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☆発達障害の娘 今までの記録☆
ADSの娘にとって人は、大きな壁というか
求めては、離れたい複雑な対象者となるみたいです。
だからこそ、人間観察は必須となり
どんな人なら!
少しでもストレスを感じずに済むのだろう となる
そして、人と上手く馴染むことが苦手な娘は、自然と! とにかく! 対!人になると!物凄く緊張する娘は、
心のうちを悟られないように、ポーカーフェイスになるんだろうと私が感じたことです。
そんな自分を嫌われないよう、そして嫌われたくない思いが
対人関係での難しさを、人一倍感じてしまう娘
この不器用さを、優しくそして自然に受け入れてくれる人を探すのが大変となる。
幼少の頃は周りも幼く、そこに居る自分も馴染めていたけれど
中学2年の頃から、違和感を強く感じるようになってきた頃
担任の男性の先生が好きで、3年生もその先生がいいな!と何度も言っていた。
胸騒ぎがした私は、学校へ行き、3年生も何とかその男性の先生にしてもらえるよう頼んだのだけれど
ダメでした・・・そりゃそうですよね。娘だけ特別扱いは出来ない。
分かっていたのだけれど、とにかく!嫌な胸騒ぎがしたのです・・・
その胸騒ぎは、娘が3年生に上がり、不登校という形で、確認されたことです。
担任の先生が希望していた先生じゃなかった
たったそれだけでと思いがちですが… 娘にとっては、凄く大きな出来事なのです
私を理解してくれる人、優しい人 皆当たり前にそんな人が好きですよね
でも娘にとっては、計り知れない思いがそこにはあります
その計り知れない思いが、
対人関係で悩みとなり、相性とかに重くを置きます
今となっては、何で不登校になったのかも、イマイチ分からないと、娘は言っていますが、、
エッ! 今でも人の中へ飛び込むのに、ブレーキしまくりやん と私の心は叫んでいる
娘よファイト❣️
つづく
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