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楽しくいきましょう、神戸 大阪

子育てで「叱ってはいけない、ほめてもいけない」と アドラー心理学が説く

私の好きな春巻きの両端だけでした。

ほめる行為には「能力のある人が能力がない人へ下す評価」 

「ほめる」の背後にあるのは、相手を操作したいという思いなのです。 

なんですって、だからどうしたと思いますが。

問題は、親といっても自分と違う人間であって、

考え方も違うと、子供に分からす事だと思います。

褒められたら、嬉しいのは当然です。

叱られるも、学習の一つだし、子供の時に、私のように大人を見過ぎて、

「こいつら、バカばっか、」なんて捻くれた子供になる必要はないし、

褒められて、素直な良い子になった方が、よっぽど生きやすいと思います。

あまりに素直過ぎると、忍たま乱太郎のしんべヱになってしまいます。

別に悪い事ではないんですが。

アドラー心理学みたいな、小難しい大人が考えたのを手本にするんでなく、

問題が起こるたびに、親も一緒になって、子供とベターは何かを考えた方が

楽しいんではないんでしょうか。

答えなんて、もともと存在しないんです。

ベターだけが存在しているのです。

ちょっとでもベターを考え続ける事に、人間の存在価値が有ると思います。

考えなくなる事が、一番悪い事だと思います。

ただ、途中の休憩を、してもいいとは思いますが。

勉強て、あくまで自分の為であって、親の為ではない。

自分が人生を、ちょっとでも楽しくする為の道具です。

義務教育での勉強は、楽しく生きていく為の最低限の知識です。

それを、ちゃんとしないのは、

大人になってからの楽しい事を減らしてしまい、損をします。

そして、安易な方法として、お酒に逃げたりする事になってしまいます。

私は、酒で壊れた大人も友人も、何人も見てきました。

そうなると本人はいいですが、周りの人が悲惨です。

そうならない為にも、子供の時から、

いろんな事を、よーく、しっかり考える事です。

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