手放しで喜べないTSMC熊本工場 | 元気が出る言葉

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TSMCの創業者

もりすちゃん を英字で検索すると.....

 

純粋な 台湾人ではないみたい。

 

台湾経済は 既に大陸とズブズブ

台湾外省人に仕切られていると言っていいのかも。

 

 

記事の最後の方に

 

 

 台湾の有力誌『天下雑誌』(10月14日付)は早くも、

TSMCは長年欲しかった

ソニーのウェハー積層化技術を手に入れる

と書いた。

 TSMCのHPを開くと、「最新情報」として、日本で働く技術者の募集を、大々的に行っている。「優秀な日本の技術者の皆さん、こっちの水は甘~いよ」と誘っているのである。

 

 日本が三顧の礼を尽くしてTSMCに工場を作ってもらい、

その結果として

ソニーの技術を取られ、おまけに優秀な日本人技術者の頭脳流出

が加速したとなれば、これはもう日本にとって、

悲劇と言ってよいのか喜劇と言ってよいのか分からない。

 

 

 

 

と書いてある。

 

ざわざわ しませんか?

 

大切な機微技術 を TSMCに 

日本がお金と一緒にプレゼントするようなもの。

 

そして 大陸の技術者や労働者に混じって

スパイや工作員が 熊本にくる可能性だってある。

 

 

日本の政府も官僚も国会議員も 

キックバックもらえるから

外資に国民の血税そそぐのか?

 

 

外資に4000億くれてやるなら

日本企業を支援するべきなのに。

 

 

日本企業だと 天下り受け入れないから

支援しないの?

どうしても 外資じゃなきゃ嫌だというなら

せめて インテル呼ぶべきでしょ。

 

 

台湾は 親日の人が多いかもしれませんが

国連加盟国ではない。

北朝鮮への 国連制裁だって 言うこと聞く必要がないんです。

 

北朝鮮のミサイル発射に 台湾製のモニターなど

使われているようですから.....。

 

親日国だからって なんでも有りってのは ダメなんです。

 

 

 

ソニーの技術だけではなく

半導体の材料メーカーや東京エレクトロンなどの企業も

狙われてくる可能性だって 捨てきれない。

 

 

 

 

これから 日本の産業 どうなるんだろ....

 

頭痛くなってくるえーん