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☆発達障害の娘 今までの記録☆
娘が周りとの違和感を感じ始めたのが中学時代。
中学1年生は、周りもまだ初々しく、娘も何とか皆に付いていくことができた。
中学2年生、何とか何とか踏ん張ってみるも、自分が抱えている障害の部分が顔を見せ始める
そして、中学3年生
教室に入ることが苦痛になる。それは進学して一週間経った時のこと。
身振り口ぶりが、まる小学生低学年の子のように、
「ママ、学校お休みする」と言った。
体調不良かもしれないしと思い、様子をみるも異変を感じ取っていた私
次の日、布団の中にいる娘…
そこから、次の日もその次の日も起きてこない娘・・・・・・・・
そして、どんどん赤ちゃん返りのようになってくる
まるで、幼児がそのままの自分を出している感じ
その時の私は、何で行けないのかも聞いていない。
娘の様子を見ていると、娘の中に抱えていたものが何かの方が気になっていた。
ですが、自分の感情を上手く表現出来ない娘は、
抱えているものが何なのかも、自分でも分からない・・・
分からないからこそ、そのモヤモヤした感情を私にぶつける様になる
その時のことを本人に聞いてみると
あまり覚えてないみたいで、ひたすらネットがお友達だったことだけ覚えているらしい
ASDの娘は、対人関係でとかくストレスを感じるのだけれど、ネットの中でチャットをしている時だけ生き生きしている
どんな相手か分からない
見えない
声も聞こえない
ただ文字だけでのコミュニケーション
今思うと、そりゃそ~だよなっ!と思うの。
ASDの娘は、聴覚過敏、対人関係の問題をかかえているのだから・・・。
そこに加えて!想像力に乏しいという特徴もあり、言葉のニュアンスだったり、相手の表情から状況を察することが難しい娘、、、
文字でのコミュニケーションの方が気楽なんでしょうね。
チャットの世界の中だけ生き生きしていて
それを止めさせることが出来なかった・・・。
ここから
ザ引きこもりデビューの始まりとなりました。
つづく
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