プワチャレのスキルなし活用法、スライドの使い方
デーモンサーバントやアポストロス(以下前者をデモサバ、後者をアポと表記)を持っている人のための記事。デモサバは今はないけど今後使いたい人も必読。
今回はプワチャレでデモサバなどを使う際のスイッチスキルの使い方について書いていきたいと思います(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
以下デモサバを使う場合を中心に扱います
そもそもデモサバって?
こんなやつ
昔スーファミソフトで発売された【すーぱーなぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記】くらいしかぷよぷよとしての作品には登場しない。本家作品には一切出ていないのだがそれでもほぼそのままの姿で出られていることについてはセガには頭が下がる。むしろ魔導物語の方が登場数が多いが、デモサバ自体がかなりのマイナーキャラに加え登場場面においてルルーとの絡みが多い。デモサバ本人はルルーに苦手意識を持つ模様。属性的には有利取れてるのに。悪魔の手下の名前の意味が指す通り本来はそんなに強くないキャラ…なのだがぷよクエの場合は別。
リダスキは平凡だがこいつの強さはスキルにある。
スキル:黒炎の輪舞曲
デッキを左右に移動してカード位置を変更することができる
★6までは青50個、★7では青45個で発動可能
あと紫枠としてはアポもいます
スキルは同じものだが★6時点で発動数が45と軽くなっている。プワチャレにおいては大差ないのだが。
以下このスキルをスライドと表記します
この2種は自前で持つことで意味を為すカードとなっている。サポでは6番目の配置固定なので十分な力が出せない。そのためが一部からは神と呼ばれているらしい。アポはともかく悪魔の手下とは
カード順を並び替えると言ってもスライドして並び替えるというもので、任意に並び替えができる訳では無い。そのため編成の仕方も気をつける必要があるためスライドは上級者向け。
ちなみに無料ガチャでは両方とも出るもののまぜまぜではデモサバが出てこない。混ぜて狙うならアポ一択になる。
今回はその中でもプワチャレ記事という名目なのでそのことに絞って解説していきます
まずデモサバやアポを使う前提条件。
- やる気は30消費する
- 3ターン3体発動のルールである(1ターン全員発動の場合はそもそも使う必要が無い)
これが大前提。
その上で使うカードにこれが必要。
- デモサバまたはアポ(どちらかを使うことが大前提)
- スキルなしのカードが3枚(配布のぷよスポサタンやぷよスポ鞄、★2以下雑魚カードを引っ張るのがお手軽)
- リーダー、またはサブで使う主力カード(リーダーで採用する場合は必ず5番目に組み込むこと。リーダーにしない場合はスライド前のリダカにする。サポがきいろいサタンでない場合はほぼ間違いなくきいろいサタンになる)
- 控えに殴りに使うカード4枚(3に組み込む主力で使うカードがリーダーでない場合、リダカは6番目(控え1番目)にセットする。リーダーで使う場合は制約はない)
これらを組んでスライドする流れはこうなる。
実演
今回はサポをオムサタにしてこうやって使うというのを実際の画面を使ってやっていきましょう
アルルとサタンとカーバンクルはスキルがない
サポが今回外部なのは内緒だぞ
ここで「やるき30でいどむ」を選択。
ここで重要なのが光るカードについて。
スキルの存在しないカードを除いて3枚が光るのでスキル持ちの3枚が確定で光ります。バトルスキルはここでは関係ありません。
ここで真っ先にデモサバ(またはアポ)を使います
この画面になったら左右の矢印を操作して
回して
こう。ちなみに逆回しでもきちんとこの並びにできます。
並び替えが終わったら「OK」を押します。
ここで注意点。きいろいサタンは「最後に」押してください。
★7の特訓スキルを使うのですが、味方を封印してしまうので押す順番を間違えると残りのスキルが使えなくなってしまうので。
光っているきらぼしのレムレスを使った後に
きいろいサタンを使う。アセンショ〜ン!!!
封印されると同時に消したぷよが全てスキルカウントされるようになるので頑張って貯める。サタカバやきらぼしだと攻撃回数こそ減るもののためやすさは随一。★7ラフィソルも貯めやすさでは一歩後退するもスキルが強い。
頑張って40個(他の使用スキルにより変動あり)消して
きいろいサタン以外が全員光れば完璧。オムサタは光っても使わないので問題ない。
あとは全力で相手をぶっ叩けば終了。間違っても再度アセンショーンさせてはいけない。
上手く使えば♡4個くらいまでなら激辛全抜きもできる。
スライドとオムサタの組み合わせはプワチャレで化けるので覚えておきませう。
今回はこのやり方を載せる記事なのでここで終了!Bye(´・∀・)/
↓とりあえずポチッといて欲しいなぁ