自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

儚げにプルーンの花の狂い咲き

2021年10月21日 | 写真俳句
 菜園への道の入り口にあるプルーン。

今年の夏は少ない黒紫の実でした。

5,6輪林檎に似た花をつけてます。

多分明日には消えてしまいます。

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2021-10-21 08:46:29
プルーンの花初めて見ました・・・プルーン
を作っている方が・・・ブルーベリーは作って
いる方は多々おりますが。
今年は霜でやられていつも買っている果樹農家
さんが全滅になって梨は今年はまだ1個しか
食べていません林檎も駄目お店のと味が違い
ます本当に残念です。
Unknown (たんと)
2021-10-21 15:44:15
プルーンの花は初めてです♪
Unknown (安のり)
2021-10-21 16:16:53
kitauraさん
 林檎や梨の花の少し後に咲きます。
8月の入り口に黒紫の実になります。
時々勝手に頂いてましたが今年は実が少なかった。
これも霜の影響かなと思いました。
 ある日突然消えたので多分ジャムにしたのかも
しれません。
Unknown (安のり)
2021-10-21 16:18:03
たんとさん
 多分植える人は少ないですね。
ここの旦那様は園芸会社に勤めてました。
いわば植木などのプロです。
Unknown (秩父武甲)
2021-10-21 17:55:56
こんばんは

気候変動の影響でしょうか。
数少ない花を見つけるのは、観察力が鋭いですね。

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