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豊かな緑と広い公園 UR大幸東、地域住民にも愛され42年

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働き盛りの子育て世帯に大人気のエリア、名古屋市東区。教育水準の高い学校施設が多数集まった穏やかな街で、中心市街地へのアクセスも申し分ない上に、暮らしに必要な公共・商業施設まで揃っている。今回はその東区に位置する、矢田川の河川敷に隣接した緑豊かな大幸東団地をご紹介

UR大幸東団地の沿革

利便性に優れた文教地区に存在する UR大幸東

栄駅から地下鉄名城線で15分余りの「砂田橋駅」と「茶屋ヶ坂駅」が最寄り駅。ガイドウェイバス・ゆとりーとライン「砂田橋駅」にも近く、どの駅からも徒歩約5分という好立地。また、著名なアーティストのライブやプロ野球の試合が開催される「ナゴヤドーム」まで自転車で約10分という近さも

UR大幸東団地 周辺地図

周辺には、保育園や幼稚園、市立「砂田橋小学校」、国立「愛知教育大学附属名古屋小学校・中学校」、私立「名古屋中学校・高等学校」などの教育施設が整っている。さらに、24時間営業のスーパーマーケット「マックスバリュ」やホームセンターの「コーナン」、多数の診療科目を扱う「東海病院」、心臓血管の専門病院「名古屋ハートセンター」があり、自転車に乗れば大型商業施設「イオンモール」にもすぐ!という充実ぶり

河川敷に寄り添い、小さな森を内包するUR大幸東

大幸東団地は、11棟・1,433戸によって構成される大規模な団地。最大の特長は、自然環境に恵まれていること団地の裏手には矢田川の河川敷が東西に伸びており、見晴らしのよい風景が楽しめるお部屋も少なくありません。さらに、敷地の中央には市営の運動広場と中央広場が広がっている。春には満開の桜のトンネル、秋には楓の紅葉が彩るなど、広場を形づくる“小さな森”が四季の訪れを教えてくれる

UR大幸東(大幸第二公園)四季の風景

UR大幸東(大幸第二公園)の春 [3~5月]

UR大幸東は大幸第二公園を中心部に持ち、建物と公園内の花きが見事に調和し、美しい景色を作り出している。特に春の桜は未知の両側からトンネルを作り、見事に花を咲かせる。他に藤棚の紫の藤、白い藤もキレイ

UR大幸東(大幸第二公園)の夏 [6~9月]

UR大幸東の夏は入口付近の今年から咲いたアガパンサスが美しい。入口花壇の花もまずまずの出来ばえ

UR大幸東(大幸第二公園)の秋 [9~11月]

UR大幸東(大幸第二公園)の秋は もみじ、イチョウの紅葉、黄葉がすばらしい景色を生み出してくれる。特に紅葉の色変化は美しい

UR大幸東(大幸第二公園)の冬 [12~2月]

UR大幸東の冬の景色も、12月末の紅葉を最後に、色が消えたみたい。時たま雪が降り、雪が積もった景色も見られる

UR団地に住むメリット

①家賃が安い、礼金ナシ、仲介手数料ナシ、更新料ナシ、保証人ナシ

②緑が豊かで四季折々に生活を満喫できる

③高齢者でも賃貸できる(民間住宅は高齢者には貸さない)

④同じような境遇の住民が多く、やさしく、親切

⑤団地外への交通インフラも便利で十分

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多世代交流。都会と田舎のいいとこ取り UR大幸東

  • 都会的な利便性だけでなく、田舎暮らしのような地域の関わり合いがあることも、大幸東団地の魅力
  • 中央広場では毎年、夏には盆踊り、年始には餅つき大会が開催
  • 集会所でも、多世代交流を目的とした軽食付きの交流会「だべりing」を毎月2度実施。顔の見える関係づくりに意欲的
  • 大幸東団地の風景の中には、ランドセルを置いて遊具で遊ぶ小学生や、野球バットを担いで河川敷の球場へ向かう少年もいる
  • 幼い子をベビーカーに乗せた女性、ランニングをしている中年男性、会話を楽しむ年配者など、さまざまな年齢層の姿が見られる
  • さまざまな世代をつなげるミクストコミュニティが大切に育まれている

UR大幸東団地『住み易さ』まとめ

UR大幸東団地に住んで、約2年ここUR大幸東の『住み易さ』を実感している。当初想定していた、『UR団地に住む5つのメリット』はすべての項目で満足できる結果であった。特に『緑が豊かで四季折々に生活を満喫できる』という項目については上記写真画像と説明記述で明白にした。デメリットも想定範囲内であった。この経験からもし『UR団地の住み易さはどう?』と聞かれたら即座に『ベリーグッドとても満足している』と答える。UR団地おすすめです!

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