って場合は2台目にLE-B70を買ってみてはいかがでしょうか?

管理人・啓一
管理人・啓一
ホームジムあるあるだと思うんですけど、トレーニングベンチの2台持ち(フラットベンチとインクラインベンチ)は多いです。


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管理人・啓一
管理人・啓一
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