ついに日本でもサル痘が?
WHOが男性同性愛者に?

米国は既にワクチン不足?
風俗産業は野放し?
サル痘の発生源は〇シア?
人工天然痘は可能?
2023年に3億人が死亡?

報道によると、日本でも都内で30代の男性が「サル痘」に感染した2例目が報告された。


日本でサル痘感染者が出てしまったのは残念だが、WHOによると「急速に広がった新型コロナとは異なり、一般市民が心配しなくてもいい病気だ」と冷静な対応を求めていたが、やはり心配だ。

◆「サル痘」感染者、都内で国内2例目確認…北中米在住の男性に倦怠感・口内発疹◆
東京都は28日、天然痘に似た感染症「サル痘」の感染者が都内で新たに1人確認されたと発表した。厚生労働省によると、国内で2例目。
 都によると、感染者は北中米在住の30歳代男性で、今月21日に 倦怠けんたい 感の症状が出た後、来日した。27日に口内の発疹で都内の医療機関を受診し、感染が判明した。現在、入院しており、容体は安定している。都は来日前に感染したとみている。
読売新聞:https://www.yomiuri.co.jp/national/20220728-OYT1T50205/

 


予防には天然痘ワクチンが有効とも言われている。
過去、日本では1976年まで天然痘のワクチン接種である「種痘ワクチン」が接種されていたが、1980年の天然痘撲滅宣言もあり、現在、接種は行われていない。


この「種痘ワクチン」を接種した世代が安全かは定かではないが、50代以下の若い世代の感染には特に注意が必要だ。




WHOが男性同性愛者に?
感染経路は、唾液や体液などに触れることで感染するリスクが高いと言われ、ゲイの間では、爆発的に感染が広がったと言われている。そして、ついにWHOが男性同士の性的接触に、勧告を出した。
 

◆パートナー減らしてサル痘の感染防止を、男性同士の性的接触に WHOが勧告◆
 男性と性的関係をもつ男性の間でサル痘の感染が拡大していることを受け、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は27日、こうした男性に対し、パートナーの数を減らして新しいパートナーとの性的関係を再考するよう呼びかけた。

テドロス事務局長は、感染リスクを抑えるために、各国が男性と性的関係をもつ男性への働きかけに力を入れる必要があると述べる一方、人権も守る必要があるとして、「偏見や差別はウイルスと同じくらい危険だ」と強調した。

米疾病対策センター(CDC)の専門家によると、サル痘は性感染症には分類されていないものの、米国で報告された症例のほとんどに、何らかの性行為がかかわっていた。

サル痘のウイルスは主に皮膚と皮膚の接触を通じて感染するが、感染者が使用したシーツやタオルなどに触れたり、キスのような顔と顔の接触を通じても感染する。

無症状の人からの感染や、精液、膣分泌液、排泄(はいせつ)物を通じた感染については調査が進められている。

性的パートナーを減らすことに言及したテドロス事務局長の発言は、この問題に関するこれまでの勧告の中で最も強い内容だった。



WHOのフライヤーでは「性的パートナーの数を減らせば、リスクを減らせるかもしれない」「サル痘に感染するには皮膚と皮膚の接触が必要だ。これにはセックスの最中の感染者との接触や、汚染された所持品との接触も含まれる。サル痘の感染リスクを減らすため、もっと安全なセックスを」と呼びかけている。

別のフライヤーでは「セックスを含む濃厚な身体接触は、感染リスクを高める可能性がある。匿名のパートナーを含む複数の相手との頻繁な性的接触は、あなたがサル痘に感染するリスクを高めるかもしれない。あなた自身を守るために、もっと安全なセックスを」と勧告した。
CNN:https://www.cnn.co.jp/world/35191104.html

 


※今後は「サル痘」という病名とゲイに感染者が多い事で、感染者には差別的な目が向けられる気がする。

LGBTQ運動も結構だが、ストレートな人達からすれば、迷惑な話だ。

エイズもサル痘も同性愛者の間で拡散している。
LGBTQ運動に一石を投じそうだ。

性の分断が起こらなければ良いが?

米国は既にワクチン不足?
米国では「サル痘」感染拡大でワクチン不足が深刻になっている。感染者は約2600人と1カ月で18倍となり、ニューヨーク市などではワクチンの供給が需要に追いつかない状況が続いているらしい。


CDCによると、世界72の国・地域で、1万5000人を超える感染者が確認された様だ。米厚生省は1日、サル痘感染大流行に備えてデンマークのバイオ医薬品会社ババリアン・ノルディックにワクチン250万回分を追加発注したと発表したが、日本は大丈夫だろうか?

風俗産業は野放し?
コロナ感染で疑問に思った事は、風俗産業が野放しだった事だ。


唾液と粘膜接触があるにも拘わらず、政府は一切、風俗産業を規制しなかった。もし、サル痘感染者がソープランドやピンサロに行けば、確実に感染は広がる。サル痘はエイズと感染経路が似ている。


なぜ、政府は一番危険な風俗産業を規制しないのか不思議でならない。

サル痘の発生源は〇シア?
コロナ感染の時は発生源が武漢とされ、中国が非難されたが、サル痘では、ロシアと西側諸国がバトルを繰り広げている。


ロシアは、ウクライナの生物兵器開発に米国のバイデン大統領の息子ハンター氏が関わっていると指摘し、サル痘は米国が関与していると非難している。


一方、西側諸国は、旧ソ連で生物兵器開発に携わっていた微生物学者ケン・アリベック氏の「生物兵器不拡散プロジェクト(CBWNP)」の聞き取りに対し、ロシアがソ連時代に「天然痘を使った生物化学兵器開発を進めていた」「天然痘を使った研究はできないと判断し、ヒトに感染するが天然痘よりも感染力の低いサル痘を使うことに決めた。天然痘ではなく、サル痘を使って生物兵器を開発しようと考えたのだ」という証言で、ロシアが生物兵器としてサル痘を作り出し、流出させたと非難している。

◆世界23カ国に感染拡大「サル痘」の発生源めぐり…ロシアvs欧米で“場外乱闘”の泥仕合◆
【ソ連時代には生物兵器への転用を模索】
「ロシアは軍事侵攻後、ウクライナの生物兵器開発に米国のバイデン大統領の息子ハンター氏が関わっているとの情報も流していました。敵対する相手をおとしめる謀略情報を発信するのは、ロシアの常套手段。今回も根拠の乏しい作り話である可能性が高いと思います」(国際ジャーナリスト・春名幹男氏)

一方、欧米ではネット上やメディアを中心に、ロシア側にサル痘拡大の責任を問う声が広がっている。その根拠として注目を集めているのが、旧ソ連で生物兵器開発に携わっていた微生物学者ケン・アリベック氏の証言だ。

アリベック氏はソ連崩壊後の1992年に米国へ亡命。98年6月、「生物兵器不拡散プロジェクト(CBWNP)」の聞き取りに対し、ロシアがソ連時代に天然痘を使った生物化学兵器開発を進めていたなどと明かした。証言によれば、ソ連国防省は天然痘の外部流出のリスクなどを鑑み、「天然痘を使った研究はできないと判断し、ヒトに感染するが天然痘よりも感染力の低いサル痘を使うことに決めた。天然痘ではなく、サル痘を使って生物兵器を開発しようと考えたのだ」という。

 もちろん、旧ソ連時代の研究が現在のサル痘の感染拡大に関係あるかどうかは不明だが、米国が関与しているとされる研究施設をヤリ玉に挙げたロシア側の主張も根拠薄弱だ。泥仕合の様相を呈している。

日刊ゲンダイ:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/306014

 


人工天然痘は可能?
ロシアと西側諸国が「サル痘」の発生源でバトルしているが、実際に人工合成で天然痘ウイルスを作る事は可能な様だ。実際にカナダ、アルバータ大学のデイビッド・エバンス教授らの研究プロジェクトは「化学合成したDNA断片から馬痘ウイルスワクチンを生成した」と発表し批判されている。

◆人工合成で天然痘ウイルスを作製可能!?な研究が発表され、批判相次ぐ◆

天然痘は、致死率が約2割から5割と高く、強い感染力を持つ感染症だ。ワクチン接種による予防が有効であり、20世紀以降、この予防法が世界的に普及したことで、1980年には、世界保健機関(WHO)によってその根絶が宣言された。しかし、近年、天然痘を人工合成によって作製できる可能性が高まりつつあり、天然痘の再発リスクが指摘されている。

「化学合成したDNA断片から馬痘ウイルスワクチンを生成した」

加アルバータ大学のデイビッド・エバンス教授らの研究プロジェクトは、2018年1月、オープンアクセス型学術雑誌「プロスワン」において、「化学合成したDNA断片から馬痘ウイルスワクチンを生成した」との研究論文を発表した。

馬痘ウイルスは馬を対象動物とするため、ヒトが感染することはないが、天然痘と同様、ポックスウイルス科オルソポックス属に属するDNAウイルスであることから、微生物学者などの専門家は「この技術を応用すれば、天然痘ウイルスの作製が可能になるのではないか」との懸念を示している。

Newsweek:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/post-11108.php

今世紀はウイルスと人類の戦いだ。

コロナも当初は米国が研究していたと言うが、ウイルスを人工で作り、バラ撒かれたら、儲かるのは医療産業だ。もし、ウイルスが人口削減の為の手段だとしても、病気なら疑う人は少ない。


コロナではファイザーの大株主のビルゲイツが儲けたが、サル痘ワクチンは米国の「シガ・テクノロジーズ」が株価を上げている。


日本はコロナと同様に米国のワクチンを大量購入する事になり、また米国の産業を潤すだけだ。

2023年に3億人が死亡?
ビル・ゲイツは過去の発言からサル痘を予言していたと思われる。

陰謀論かもしれないが彼らの様にワンワールドを目指す支配者層は地球上に増えすぎた人口削減計画を進行させている可能性はある。


ネット上の噂では、2023年12月に1日3億人が死亡するとの噂もある様だ。



不可解なのは、1980年に天然痘撲滅宣言が出されているにも関わらず、米国が1億1300万ドル分の天然痘ワクチンを購入したという事実だ。

真実ならば、バイデンはサル痘の感染流行を事前に知っていた事になる。

◆米国政府は天然痘ワクチンで1億1300万ドルを購入! ◆

米国政府は、ビル・ゲイツが以前に発表した天然痘のバイオテロ攻撃に備えている。あるレポートによると、米国政府はSIGAテクノロジーズから1億1300万ドル相当のTPOXXを購入した。

TROPXXは、天然痘と戦うことができるように経口的に摂取される抗ウイルス薬を表します。財務報告は、天然痘によるバイオテロ攻撃の可能性に関するゲイツの警告のわずか数日後に共有されました。(2021年11月19日)

THE TRUE DEFENDER:https://thetruedefender.com/us-gov-bought-113-million-in-smallpox-vaccines/

 

 

※2020年にコロナが発生し、2022年にはサル痘、そして次はマールブルク病だ。


全てウイル関連企業がボロ儲けしているが、あまりにタイミングよく出現する
新種のウイルスには人口削減計画の陰謀論を信じたくなる。

米国では既にサル痘ワクチンが不足している様だが、日本は大丈夫だろうか?


コロナ、サル痘、マールブルク病が蔓延したら怖くて外に出れなくなりそうだ。

米国は全て事前に知っていたのか?