今回の作業は丘陵部の土台作りと紙粘土で形成を行いました。その前に池の位置決めをするため穴あけ加工を

こんな感じ。ドリルで穴を開けますがクリアランス開き過ぎるとカ切断が面倒です。

そしてノコギリで

最後にヤスリで整えます。ただ池の作り方が分からないため今回はここまで

次に丘陵の制作へ

土台の発泡スチロールを形成したら木工用ボンドを塗り紙粘土を盛ります。

ただ質感を出すのに苦労しました。線路の左側は紙粘土を盛っただけ。そして右側は水分調整した粘土を指先で形成し地面の質感を出してみました

こんな感じ

こちらはトンネル入り口の勾配部分。他と質感を変えたかったため、丸めたアルミホイルを押し付け凹凸感を

いい感じ

見えない部分も手抜きせずトンネル内も施工しました

こちらの傾斜も質感を変えたかったので岩風?に。同じく水分調整した紙粘土を手作業で形成しました

慣れない作業なので大変。でもストレス解消できて楽しい

いい感じ

後ろから。作業時間10時間。疲れました

 

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