ブログ休稿のお知らせ(急でごめんね)
どうも皆さんこんばんは、こんな遅くに投稿してすみません…
管理者の「しるふぇん」と言います
ええと……
本当にねタイトルにもある通りなのですが
私、ブログを休稿します
閉鎖ではなくて、少しの間お休みさせていただく、ということになります
🐻(そうなんだ…なんか寂しいな…)
寂しくならないでくれ……😭
一時の間、本当に一時の間(強いて2~3週間分ですかね…)
なのですが
理由はですね…
私、学生なもので、2月下旬に修学旅行たるものがあるのですね
その準備と
あと、この1週間実は私、軽く体調不良を訴えてまして
学校に行けてない状態が続いてました
なので補習期間が追加されて
(それも明日からです…)
理由としてはそれくらいです
いや…そもそも
どうしてこんなにも投稿率というものが下がってしまったのか
自分でも不明なのですが…😲😲
でも、私も私として叶えたい夢があるので
その夢を叶えるために、今はEXOを好きになって
その夢にも向きつつ
日々頑張っている、ということになります
進路実現、ちゃんと考えながら
学生生活を送っていかないといけなくて
もちろん留年してはいけなくて
色々と大変です
私だけじゃないっていうのも分かります
忙しさはみんな平等だと思います
EXOはとても好きで、友達からも少し呆れられています(笑)
でもこれがいいんです、私にとってはそれで幸せなのです
ということで、決して悲しいお知らせっていうわけでもなく
ただただ学校行事、学習というのに挟まれて投稿ができなくなる
ということになります。
なんか、いきなりでごめんなさい！！
(画像はお借りしました、ありがとうございます)
↑変わらずよろしくお願いしますm(_ _)m
🐧ギョンスが恋しい、私🐧
眠たいです、早朝すぎる3時に全身が突然痒くなって起きてました、管理者の「しるふぇん」です。
今日も昨日もその前の日もずーーーーーーーーーーーーーーーーーっと
「ギョンスちゃんや………」と呟いていました
恋しくなってきた1月
入隊中のギョンスは今何をしているのでしょうか？
やっぱりご飯作りでしょうか…美味そうで仕方がありませんなぁ
笑うと口がハート型になるギョンス
愛嬌が可愛いギョンス
カッコよくて美しいギョンス
色んなギョンスが見れて、こちとら幸せで良きかな良きかな状態です(*ˊᵕˋ*)
学校に行くなり友達に「またニヤニヤしてる～(笑)」って言われます
当たり前です(笑)
自分の中にはいつでも可愛いギョンスの顔や姿が頭に
残っているから…、離れないんですよねぇ
そしてギョンスとカイさん
このお二人の絡みがまた見れる日がいつ来るのか、と
めちゃくちゃ待っている人間でもあります
生徒手帳には常にEXOがいます
(つっても私が勝手にEXOの透明カードを入れたから)
ギョンスにする日はまだまだ遠いです
ギョンスが恋しいです
(画像はお借りしました、ありがとうございます)
↑よかったらよろしくお願いしますm(_ _)m
言いたくはないけど、少し悲しいし、やることはそれじゃない
こんばんは、管理者の「しるふぇん」です
ずっとジョンデの結婚のニュースが目に止まっては
少し何かが引っかかってしまう記事を見て
ちょいと残念に思っています
なんの話かと言いますと…
ジョンデペンには少し聞きたくない話かも知れませんし
まあ…何となく言いたいことは分かるかもです
私は"ファンのやることはそれじゃない"と言いたいのです
何が"それじゃない"と言いたいのか
本来ならファンはグループのみんな、推しの応援などをするはずです
ですが、今のこの状況を見て
私は少し残念な思いをしています…
「グループのイメージを崩す、脱退を要求する」
違うでしょ？？
あなた達がやることはそうじゃないでしょ？？
ジョンデが、メンバーが、事務所があなたたちの言い分を聞いて
そう簡単に脱退をさせるわけがない、と言いたいのです
私はこのままEXOのメンバーとして活動していって欲しいと思っています、ずっと
なんでデモを行うの？
「おめでとう！」
「末永くお幸せに！」
「これからも頑張って！」
などの暖かい応援の一言が、それだけで続けていく価値にもなるし
どんどんまた人気が出るかもしれないんだよ？
なのに、どうして悪い方向に出向いていったの？？
……と、色んなことを考えてしまっています
人の結婚を喜べない、許せないのは分かる
だけどジョンデは結婚を知らせることが、本当は怖くて
知らせようかどうしようか悩みに悩んで
ようやく出したのが「直筆の手紙」だった
でもジョンデペンはいっぱいいて
その中で「ジョンデは私のものだ、誰にも譲らない」
「一生私の隣にいる」(言っているかわかりませんが)
そう思っていた方は何人かはいらっしゃると思います
一般の方と結婚されて
これから幸せな家庭を築いていく
というのに
あなたたちの脱退要求文、悪口、脱退デモで
この先ジョンデの活動がどれだけ難しくなるのか
想像をしてみたら、本当に可哀想だと思います
今日もデモの様子を撮影された記事を見ました
反対されている方がこんなにも多いなんて
正直、「何をやっているんだ」と思いました
そんなことはしなくてもいいし、するべきではない行動だと思います
みんながみんな反対している訳ではなく
応援している方から見れば
そんなのは理不尽だと考えてしまいます
1番は「デモの様子などを見ない方がいい」ということなんです
でも、私は仲間割れを起こさせたくはないのです
EXO-Lの意味は「EXO LOVE」つまりはEXO-K、EXO-M
そしてEXO全体を愛するファンの総称です
ジョンデに限らず、EXOのメンバー全員を好きになり
共にEXOを応援する一員なんです
ひっくるめて言えば、「仲間」なのです
でも今回は違いますよね…？
言いたくはないのですが、あえて言わせてください
"今のままでは対立してるようにしか見えません"
反対なんかせずに、いつでも、いつまでも応援して
「おめでとう」の声を優しくかけてあげれば
それでジョンデは嬉しいと思います
ジョンデペンの皆さんへ
いきなりこんな投稿をしてしまい本当にすみませんでした
私は小さい頃から喧嘩や争い事は大の苦手で
今回の件についても深く知らされました
ですがある一部のファンたちの声掛けが
応援されているファンの皆さんの心を傷つけたかもしれないと、心配をしました。
ですがこの投稿文は、反対をしているわけでは決してございません
今一部のファンが行っている行動に、私は気に食わず
モヤモヤしております
どうかやめて欲しい、というこの私の思いを綴った
投稿文となります
この投稿文を見て再び傷つかれた方
申し訳ございません
一刻も早く、デモの撤退を反対が無くなるように…
🐤おせふんのバブみとカッコよさ🐤
この頃動画見てて、すごく思ったのが
『おせふん顔変わってる……？』
です(いい意味で)
こんにちはお昼一発目の「しるふぇん」です！
学校でよく描いているのがおせふんと分かりました
私、実際ロールモデルとしてはおせふんが理想なんです
あんなに可愛いのに筋肉というギャップの持ち主で
私はこんなおせふんをセルフで見れて、本当にいいのでしょうか…と
毎回思います
まず、こちらです
顔がバブっとしているの、めっちゃ好きです
そしてこちら
すっごい大人っぽくなったおせふん
こんなにカッコよくなって……どうしたんだ……
一体何があったんだ……と心の中で思いました
OBSESSIONの時のおせふんは、少し顔がぷっくりとしていて、背も高く、本当に大人になったんだなぁって
またあの頃のおせふんは来ないのかなぁ…って
でもいいことです
ここまで変わっていくおせふんを見て
可愛さは健在、かっこよさも健在、バブみ健在という
まさに素晴らしいマンネだな…と思いました
笑うと顔がくしゃぁってなって、私はあぁぁぁぁぁっ！！ってなります(興奮です(笑))
とんでもない腹筋のおせふん
見ただけで「腹筋!!」と思うのは私だけじゃないはずです
私は今起きて、寝起き状態で書いているので
意味が分からないかも知れません
(何書いてんの？？状態)
それでもおせふん好きなので、可愛いので
今日はこれくらいにします
ありがとうございました
(画像はお借りしました、ありがとうございます)
↑よかったらよろしくお願いします
心揺さぶるファンアートたちに惚れまくる自分
こんばんは、昨日は投稿出来なくてごめんなさいm(_ _)m
管理人の「しるふぇん」です
私は、実は、絵を描くのが大好きな人間なんです
シウミニヒョンのファンアートを前に投稿しましたが
皆さん見てくれたでしょうか？
まだ見ていない方はぜひ見てくださいね
昨日"Pixiv"というアプリを入れて、EXOが好きなエリの
皆さんが描いてくれたファンアートや、EXOカップルの
イラストも
たっっっっくさんいいねを付けて、たっっっっくさんニヤニヤしちゃいました(*ˊᵕˋ*)
見るイラスト全てが輝いていて…
"どうやったらこんなにも上手いイラストが描けるの……？？"って
ひたすら思っていました
なので、私も思いきりで
今日学校で描きました
でも、なんか見せられるやつじゃない……というか
ちょっと、あっち寄りのイラストになってしまったので…
ちと…、ちと見せられません(´･ω･`)
なので、先に描いたファンアートを見せますね！
どうですか？
これ、全部部活中に書き進めたものです
描いててめちゃくちゃ楽しかったんです
私の至福はイラストを描きながら、EXOの曲を聴くこと
完全に自分の世界にどっぷりと浸かって
周りが見えないくらいにまでになったら
最後は友達と一緒に会話して
その日は終わりです
この中で自分の中で上手く描けたなぁ～と思ったのは
「ギョンスさん」です
●December of miracle(12月の奇跡)
●Overdose(中毒)
●XOXO-FIRST ORGANIZATION TEAM OF XOXO-
いや…自分で描いたイラストでもこんなに可愛いのは
本当にずるすぎていけません(´･_･｀)
これでこそ本当の中毒です
カイドはいつ見ても幸せになります
(画像はお借りしました、ありがとうございます)
↑よかったらよろしくお願いしますm(_ _)m
🐻Happy KAI Day🐻 1994/1/14
おめでたい話が3連続で続いています^^
こんばんは、未だに心臓がバクバク言ってる管理者「しるふぇん」です
あ、歌い忘れるとこだった
う"う"ん！！
はっぴばーすでーとぅーゆー
はっぴばーすでーとぅーゆー
はっぴばーすでーでぃーあ
カーイさーん
はっぴばーすでーとぅーゆー!!
カイさん26歳の誕生日おめでとうございます!!
🐻(祝ってくれて本当にありがとね😊)
カイさん、私の3番目の推しメンに入りそうですよ…(笑)
カイさんはダンスがとてもお上手で
歌も上手いんです(知ってるか…(笑))
EXOの中ではセフナと同い年で、弟さん
なのになぜが私が見るとマンネではなくて
ヒョンに見えてしまうのです
うーん…
なんででしょうね(笑)
カイさんって笑うととてもとても可愛くて…
見るだけで癒しです
多分これ前の記事でも同じことを言ってたような気もしますが
本当にそうなので、2回言いました
🐻(てへへ😋)
やめてくれないか……(·∀·)ﾆﾔﾆﾔ
そういえば、今日カイさんが夢に出てきましたよ!!
え？？、なんなんだろう
この幸せの連鎖は
カイさん、素敵な笑顔と今日という日を楽しく過ごしてくださいね！
(画像はお借りしました、ありがとうございます)
↑よかったらよろしくお願いしますm(_ _)m
💐Happy Wedding CHEN Day💐
とある今日の午後
補習帰りに駅に着いた頃、その話が私の耳と心を
驚かされた
友達と一緒に駅のベンチに座っていた私は
いつも変わらず音楽を聴いていた
友達はTwitterなどを見ていた
Twitterを見ていた友達から、その話は始まった
"え、まじかよ…"
と友達が言う、私は"ん？何かあった？"と
答える
"チェンが結婚するって"
その言葉は一瞬、私を凍らした
そして我に返る私
"えぇぇぇぇっっっ！？！？、え？、えっ、ま、マジっすか！？………ぇぇぇぇ………"
驚きが顔と声で出てしまう私は、ふと周りを見渡した
そして誰にも見られていないことを確信し
友達にその証拠として見せてもらった
そこにはチェンさんが直筆で書いた手紙が映されていた
"…いやマジかよ……"
軽くショックを受ける私
でもチェンさんは静かに彼女さんとお付き合いをしていたんだな…とも思いながら、席から立ち、ホームを走った
ドタドタドタとスニーカーの音が響く
私はパニックになっていたのだ
"どうしよう…!!チェンが……チェンがァァァっ"と声を出しながら
実際ジョンデペンではないものの、EXO内で推しではなく好きなメンバーとしては私の中で輝いていた一人でもあったためなのか
なぜが泣きそうになった
そして"心からおめでとうの言葉を申し上げるっっ…、一生幸せな家庭を作り上げてくれ…"と
…………
ジョンデぇぇぇぇァァァァっっっ!!!
ホントに急すぎるよ……、こちとら心臓がまだバクバク
もう家についてお風呂に入って上がって今もバクバク言ってるよ……😭
종대~~^^
💐해피 웨딩 첸 데이💐
아아~, 이 이야기를 알았을 때
아마 네가 채발 처음으로 뛰어 들어 온 생각.
나도 솔직히, 아직도 마음이 뚝뚝해...😲
...진짜, 언제 사귄거야?? ㅎㅎ
지금은 그냥, 그냥 "축하해"라고 말할 수 밖에 없다.
정말 축하해! 그리고 좋은 가정을 만들어 주세요!
오래도록 행복하게😊
(訳：ジョンデ～^^
💐ハッピーウェディング チェン デイ💐
あぁ～、この話を知った時
多分私が一番最初に飛び込んだと思う。
私も正直、未だに心がドクンドクンしてる…😲
…本当に、いつ付き合ったの?? (笑)
今はただ、ただ"おめでとう"と言うしかない。
本当におめでとう！そして,良い家庭を作って下さい！
末永くお幸せに😊)
※私の友達である韓国のジョンデペンが、カトクのストーリーにてあげていたので、許可をもらい載せています
EXOでは初めての結婚を発表した1人でもあり
みんなからの応援もしっかりと受け取る
優しくてカッコ可愛いチェンさん
これからもずっとずっとEXOのメンバーとして
そして夫として
頑張るチェンさんに祝福の意を込めて……
そしてEXO-Lとして…
(画像はお借りしました、ありがとうございます)
↑幸せは愛に変わりやがて受け継がれていく…
そうだと思いませんか？皆さん
