2021年狩猟エピソードEP7 単独忍び猟 | エゾシカハンター papas(若干ガク引き)

エゾシカハンター papas(若干ガク引き)

エゾシカハンターになって9シーズン目終了。
あと1年でライフル所持の予定です。
山での忍び猟大好きです。
鹿肉を背負って帰ってくる修行のような猟がヤメラレマセン。
料理は趣味ですが、かなり適当です。
備忘録的な感じで適当に書きます。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

こちらは日曜日の朝早くから山に行って「鹿のフン」や「鹿の足跡」を見ながら「ハァハァ」と興奮しているパパスです。

ちょっと変態かもしれないパパスです( ´∀`)


今回は朝7時前から山に入りました。

歩き出してから少ししてから鹿の警戒鳴き。

予定ではもっと奥まで入るつもりでしたが、、折角鹿が鳴いて「ここにいるよ」と教えてくれたのですから追わないわけには行きません。

斜面を上りましたが、鹿の姿は見えません。このまま追跡することに。

何となくですが「ん!近くにいるな?」という気配が濃厚になりましたが鹿は見えません。

すると自分が入ってきた道路側から発砲音が!500mは離れていると思われますが、

その音に驚いた鹿が2頭100mほど離れた斜面から飛び出してきました。

飛び出す鹿はオスとメス!

鹿の姿が確認できたので、忍び猟の相棒abolt12番に弾を込めます。

込めた弾はウィンチェスター3インチマグナム!

自分の下90mを走って逃げていくメスに狙いを定めて発砲!

鹿はその場に崩れ落ちて谷底に落下しました。

鹿を回収に斜面を降りると、鹿は半矢でした。

50mの距離から急いで首に止矢を撃ちました。

初弾は左のお尻と左腿の間に当たっていたようです。

腕が悪いので可哀想な事をしました。

もっと練習しないとダメですね。



2ラウンド目は10時から改めて山に入りましたが、4kで動画を撮影しましたので、

北海道の忍び猟、紅葉から落葉シーズンになる感じなど感じてもらえると嬉しいです。

ちなみに2ラウンド目は獲れませんでした。


2021年狩猟エピソード EP7 北海道単独忍び猟 北海道の忍び猟の雰囲気を感じてください Feel the atmosphere of ninja hunting in Hokkaido.チャンネル登録、高評価していただけると、動画を撮影する励みになります。北海道の大自然の中での、単独忍び猟の自然と対峙している感覚、向き合っている感覚がとても好きです。今回は朝7時前から山に入りました。歩き出してから少ししてから鹿の警戒鳴き。予定ではもっと奥まで入るつもりでしたが、、折角鹿が鳴いて「ここにいるよ」と...リンクyoutu.be


ではまたー♪

したっけ\(//∇//)\


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