2022年に発行された松木玖生のサインカードを振りかえりです。
昨シーズン、国内サッカーカードのルーキーでダントツで値が付いたんは松木玖生。
セレッソの北野、ジュビロの古川の倍額以上の流通価格でした。
2022年は、13種類程度が発行されました。
□ オンサイトカード 1弾 SP 30枚限定
□ オンサイトカード 1弾 SR 50枚限定
□ Ｊリーグカード 55枚限定
□ チームエディション 50枚限定
□ チームエディション 刻印サイン 20枚ぐらい？
□ チームエディション プロモ１ 若干枚？
□ チームエディション プロモ２ 若干枚？
□ 京王線day 乗車記念 若干枚？
□ オンサイトカード 2弾 SP 30枚限定
□ オンサイトカード 2弾 SR 50枚限定
□ Ｊリーグカードスペシャル 38枚限定
□ Ｊリーグカードスペシャル パラレル 12枚限定
□ Ｊリーグカードスペシャル 背番号 5枚限定
2022年6月6日、オンサイトカード第１弾。
京王百貨店のイベントで先行販売されたときが最初の流通サインカード。
50枚限定のサインカード。
エンブレム鷲掴みの姿はカッコイイです。
2022年6月18日、Ｊリーグカード。
50枚限定のサインカード。
販売最初の流通価格は、柿谷、宇佐美以上、久保建英未満ぐらい。
結構、高めに取引されている印象でした。
2022年7月1日、オンサイトカード第１弾リリース。
6月中に一般販売される予定でしたが、ミスプリ発覚。
幸い、松木玖生にエラーはなかったですが、存在したらプレ値がヤバかったでしょうね。
一般販売のときにＳＰが追加。
30枚限定のサインカード。
ドロンパがデザインされた感じで、東京サポーター的には嬉しい一枚。
2022年8月7日、この日は松木玖生のサインカードがラッシュ。
ますは、チームエディション。
55枚限定サインカード。
舌だしの写真は結構好きです。
同日にカードフェスタあり。
パック、ボックス購入者にクジ配布されハーフタイム中に当選発表
以降、当日のみ引き換え。
刻印サインカード
たぶん20枚ぐらいは存在していると思います。
直接カードに書かれたサインカードで、プライベートサインと差別化できるのはコレだけ。
こだわる方は１番欲しいサインカードのような気はします。
同時にオンラインショップのボックス購入特典のサインカード。
プロモカードにサインされたもので刻印などは無し。
２種類のプロモ、どちらにもサインカードが存在しているかは不明。
数は10枚もないと思われます。
京王線Day、イベントサインカード。
京王電鉄ブースのクジのアタリにも松木玖生のサインカードがあったようです。
この日限定の京王特別電車の記念乗車カードに直書きされています。
数枚ぐらいしか存在はしてないと思います。
松木玖生の写真にサインされたわけではないので、１番人気薄いかもしれません。
2022年10月28日、オンサイトカード第２弾。
第１弾と異なり、ＳＰ、ＳＲは同時リリース。
50枚限定サインカード。
30枚限定サインカード。
細字と太字の書体サインペンの２種類ずつ存在してます。
字が潰れていない、第１弾は太字だったからか、細字の方が人気？
熱烈なコレクターは４種類集めてそうです。
2022年10月29日、Ｊリーグカードスペシャルエディション。
松木玖生はルーキーなのに３種類も発行。
ユニフォームナンバーのパラレル、５枚限定。
20万円以上で流通されているようす。
スペシャルのサインカードは、12枚限定と38枚限定。
光っていて、そこそこの枚数はあり、人気高いです。
2022年12月末、3万円の福袋
チームエディションのプロモにサインされたものです。
オンラインショップのオマケと同じですが、松木玖生が存在したかは不明。
年末ギリギリまでサインカードは出た感じとなります。
2023年のサインカード、最初はビッグフレームスプレミア会員特典が最初になると思います。
定員500枚なので、500枚限定になります。
初年度から2年目になるとき、サインが簡略されることが多いですが、今のところは変更無し。
背番号のインスクだけ、「44 → 7」に変更なる感じですね。
2年目になれば値段も落ちついて入手しやすくなるのか。
はたまた海外移籍が夏にあって、さらに難しくなるのか。
どうなるか分からないですが、ムリしない程度に集めたいです。
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