肛門のスキンタグを切除する手術を受けてから、28日がたちました。
保険適用で、費用がトータルでいくらかかったのかがまだ書けてなくてすみません。
のちに書きますね。
さて、術後4週間がたちました。およそ1ヶ月です。
肛門の様子からお話ししますと。
普段はたまにかゆみを感じる程度です。
かゆみがあるのは、治ってきてるということですね。
でも、排便後は以前とは違う、我慢できる痛みがまだあります。
そして、突っ張った感じになって、時間がたつと、痛みも突っ張りもなくなっていきます。
痛みも突っ張りもなくなる、のは変化です。
排便時は、肛門の皮膚がのびる?し、手術の痕に触れてしまうので、一時的に違和感が出てしまうのだろうと思います。
食事の内容や量は、手術前と同じレベルに戻ってます。
便が出てないなあと感じたら、R-1のお世話になってます。
もともと毎日出る体質ではないので、2日出なかったら気にします。
排便時は
「もよおした時にトイレへ。
力まない、1分たっても出なかったらあきらめる」
ようにしてるのですが、やっぱり力んでしまうんですよね。。
まったく力まなかったら出ないので、肛門に負担をかけない程度に力むように心がけてます。
幸い硬い便も下痢もなく、普通便もしくは少し軟便なので、少々力むことはあっても、一応は排便管理ができてるのだと思います。
あとは、意識的に腸を動かすのは大事で、歩ける日はウォーキングするようにしています。
1回につき4000歩程度なので、歩数は少ないですが、歩かないよりはマシかなと。
ウォーキングは、腸を動かすし、腰にもよいし、お金もかからないし、基本となる運動ですよね。
ちなみにウォーキングする時は、何も考えないようにして、モーニング娘。黄金期とプラチナ期の音源を聴きながら、ノリノリで歩いてます。
肛門の違和感は、わたし調べによると、3ヶ月立てば治るとか。
この違和感はまだ続くのですね。
最高気温が10度くらい低くなって、身体が冷えるようになってきてるので、気をつけて過ごしたいです。