☆2023年のGWの連勤で、準夜勤四回をこなした。
本来なら月末に深夜勤が二回入っていたけれど、諸事情で同僚に代わってもらった。
そのおかげでこれから月末まで、早出（6:30出勤）か日勤（7:30出勤）か遅出（11:00出勤）しか無いので、夜は寝られる。
ありがたいありがたい。
この期間に普通の規則正しい生活というものを、この体に覚えさせねば。
一番勤務の間隔が短いシフトは、「遅出→日勤」で、帰宅が早くても21:40からの次の出勤が7:30ギリギリと言うところ。
遅出の食事休憩は（取れたとして）16時頃となる。
もし21：40に帰宅してから食べるとすると、胃腸の負担を考えたり睡眠時間を考えたり入浴時間を……となると、どこかに皺寄せがくる。
ロボットじゃ無いんだから、分きざみで行動して一瞬で寝ろそして起きろとはできない。
それでも「夜に寝られる」のと「朝に起きられる」メリットには代え難い。
ただ、本当に不規則勤務しかやってこなかったので、「朝起きて夜寝る」普通のことに、体も頭も混乱している。
「普通の時間の使い方」がまだよくわからない。
独り身なだけに、家庭のある同僚より時間のゆとりはあるはずなのに。
むしろ何をしていいか分からない？他の人日勤から帰宅後何やってんの？
その辺りをもう少し考えてみよう。
