自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

霜降や摘んで樽漬け急ぎけり

2021年10月24日 | 写真俳句
 アスパラ菜
晴れても寒い昨日でしたが、菜園脇の渋柿をとって樽漬け。

アスパラ菜に花が咲いていて蝶がきました。

いまでも懸命に蜜を吸う姿、今の時期だと哀れでもあります。

今朝は4度、霜降りてるかも知れません。

そろそろ夜明け、散歩へ。

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6 コメント

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Unknown (kitaura)
2021-10-24 08:43:48
安のりさんはほんと豆です。今度は樽柿を
我が家も漬けたいんですが小ぶりで採るの
も高くいつもそのままです。食べると美味し
いんですが。
一番下の孫が昨日は着物姿で二十歳の写真を
例の成人式の前撮りでした。
コロナのため今年は成人式が中止来年もどう
なることか?久しぶりに着物姿を見せてもらい
ました。
Unknown (安のり)
2021-10-24 12:19:43
kitauraさん
 昔は35度の焼酎で漬けてましたが
いまは専用のがありますね。
これだと一週間で食べ頃になります。
自分専用ですが、来た人に持って行くと言うと
かなりの確率で売れてしまいます。
 今年は粒が小さいので生まれ里には会津から
送ろうと思ってました。
Unknown (秩父武甲)
2021-10-24 13:55:42
こんにちは

当地は霜降になってから暖かい日になっています。
樽漬けや干し柿、もっと気温が低くなると良いですね。
Unknown (たんと)
2021-10-24 13:59:48
渋柿の樽漬け、
美味しいのが楽しみですね♪
Unknown (安のり)
2021-10-24 19:09:45
秩父武甲さん
 今朝は4度でした。
日中は気温もあがり、今らしい陽気。
秋うららを楽しみました。
久々句会にもでる事が出来ました。
これが本来ですが、もう少し子育てお手伝いするつもりです。
Unknown (安のり)
2021-10-24 19:11:09
たんとさん
 菜園脇にある柿の木、ご先祖様につながっているような気がします。
誰も喜んでは食べませんが作ると直ぐに無くなります。
懐かしの味はなくしたくありません。

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