本当に違法な防音会社=アコースティックエンジニアリング

(入交社長)

社長を影から指示してるのは、さらなる最高責任者(豊島氏)

JIS規格の防音規格のシンボル(マーク)「D」の横に

こっそり「’」(ダッシュ)を打って「D'」というまがい規格にして、

口(言葉)では日本工業規格の防音性能を保障する様に

誤解させたまま契約書にサインさせて、施工失敗がバレたら

「わが社はJIS規格で防音性能を決めていない。横にダッシュがある。自社独自の性能規格だ」と入金後に種明かしして強引な態度で責任を放棄して逃げる、

という露骨な違法行為を20年近く繰り返すことを命じてきたのが最高責任者。

自社を激しく糾弾する記事をわざわざお金をかけてネットにあげ続ける奇特な会社(なぜそんな事をするか考えてみて下さい)

 

 性能サバ読みの具体例ですダウンダウンダウンダウンダウン

https://drumoftherain.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

 

 

 

契約の時に気をつける事(警戒が必要です)ダウンダウンダウンダウンダウン

 

https://jnglmnouzi02.blog.fc2.com/blog-entry-23.html

 

 

 

アコースティックエンジニアリングの防音性能ダウンダウンダウンダウンダウン

https://jnglmnouzi02.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

 

 

「木造にドラム練習室なんか無理!」と自分で告白しつつ

「木造でドラム練習室を!」と広告し続ける違法防音業者に注意!

ダウンダウンダウンダウンダウン

http://acoustic-biwa.seesaa.net/archives/201703-1.html

 

 

 

 

 

 

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性能偽装で違法に金を儲けるだけでなく、違法性がバレたら

客を恫喝して「謝罪せよ!」「賠償せよ!」と逆ギレして

憤怒を爆発させる方々。加害者が、急に被害者を演じ始めるのです。

 

今、この会社を内部から一番良く知る人間が、徹底的にこの会社を公然と批判してる事で

 どれほどこの会社が酷いのかが良くわかると思います。

 

業界内の方々や建築関係の方々も驚くほどの、あまりにも大胆な違法行為を行なうその背景には、法律を破る事やウソをつく事などへの罪悪感が無いという特種な価値観があります。(具体的に検証してます)

 

違法性を指摘されると、全ての罪を部下の入交社長や被害者の客たちに

なすりつけてしらばっくれ続ける、という

稀代の大ウソつきが仕切る会社だからこそ、組織の末端まで、約束を守らず、失敗施工含めて、一切の責任を他に転嫁して逃げるという

無責任な体質の違法会社になってるのを確認して下さい。

「大噓つきが仕切る会社だから、大噓つきの会社になっているのです」

自分の悪事を告白しつつ、主語を入れ替えて他人がやってる様に語ってしまうという奇癖。

日本人には何をやっても許されるという考え。

これがどんな失敗でも手抜きでも絶対に非を認めないという姿勢の根源。

 

大手でなくても中堅でもなくても雑誌などで宣伝しまくっている日本の会社で

責任者が「ものすごい噓つき」などという会社はまず無いですよね?

でも、この会社はそうなんです。人としておかしいと思うほどの、ふつうまず出会う事の無い様な

ウソを平気でつく人が采配を揮う会社なんです。ですから性能も実積もすべてウソなのです。

 

今、豊島政実という人がこの会社を激しく批判しています。

 

豊島氏の「お墨付き」の悪質防音業者だという事です。

 

撤収?でしょうか。

 

関連会社は数十社もあります。要注意です。

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契約の際の注意点

この会社の社是は、施工の失敗を絶対に認めず、

客に責任に押し付けて逃げる。ということ。

 

被害者は何百万円〜数千万円の欠陥商品を売りつけられた上に加害者扱いされて貶められるのです。

 異論を唱えれば女性でも、容赦なく酷い扱いを受けたりしますし、

謝罪せよ!賠償せよ!と何度も金を要求されたりします。

典型的な悪徳会社です。

そんな悪徳会社がもの凄い数のアマチュア雑誌に広告を打って

綺麗に色調を整えたキラキラ画像で、

防音施工に詳しく無い客‥‥音楽家や、

自宅にカラオケ室や、音楽鑑賞室、シアタールームなどの防音室を作ろうとする方を狙っています。

誰が見ても一瞬で違法業者だというのがわかるのですが

昨年、経済産業省の委員の方(JIS規格の防音規格を作った方)がこの会社独自規格を「意味不明な規格」と断じた事で

「意味不明な説明で大事な事を説明しないまま契約させる会社」だと違法会社である事が明確になったため

この会社群は、すごい勢いでネット上の情報工作を始めています。

自社に不都合な情報を逆SEOで検索結果から消したり

被害者を恫喝したりしてこれ以上被害者がネットで被害を報告するのを牽制しようとしたりしています。一刻も早く、できるだけ多くの方と情報を共有して下さい。

ざっくり説明します。

20年ほど前から、この会社の親会社(仮称、コアラ社)は経営難でした。

中堅規模の防音会社は、2000年あたりから商業スタジオの需要が激減して経営が急激に悪化しています。

 それを打開するために、アマチュアの客の一般家屋の中の小さな防音室施工の仕事をたくさんこなす方向を模索し始めました。

この会社はそのような木造の民家で限られた素材や技術で

確実に、近所迷惑にならない様な防音性能を出す事が苦手ですから、失敗施工が頻発して利益を生めなかったんでしょう。

それを打開するために最高責任者が発明したのが、契約書の中の防音性能欄の防音性能表記の数字をJIS規格まがいで契約させて、失敗施工で性能が足りなくても

一切責任を取らないという違法な方法です。

(失敗施工がバレても「わが社は最初からJIS規格の性能の契約などしていない」と

入金後に種明かしして責任放棄して逃げるというあからさまな違法行為です)

アコースティックデザインシステム社と同じオフィスで違法防音ビジネスを始めました。

 

違法会社だとバレない様に(一時は)20近くの雑誌に広告を打ちまくり。

毎月毎月、有名な雑誌に広告を打ってるのを見ればまさか、違法会社だとは誰しも思いませんよね?

カモフラージュとして広告を打ちまくるのです。

カモフラージュとして美しい色調に整えたキラキラ画像をばらまくのです。

派手で見た目だけ綺麗な施工例の画像で騙された被害者は多いはずです。

(キラキラ画像の会社と、雑誌を見て依頼する一般人は違う会社で違うシステムで

簡易な施工で、まともなコンサルティングも無しに、経験の無い人間の図面で

無許可の下請け業者に施工される事もあるでしょう)

過去の巨大なまがいビジネス(インチキダイヤモンドなど)も同じ様に、ものすごい大量広告でした。豪華な広告だったでしょう。広告によるカモフラージュです。

それらの会社とこの会社の違いは?

経営陣の価値観がふつうの我々の価値観と全く逆だという事です。

(日本の常識が通用する会社だと思わない方がいいです。)

 

うそを悪い事だと一切思わない彼らは

防音性能のうそだけでなく、広告(HP含む)の施工例の防音性能もうそ

会社の実積も4倍もサバ読みする大ウソ。契約の際の説明もうそ

(巧妙な騙し方で、実際には大事な事を一切言わずに

かってに誤解させてしまうという高度な騙しの手口を使います)

その際に、勝手に客が良い方向に誤解してくれる様に

有名雑誌に長年広告を打ち続け「あの有名雑誌に広告を打ってる会社だから」と

この会社を疑わない様に印象を作ってきたんです。実際は驚くほどの違法会社です。

 

20年前から性能偽装し、失敗しても責任逃れするシステムを使ってたという事は

失敗施工だらけだったのは想像に難くありませんね。

 

失敗で客と裁判沙汰で揉めて負け続ければ利益が出ませんから、裁判でも会社が有利になる様にJIS規格の防音性能だと「客に勝手に誤解させて」

契約させて入金させる方法を使ってるのです。

(同じ最高責任者が指導する系列会社も

施工の失敗で裁判沙汰が多い会社だとわかっています)

 

別記事にも書いていますが、違法ビジネスの発案者は

「いかに巧妙にうそで客を騙すか」に腐心しています。

トリックのある「引っ掛け広告」つくりに情熱の全てを賭けてる感じ。

そこまで嘘にこだわるか?!という感じ。

(リンクしてる検証ブログでご確認下さい)

防音技術の無い会社が客を集めるためには?

まず、一見美しい色調の綺麗な施工例の写真と

うそのある誇大広告で引っ張るしかないと思ってるのでしょう。

そして、誤解させる巧妙な契約の際の言葉のトリックで入金させる。

 当然の様に施工は失敗します。

そしたら「わが社は最初からJIS規格の性能など保障していない」と開き直る(違法行為です。事前に重要事項を説明する義務がありますから)

 

「そんな!おかしいでしょ!」という客は逆ギレされ

「名誉毀損された!謝罪せよ!」「損害賠償せよ!」

と恫喝されて欠陥防音室に何度もお金を精求されます。

狂った道徳観です。違法業者の名誉って何ですか?

「謝罪せよ!」と誣告すれば立場をひっくり返せると信じてる方々。

とにかく、彼らの社是は

「客に責任をなすり付けて自社の非を一切認めない」

ですから、意地でも失敗の責任を認めません。

謝罪は万死に値するという価値観だそうです。

日本人には何をやっても許される。どんな事をされても日本人は我慢すべき。

違法に金を奪われても日本人は被害者ではない。という驚愕の価値観。

防音技術が無くて失敗しても金儲けしたい。したいからしたいんだ。

失敗しても手抜きしても金を取りたい。そうしたいから騙すんだ。

客に手抜きがバレても絶対に責任など認めたく無い。日本人に謝るなんて絶対嫌だからだ。

違法業で何十年も金を稼いできた事がバレるのは嫌だ。イヤだから脅すんだ。

何が許されない事か?人の道に反するかを知らない方。

こんなふうに本能だけで生きる方。ため息がでます。こんな人に関わってしまうと‥‥。

 

だから、何度もこんな厄介な会社に関わってはいけない!と申してるんです。

とにかく、彼らの言いなりに何でも従う様に仕向けられます。

黙ってそれに従い、お金を差し出す方以外は恐ろしい目に遭います。

どんな手段を使っても、脅しても何をしてでも彼らは最終目的を遂げようとします。

嘘をばらまいて風表操作します。

「自分(自社)は悪く無い!客が悪いのだ!」と。

嘘を10000回繰り返せば真実になるという信念でしょうか。

うそで他を貶める事を常習的に繰り返す人間(しっかり検証しています)

 なんども書きますが、黙って従わない被害者は脅されます。

いまでも丹念に探せばネットに脅してる記事はありますよ。

公然と脅すのがこの会社の特徴。誰の指示かは一目ですぐにわかるはずです。

 防音性能ごまかしは当然として、依頼した仕様(防音窓など)が約束と違っても

施行中に客の家具を壊して使えなくされても、何をやられても客は我慢を強いられます。

元々、防音工事が苦手な会社だと言うのは間違い無いです。だからこそ、度重なる失敗施工の責任を逃げる違法な作戦を取るしか無かったんでしょう。

こういう暴力的な会社の犠牲になってはいけないのです。

何十年も夢の実現のために貯金した大事なお金を無駄にしてはいけません。

どうかご友人に情報を伝えて下さい。ブログの中身を全部信じられなくても良いです。

違法な会社だという事は間違い無いですから。

「木造に鉄筋並みの防音性能!」と、うその誇大広告を打ち続けるのがこの会社の典型的な広告法です。

この会社が発する一切の情報を疑わないといけません。

大袈裟ではなく、事実と180度正反対の事を言い続ける方の会社です。彼らにとって

「うそで上手く客を騙して利益を上げる事は徳が高いこと」という価値観だそうです。

事実と反対しか言わない方々ですから「断じてそんな事は無い」と当然しらばっくれるでしょうが。

二枚舌を通り越して「統合が失調してるのでは?」と、思う様な病的な自演。これが誰もが驚く様なとんでもないデタラメ営業の大きな原因なのです。

「木造にドラム室ができるなどと宣伝して

裁判沙汰になってる防音業者が多いです。

そんなの無理。田んぼの中の一軒家でないと無理です」などと

まるで他社の事の様に批判してみせながら

そういう「木造に鉄筋並みのドラム室!」と宣伝しまくってるのはまさに、

この会社なんですよ!そういうお芝居ばかり繰り返してるのです。

自分のやってる悪事を「主語を入れ替えて」他人になすり付けて罵る方の会社です。

「『お客様の声』などとステマで宣伝してる防音業者もいます。」

なんて糾弾して見せますがそう言う事をやってるのは、まさにこの系列会社なんですよ。

同様な感じで、客も貶められるのです。

目的のために(攻撃のために)ウソをつくのは良い事。だという価値観。

約束や法を守らない事は良い事だ。責任を他人にかぶせて上手く逃げる人間は賢い!

という信じられない様な価値観を持ってる方は存在するのです。

(驚くでしょう?信じられないでしょう?)

別記事でも取り上げましたが、私たちを始め世界の大多数は

「約束や契約を守るのが良い事」だと思っています。

(契約主義。法治主義に発展します。我々や世界の大多数の方の価値観です。)

しかし、その反対の価値観の方はいます。

(法の上に人‥感情があるという考え。これを誤解したり都合良く悪用して

単に契約や約束を破る口実にしてる価値観の方々もいます。この会社です。)

 

契約や約束なんかどうでも良い。

不愉快だから(又は、自分がそうしたいから)契約は守らない。

それで何か問題があるのか?という価値観の方々。

 彼らにとっての「正しい」の概念は、私たちと全く違います。

約束や契約を守る事より大事な事があり、それは感情なんでしょうね。

法律や契約を守れない方々。

 

あのときはそうだったが、今は気分が変わったから今は違う! 

それに従わないのはお前(客)が悪い!謝罪せよ!と。

正しいということが、時々で変わるのだそうです。

だから彼らにとって契約や約束は守らないのが当然。目下の人間(日本の客)と交わした約束を破ることができる私は(わが社は)序列が上だ。のような

奇妙な格付け(序列)に命をかける方々。

それ(そのときどきの彼らの気分)に従わないと我々が悪者扱いされます。

こんなややこしい価値観に従わないと

被害者である我々が加害者扱いされるのです。違法に財産を奪われた上に。

 

絶対に我々(この会社)は非を認めない。

自社は何をやっても許されるべきだ。客は我慢すべきだ。それに逆らう客は加害者だ。

謝罪せよ!賠償せよ!と、もう信じられない様な展開に持ち込まれます。

「謝罪せよ!」と言ったものが勝ち!という価値観なのでしょうね。

誣告体質なんです。

「まさか!冗談でしょ!」と思うでしょうが

「嘘をつき、法を守らない事は良い事」

「責任は負うものではなく相手に負わせるもの」という価値観はあるのです。

(本当です。ちょっと調べてみて下さい。)こういう価値観の会社だから

広告の性能もうそ、HPの性能もウソ、契約の際にもウソのトリック

後で送られて来る性能報告書もウソ、大袈裟でなくウソウソ嘘なんです。

客を悪者扱いして、失敗施工の責任を一切負わずに逃げるのです。

ちょっと観察しただけで人の道や法律を逸脱しまくってるのがわかるハズです。

この事実こそ、この会社が

「なんでここまで無茶苦茶を平気でできるのか」と言われる所以です。

彼らにとっての当たり前は、我々にとって信じられない悪事なんです。

もう自分で書いていても驚く様な価値観です。

読者の方々が信じられなくても当然だと思いますが‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

彼らは彼らの特種な価値観に従って商売します。

私たちから見たら不道徳な恐ろしい会社。しかし彼らの価値観では美徳。

だから彼らは、「それはおかしいです」と指摘すると

逆ギレして脅したり嫌みを言ったり‥‥‥攻撃に転じて‥‥恐ろしい会社です。

だからお互いに関わらないに超した事は無いんです。

 こんなややこしい(価値観の)方々が有名雑誌に凄い数の

広告を打っていますから、「関わってはいけない!」「人生最大の災難になりますよ」と
申し上げてるのです。

彼らは自分が加害者に見られない様にするためには何でもやります。

 

雑誌やwebの大量宣伝、タイアップ物件のステマ

色調を整えた画像やHPの美辞麗句に惑わされないで下さい。

本当に、本当に恐ろしい目にあうんですよ。

こういう記事を書くこと自体、精神的にヘトヘトになります。
しかし、どれだけ苦しい思いをするかは被害者にしかわかりませんので書いています。
彼らは、何が悪い事なのかわからない方々だと思った方が良いです。

客の痛みに共感する能力がバッサリ欠損してると思わないと凄い目にあいます。

本当に書きにくいですが、善悪を弁えない不良の子供の様な方々だと考えた方が良いです。

感情だけで生きる。違法ビジネス、真実を指摘されたら逆ギレ。

そう言う人々が何百万円〜何千万円の欠陥商品を売って責任を放棄して逃げるのです。

関連会社はたくさんあります。多くの方と情報を共有して下さい。

 

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全てを他人の責任になすりつけ、20年に及ぶ違法ビジネスの

悪事を隠すために荒唐無稽な被害者演技をする人間

防音工事facebook で検索。 

すべてが理解出来るかもしれません。

 

具体的にどんな風に防音性能サバ読みがあるか?のブログ

https://drumoftherain.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
 

ピティナの広告を見て被害にあった方。

特注の高級「楽譜だな」を壊されて逃げられたという恐い話しです。

https://ameblo.jp/bouonkouji/

 

違法性についての網羅的なブログ

http://acoustic-biwa.seesaa.net/

 

事大主義について触れられています

https://jnglmnouzi02.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

 

(sarusaruの防音ブログ)

法令違反について詳しいです

https://gorillagorilla.cocolog-nifty.com/blog/

 

 

ヤフー知恵袋の検索結果(クリック)

 

防音リフォームで苦しむ人を出さないように、公益目的で書きました。

あなたが家長なら家族全員の生活、将来がかかっています。

違法会社の被害に合うとあなたの家族全員の将来が大変な事に!

 

大事な方とぜひ情報共有を!

悪質リフォームの殆どが泣き寝入りという現実。

しかし、公益通報者保護法という法律があります。

悪質業者の内部の社員の方、バイトの方、過去にバイトしてた方などが

自分の身を守りながら(身バレを完全に防ぎながら)

世の中のために通報する制度です。

過去に悪い事に手を染めた方も是非、活かして欲しいです。

善行で過去の行いの贖いを!

政府公報オンライン

https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201701/4.html