明確に違法な防音会社

=アコースティックエンジニアリング

(入交社長)

 

社長の背後に、この二十年近くに及ぶ違法ビジネスを発案し

 客に泣き寝入りをおしつける恐い商法を指揮している

最高責任者がいます。

自分の悪事を、主語を入れ替えて、まるごと

他人がやってる様に語ってしまう、大きなウソを平気でつく高齢の方。

 

こういう悪徳商法は、こんなふうに親玉が外部から隠れて

サテライト的に仕切ってる事が多いのです。

イザとなったら、主語を丸まる入れ替えて自分の巨悪を

部下である雇われ社長や末端の部下、被害者である客にまでなすりつけて貶める。

自分が良ければ他をどれだけ犠牲にしてもいいという独善。

それこそがこの会社の徹底的に無責任で卑劣な体質の根源です。

違法なだけではないんですよ。

 絶対に非を認めたくない防音技術の無い会社。

技術が無い会社が儲けるためには

失敗施工でも責任をとらない違法な契約法を方法を編み出すしかなかったのです。

彼らは加害者は序列が最下位だと思い込んでるので、嘘で客に非をなすり付けて

責任を免れるという作戦を繰り返して客を泣き寝入りさせてきました。

自分が違法に客からお金を奪っても家具を壊しても

「日本の客にだけは」謝罪したく無い→これが「絶対に非を認めない」という行動の裏にある理念です。

どんな捏造をしてでも加害者である事を認めません。

 

 

 

同業他者の方々が見てもこの会社をして

 

「どうしてあんなに滅茶苦茶できるのか理解出来ない」と

言わしめる理由がこれだったのです。

こんな事を書くのは偏に、悪徳業法の首謀者が陰に隠れたままで

多くの法人名を使い分け、日本の客から違法に財産を奪い続けるのを防ぐためです。

隠れてるからやりたい放題なんですよ。

どうか多くの方と情報を共有して下さい。

被害にあってからでは遅いんです。

得をするためならどんな嘘も何重にでもつくことが平気なんですから。

ちょっと観察するだけでどれだけ奇特な組織かがわかると思います。

会社名だけでなく、会社名+(様々な検索ワード)で情報を見つけて下さい。

 

 想像以上に関連会社は多いです。他の会社も失敗施工で裁判沙汰が多い会社や

 意味不明の防音規格で契約させてる会社が存在します。

 同じ責任者が指揮してるので「施工が失敗しても責任を逃れる方法」を

採用してるのです。客が泣き寝入りを強いられるということです。

 

豊島政実というこの会社を一番良く知る人物が

この会社を徹底批判しています。

 この事実をよく覚えておいて下さい。

 

 

 

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同じ様なタイトル記事で済みません

 

しかし一番大事な事なので。

 

記事を書く毎に、自分でも驚くほど今まで謎だった

この会社の真実がわかってきています。

ずっと謎だった「どうしてここまで無茶苦茶なのか」

が理論建てて理解出来る様になってきました。

 

 

「自分の罪をひとになすりつける会社だ」という記事を書きました。

 

より発展させて明快にしてみます。

 

失敗施工を客の責任にしてしまう会社。

 

 

関連記事 クリックダウンダウンダウンダウン

契約を守らないのがデフォルトである防音会社

 

 

できるだけ多くの方にこの会社に警戒する様に呼びかけて下さい。

なんらかのメディアに属してたり関係してる方は

情報の共有をお願いします。

 

 

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この会社の運営の背後にはこの

 

「自分はいっさい失敗施工の責任をとらない。

自分の悪(非)は客になすりつける」という

 方針が貫かれてるのは間違い無いです。

背後の最高責任者の意向です。

 

そもそも、意味不明の防音性能の契約書で契約させるのも

 

「前もって失敗を予想した上で」失敗施工の責任を免れるために

二十年続けてきた違法行為です。客に泣き寝入りさせ自社だけ違法に儲ける。

客は我慢を強いられ、声を上げれば脅されてしまう。

 

失敗する事が、客の要望に添えない事がわかってるのに

希望に添える「かのように」誤解させたまま

入金させる違法な商法です。

彼はそんな違法行為は平気なんです。

 

事前に重要事項を説明する事を

しっかり遵守するなら

この会社の違法な契約法は一切使えなくなります。

 

だからこそ、法律を無視して

重要事項を正しく説明しないまま契約させてしまう

という行為を続けているのです。

重要事項説明が防音リフォーム会社に関係ない、と

思いたいのでしょうね。

法律に無頓着なのはこの会社の特徴です。

 

「あなた(客)に過失がある」とこの会社は主張するわけです。

 

失敗しても客の注文と違う施工をしても平気で逃げる理由はこれです。

客の家具を壊しても平気で逃げる理由も同じなんです。

どんなときでも「悪いのは客だ!」という考えです。

 

別記事で書いたドラム奏者の方の場合も

「前もって音漏れするドラム室だと言ったはずだ」

「だから残金入金しなさい」

 

と残金を精求しています。もう

典型的な恐いリフォーム会社です。

強い口調で強引に押せば日本人はおとなしく従うと思ってるのです。

そういう脅す会社だと言うのは何度も書いた通りです。

ネットでも今も見られますよ。

 

「あなたに事前に言ったのに

あなたは施工開始を承認したのだから、あなたの責任だ。」

という「非をなすりつける商法」です。いちゃもんですね。

恐い組織だという事。

 

客に罪を転嫁しています。

事前説明の際にいつもの

「誤解させる微妙な話術のトリック」を

使ったのは間違い無いでしょう。

 

そういう話術のトリック(重要な事を尋ねても

なぜか知らん顔で沈黙したりするんですよ。

不都合なことを言わないのは違法行為です。)

 

この失敗ドラム室も関西営業所の仕事です。

末端の若い社員にまで、年配の悪知恵がきっちり

指導されてるのでしょう。

 

 誰が「使い物にならない音漏れドラム室です」と

言われて施工開始にGOサインを出すはずがあるでしょうか!

 

最高責任者の指導です。

騙してサインさせて入金させる。

息を吐く様にウソをつく、最高責任者の会社ですから。

 

 

高級家具を壊されて逃げられた女性の場合も

この会社が明白に加害者なのに

責任を放棄して逃げたという事は

 

自社に非は無い→責任をとる必要などない

という主張を行動で示したわけです。

さらに

客に嫌みを言ったという事は

 「客に非が有る」と客に罪をかぶせて貶めているのです。

 

悪辣過ぎます。

 

これも、背後で雇われ社長達を操る

最高責任者の姿勢そのものです。

 

 

ネットにあるこの会社の情報を見ればわかる様に

 

とんでもない難くせ、いちゃもんをつけて

自分の責任を回避して

逆に、

客に罪をなすり付けて貶める。

自分のやってる悪事を、

主語を入れ替えて他人がやってる様に話すという病気。

(これについては他の記事で細かく書いています)

 

違法性がバレたら

とたんに立場をひっくり返していきなり

「謝罪せよ!」「賠償せよ!」と被害者に言い出す。

 

最高責任者が「誣告体質」なので

末端までこんな風になってしまっているんです。

 

これが

「絶対関わってはいけない防音会社です」と言ってる理由の一つです。

 

全部、どんな失敗でも、

どんな意図的手抜きでも、その他のトラブルでも、

この会社の言いなりに従わないと

彼らは許さないのです。憤怒を爆発させます。

(というかほぼすべて意図的な手抜きなんですよ。なぜか?

何度も書きました様に、日本の戸建住宅の90%が木造です。

この会社は「木造に鉄筋の性能」というウソを長年つき続けてる会社だからです。

会社の社是自体が大きなウソなんです。

ウソで集客してるので、客の要望を叶える施工はできない事を前もって

知ってるのです。それを隠して契約書にサインさせる。

そう言うウソをつかないと,広告での「客のつかみ」で

出遅れてしまうと思ってるので

広告がどんどん誇大になって行ったのです。

ウソだらけに。

技術が無い会社がどうしても儲けたかったが故に

こんな悪質な商法を編み出したんです。

 

暴力的な、典型的な悪徳企業である事がわかりますね。

(殴る蹴るがあるわけではありません。言葉や態度の暴◯です)

 

防音施工の技術が無い、なんていう以前に

社会人として商売をしてはいけない方々の会社です。

 

なんども

「広告はあなたに関係ない」

「広告のキラキラ画像に惑わされないで!」と申してるのは

 

事大主義では

自分の利益になるかならないか?でばっさり対応を180度変えるからです。

 

お仲間(困った時に定期的に名前を貸してくれて施工例に登場する身内)や

タイアップで名前や顔を貸してくれる人はこの会社の

 

「一般アマチュア客を、雑誌広告やHPの施工例のキラキラ画像で釣る」

ために役立つ人々です。

 

 

しかし、雑誌やweb広告を見て依頼してしまった一般客には

しっかりしたコンサルティングで時間をかけたり

下請けにも建設業許認可のある、しかも熟練した業者を使ったり

 

実積のある一級建築士に図面を描かせたりすれば大きな利益が出ませんから

徹底的に低コストにするでしょうし(人件費のコストダウン)

家庭用の安い素材ばかり使うんです。

 

(ああ。雑誌タイアップのプロのピアニストの方も

まともにコンサルティングしてもらってない様子がHPにありました。

さらに3つほどの雑誌で派手に宣伝したドラム室もすぐ使えなくなって

プロのスタジオミュージシャンが自身のブログで放心している様子を公開していました。)

 

また、この会社の系列会社がたまに

「大安売り」のように防音室をバーゲン価格で宣伝してる裏には

 

実際は、思い切り価格を落としても利益が出る。

つまり普段はもの凄い低い原価率のものを、

品質に見合わない高い金額で売ってるからだとわかりますね。

 

とにかく、

「すべての責任を、他者(客に)なすりつける」という

最高責任者の姿勢で運営されてる会社群ですから

全部、施工の失敗は客の責任という事に帰結してしまいます。

 

わたしのこの意見が真実である事は

10分ほどこの会社の情報を調べればすぐわかります。

この会社の真の姿が今、露呈してるのです。

 

面と向かって「あなた(客)の責任だ」というセリフは言わないでしょうが

そういう方向に持って行かれます。

それがこの会社の責任者のやり方だからです。

「全部他人のせい。自分だけ何をやっても許される。」これです。

 

この会社で施工した経験が無い人でも確認出来る事実なんですよ。

 

防音施工の技術が無い会社ですから、

20年ほど前から失敗施工が多かったのでしょう。

客と揉めて裁判になって料金の半分以上返金してしまえば

利益はゼロに近くなります。

 

そこで最高責任者が考えたのが

全ての施工の失敗の責任を放棄する方法。

 

かれらの生き方、人生観そのものが

無責任の極致であるこういう商法に表れているのです。

 

前にも書いた

「責任は自分が負うものではなく他者に負わせるもの」

が、この会社の責任者の基本です。

さらに、

 

責任放棄にとどまらず、責任を転嫁して

客を貶めるという、酷いオマケ付きですから

 

こういう会社群と絶対に関わってはいけないと

何度も申し上げているのです。

 

同じ最高責任者(2名)が指揮する関連会社はたくさんあります。

 

当然、同じポリシーが貫かれてるはずです。

ひっかけ広告、紛らわしい意味不明の防音規格、etc‥‥‥

だから裁判沙汰が多いのでしょう。

(元社員の方の告白があります)

 

 

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具体的にどんな風に防音性能サバ読みがあるか?のブログ

https://drumoftherain.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
 

です

ピティナの広告を見て被害にあった方。

特注の高級「楽譜だな」を壊されて逃げられたという恐い話しです。

https://ameblo.jp/bouonkouji/

 

 

違法性についての網羅的なブログ

http://acoustic-biwa.seesaa.net/

 

 

事大主義について触れられています

https://jnglmnouzi02.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

 

(sarusaruの防音ブログ)

法令違反について詳しいです

https://gorillagorilla.cocolog-nifty.com/blog/