村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


アユタヤの娼婦は安い! 2021年11月 最新風俗情報

2021/12/01
娼婦の生活 0

アユタヤの娼婦は安い! そして気持ちいい! そして素人が多い!
この三拍子揃ったコスパのいい感じの娼婦とコロナ禍でのセクロスバトル!

最近の俺のエロい習慣
最近はわざと仕事を残業して夜の20時くらいに会社を出るようにしているそれは、仕事帰りにジュライロータリーで娼婦とハメハメして帰宅することをルーティングにしているからだ。 流石に、ジュライロータリーばかりではつまらないと思い。
週末にアユタヤに遠征をすることにした。


アユタヤの現状。。。。。。。。
高速を運転している時に、何度もダルいなぁーと勃起をさせながら運転していた。
夕方にアユタヤに到着して、500バーツの安い宿をアユタヤの風俗街で見つけて、娼婦と遊ぶためだけに宿泊した。
流石にコロナのせいか、怪しい店が少ない。 いや! 置屋もカラオケもやってないじゃないか! みんな規制とコロナに負けて田舎に帰ったのか。。。。。。。。


アユタヤの夜遊び前の準備
セブンイレブンでエロいギャルの定員が働いているのを外のショーウィンドウから見えたので入って見た。
コンビニで買い物している人数もすごく少ない。 ビールを数本買ってお釣りをもらう時に意識してエロいギャルの指先を軽くつまんでみた。 若干ではあるが、俺のイヤラシサが伝わったのだろう。 嫌な顔をされてしまった。

買ったビールを店の自動ドアが空いた途端に一気に開けて、体半分が店内から出るギリギリのところで、最初のビールを口にした。 完璧だ!完璧だぞNAMEJIと思いながら、タバコにすぐ火をつけた。 また、完璧な行動を取ってしまった。

一服しながら今日は隅から隅まで調べて、エロい事をヤリまくるぞって!強く思った。 そしてホテルの前で思い出した。
やべぇ~コンドーム君がないじゃないか。若干、同じセブンイレブンに戻るのは抵抗があったが、ドキドキしながらセブンイレブンに戻った。同じエロいギャルの店員がレジにいたので、コンドームを手渡した。 一瞬ではあるけど緊張していたのか手が震えてしまった。そう俺は小心者のド変態だからよ。 


NAMEJIのアユタヤの夜遊びマーケティング
夕方になると、アユタヤは大規模なナイトマーケットに大勢の家族連れやカップや集団客が訪れる。 俺はその人混みをかき分けて各マッサージの店舗を歩き回る。
たくさんの娼婦が俺を呼ぶ、そして俺は笑顔で返す。そうすると!「おー」や「カッコいいね!」と俺のテンションを上げてくれる。 まるで草刈正雄いや!キムタクになった気分だ。 やはりスペシャルサービスを望んでいるだけに、テンションの高い店の方が、交渉しやすいので各店舗の娼婦とお話を始め、かわいい娼婦がいればLINEを聞いた。15店舗近くのマッサージ屋を回った。そして5人の娼婦のLINEをゲットした。 俺は昔から足で稼ぐタイプだから、夜遊びの為なら疲れを感じなかった。 
すごく疲れたので、ホテルでビールを飲みながら、ゲットした娼婦のラインにメールを入れまくる。 スペシャルはいくらとか口だけでいくらとか、ここで反応のいいやつは今日のつまみになるのだ。 

アユタヤの娼婦の相場

俺は、15店舗のマッサージ屋からかわいい娼婦のLINEを聞いて、本番の相場を調査した。
本番いくら?という質問に5人中5人が1300バーツから2000バーツという回答をしてきた。

15分ほど放置するのが基本!この15分で値段を下げてきた娼婦もいた。

ッサージ代も含まれてるの?という質問はをして、更に値段交渉を行う。
5人中5人がマッサージ込だと回答!※ここでのマッサージ代は部屋代という意味だ。 

俺はマッサージ込で1300バーツならいいよと全員に返信。 流石に2000バーツの娼婦は反応が悪い。
しかし5人中3人はOKをだしてきた。 回答を渋った娼婦は30才くらいの娼婦で若い娼婦の3人が俺の交渉を受け入れた。

余談ではあるが、高等教育を受けた失業者で娼婦になった奴は、基本的に値下げを拒む奴が多い。それとこの業界で長く働いてる娼婦も値下げを拒む。まぁこの業界の高等教育を受けているからな。


娼婦を選択する前にちゃんと質問をしなければ!

本番サービスとは、AF舐め、キス、フェララ、は含まれているのか聞かないと、後々もったいない結果になるからだ。
ここで肝心なのが、フェララはゴム無しでできるか? キスはちゃんとできるか? AFは本番行為の時にどんどん下を舐めさせる誘導をしていけばいいので、100%してほしい人以外は聞かないほうがいいだろう。

娼婦を選ぶ前にお願いをしよう!
LINEで娼婦に写真を送ってもらう事で、サービスを行う前にセクスバトルの戦略ができる。そしてセクスバトル終了後も思い出になるので、コスパを上げたい人は、LINEで写真を送ってもらおう。 


アユタヤのマッサージ屋で選んだ娼婦
俺が選んだ娼婦は、身長155cmで体重41キロの小柄な22才の娼婦。最近、日系の組立工場で仕事をやっていたけど、転職で娼婦を始めたとのこと。そして勤務してまだ3日目と言う好立地だった。これも全てLINEで聞き出した情報だ。 何故この子を選んだのかにはちゃんと理由がある。組立工場で作業員として働いていたので、ちゃんとした工程を教える事により、NGを出さない品質の高いサービスが長期的に望めると思ったからだ。 そして同じ作業を長時間やってきたという事だと推測して、20分や30分の単純エロ作業ができると期待をしてしまったのだ。

ノイちゃん22才のアユタヤの娼婦
とりあえずパンツを汚すの回避するために、ノーパンで短パン履いて店にいった。店の前に着くとさっきまで乗りの良かったノイちゃんの同僚の娼婦からの歓迎の雄叫びはなかった。 

店のマッサージの部屋はすべて個室になっていて、冷房がついている。 部
屋についてから、タオルがないとかでノイちゃんは、トラブっていた。。。。。。。。 
さすがに娼婦3日目はトラブル続きだよと思いながら期待をして待つ。 
すべてのパーツと設備が整ったので、アソコの据付作業をしていいのかと思い全開でパンツをおろした。
ギンギンで若干ではあるが、汁が出ていた。 
ノイちゃんは、マッサージからやるから全裸で横になってくれと言われたので、敷布団の上に横になった。うつ伏せに横になってくれと言われたのだけど、アソコがギンギンになっていてなれないと話すと、バカウケされた。 
ノイちゃんは柴咲コOウに似ている。 仰向けになり足から順にマッサージされた。

10分くらいマッサージをしてもらい、ノイちゃんが全裸になる。
すごく貧乳だ!でもエロい乳首をしているのでうまくカバーされた仕組みになっている。 アソコの毛はウブ毛程度生えていた。 これ何?って俺のアソコの先っちょでノイちゃんのウブ毛を指さした。恥ずかしそうにアソコを隠していた。

仰向けになり、ノイちゃんの口でのお掃除の作業が始まった。すごく気持ちがいい。
ポイントポイントで小さな唇と舌で攻めてくるので、色々とネバネバした汁を出していた。
俺の透明な汁の量がすごく出ていたせいか、ところどころジュルジュルとすすりながら作業をしていた。
まるで小籠包を舐めているかのように感じられた。
ノイちゃんにタマも舐めてとお願いした。 ノリよく舐めまくってくれる。
途中、途中ではあるが、若干のアレンジを入れてくれてるように感じた。
まぁ工場の組み立て作業の時はアレンジを入れるとNG品になるから、アレンジを入れたいのだろうと思いながらひたすら、タマの舌の菊紋に誘導していく。 
気づいたら自らマングリ返しの状態になっていた。 ノイちゃんはすでに菊紋に到達していた。 
俺は自らマングリ返しの状態になり、右手で自分のアソコをサポートで擦っているではないか!? 
ノイちゃんは両手で俺のケツの割れ目を開いて菊紋を舐めている。 

20分くらいだろうか、菊紋から先っちょまでを繰り返し舐めくれたのは。ノイちゃんが騎乗位で高速プレス運動を始めた。41キロという軽量マシーンではあるが、しっかりと上下運動がアソコに向かって若干のX軸とY軸の動きを加えながらZ軸の軽量プレスの動きで高速運動を始めた。俺のアソコの金型は透明の汁を出しながら快感を感じていた。 

騎乗位のプレス運動から、インジェンクショん工程に入ろうと正常位に体勢を戻そうとした時に、持ち上げてみたくなった。ノイちゃんはすごく軽いから簡単に駅弁の体位になった。
そう!ノイちゃんのフカヒレマンから出る潤滑油もかなりオイル漏れしている! 
余談ではあるが潤滑油を英語にするとLubricantになるそして俺が味わっているのはラブリーカント(カントとは女性の正規のことである) 
やはり、体重の軽い小柄な娼婦は駅弁ができてすごく楽しい。駅弁ですごく喘ぎ超えを出しまくっている。まるで油の切れたプレスマシーンの様に。。。。。。。。

ノイちゃんとの正常位は別格だった。まるでプラスチックでできているラブドールのように好きなことを何でもさせてもらった。 唇が腫れ上がるくらい、下唇をブチュブチュと音を立てて吸ってみたり、右耳の穴から顎の輪郭を舐めながら左の耳の穴に移動したり。高速でパコパコと音を立てたり、動きを途中で止めて置くまで行き良いよく挿入したりできた。 正直、ノイちゃんの顔を舐めまくったせいか、ノイちゃんの顔が臭くなってた。このままインジェクションして終わろうかと思ったけど、どーしても口の中に出したかったので、ノイちゃんにいかないから口でできると澄ました顔を装って聞くと、承諾してもらえた。

ノイちゃんをうつ伏せにした状態で、和式便所で大便をするカッコになった俺が、ノイちゃんの口にアソコを挿入した。
北と南を間違えたのか、上下を間違えたのか、俺のタマ袋はノイちゃんの鼻に持っている。射精しそうになるたびにどんどんノイちゃんの顔に俺のケツが近づく。俺は、ノイちゃんに俺の菊紋をしっかりと見てほしかった。 

そして。。。。。。。。

最高潮に感度を感じた俺は、ノイちゃんの口の中に大量の白い液体を放出してしまった。結構置くで出してしまったのだろう。急いで立ち上がろうと下のいちゃんは、俺のケツにデコをぶつけて口の中に溜まったカルピスを吐き出してしまった。我に戻ったのいちゃんは、ゆっくりとお掃除を始めた。少しウンコしたくなったけど、すごく気持ちのいいセッションであった。


アユタヤには、たくさんの出稼ぎ労働者がきて、工業団地で働くそしてカラオケで働くことが多いのだけど、コロナのせいでカラオケを飛び越えて、娼婦になる出稼ぎ労働者が増えてきている。

アユタヤはジュライロータリーを超える遊び場に認定した!


約束通り、マッサージ込で1300バーツであった。 

コスパ良し!サービス良し! 気持ちよさ良し!
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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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