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まくらが歌謡楽団のブログです♪

クリスマスコンサート☆

2022-12-16 00:08:27 | 音楽 

来る12月25日、茨城県古河市のショッピングセンター、あかやまJOYにて、クリスマスコンサートを行います。

出演は、前半は、櫻ミサと音楽仲間によるピアノ連弾、フルートとの合奏、後半はまくらが歌謡楽団によるクリスマスの名曲の数々をお届けします。

クリスマスのひととき…お買い物からの帰り道…ふと聴こえてきたメロディに心が弾む~なんていう空間が作れたらよいなぁと思っております。

なお、当日のバックスクリーンには、クリスマスの風景が演出されます。

ぜひ、お近くの方々、ご来場いただけたら幸いです

 



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5 コメント

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「きよしこの夜」の思い出 (Ted)
2022-12-16 17:40:31
 楽しいコンサートになりそうですね。
 「きよしこの夜」で思い出したことがあります。わが家の長女が小学生の頃、この歌の1番の歌詞のところどころを、その頃わが家で飼っていたネコの名前、自分の名前、妹の名前に変えて歌っていました。
♪きよしこのよる 星はひかり
 すくいのミーコは まぶねの中に
 ねむりたもう ゆうこやすこ♪
「ミーコ」は、抱いたネコの顔を覗き込みながら歌っている場面を見ないで、聞いただけでは変えたと分からない反面、「ゆうこ」はやや強引な変え方ですね。それで、その部分の元の詞が「いと」だと知らなかった私は、「ゆめ」なのかと思っていました。「夢やすく」はありそうな歌詞ではないでしょうか。
「夢やすく」バージョンもあるのでした (Ted)
2022-12-19 20:36:45
 先のコメントへの訂正です。ウェブページ「きよしこの夜 歌詞の意味・和訳」(https://www.worldfolksong.com/christmas/song/silent-night.html)を見て、「いとやすく」が、同じ由木康の訳詞で「夢やすく」となっているバージョンもあると知りました。そのバージョンでは「まぶねの中に」が「み母の胸に」で、私はこのバージョンの方を聞き知っていたのです。「夢やすく」は私の創作ではありませんでした。
きよし子の夜 (茂木)
2022-12-21 09:48:35
 久しぶりにブログにアクセスしたら、背景はすっかりクリスマスモードになっているのですね。
 Tedさん“きよしこの夜”に関してのコメント、WEBページの紹介をありがとうございます。お嬢様が歌詞の一部を実在する名前に変えてうたっていたというお話、ほほえましく伺いました。よその人が作った音楽を、より御自分との関わりが深いものに変えていくのですね。私も“夢やすく”が記憶に残っている印象です。おかげ様で、この曲の詩の内容をじっくり味わうことができました。
茂木さん、絶妙! (Ted)
2022-12-22 10:11:50
 茂木さん、私のコメントに触れていただき、ありがとうございます。その題名が「きよし子の夜」とは、素敵な洒落ですね。
  なお、私が紹介したウェブページにある、英語版「きよしこの夜」の動画中で歌っているのは、今年8月に亡くなったオリビア・ニュートン=ジョンですね。私はポピュラー歌手の名をあまり知らないほうですが、「彼女の祖父はノーベル賞受賞物理学者」と私の長女「ゆうこ」が教えてくれたので、名を覚えた数少ないポピュラー歌手の一人です。その祖父マックス・ボルンの著書『アインシュタインの相対性理論』のドーヴァー社英訳版を私は愛読しました。
Tedさん、茂木さん、コメントありがとうございます♬ (櫻ミサ)
2022-12-28 21:05:48
クリスマスの微笑ましいエピソードなど、コメントをありがとうございます

Tedさんの「きよしこの夜」救いのミーコは、何か思い出の小箱を開けた時のような懐かしさとかわいらしさで感動しました。私の幼稚園時代、たぶんキリスト教関係の幼稚園だったからでしょうか、毎年、クリスマスの時期には、キリスト生誕の小さな劇を行い、私は天使の役でした。「いと高き~」と何度も暗唱したのをいまだに覚えていますまた、小さい頃、私は、名前から「ミーコ」と呼ばれていたので(Tedさんの猫ちゃんと同じ名前ですね)この歌を歌うたびに、恥ずかしい気持ちがしました
と、Tedさん、茂木さんに比べると内容の無い、戯言のようなコメントで申し訳ありません

今年も、たくさんのコメントをありがとうございましたいつも、勉強させていただいています。

来年もどうぞよろしくお願いいたします

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