【ニアジョイ】福山萌叶の卒業・ありがとう...そして忘れない【ニアジョイ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

今日のPrologue:最後まで諦めない...

実はこの冒頭文ですが、一度書いたものを消して新たに書き直しています。
何故なら昨日告知があった〝観覧時のお願い〟ではコール・MIXの類は禁止だったんですが(要はイコラブツアーと同じ規制)、本日の夕方に運営さんから変更の告知が出まして何とコール・MIXの禁止の文言が外れました(まぁ、文面読むと大声での反復、継続的な云々という部分は変わってはいません)。
基本的には隣と会話する程度の声量での声出しに関しては、全面解禁といったニュアンスで受け取って良いと思われます。
恐らく昨日の告知が出て以降も運営さんは関係各方面との折衝を諦めずに続けてくれていたのでしょう、昨日の告知が出た際には少しがっかりしたものですが、それでも実現にこぎつけてくれたスタッフサイドの方へ感謝の気持ちを伝えたいと思います(勿論、声出しやコールに関して色々意見があるのは理解しておりますが、その事よりもライブを盛り上げる為に動き続けてくれた事がとてもうれしいと思いました)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんばんわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニアジョイ1周年記念配信

昨日はニアジョイの記念配信がイコノイジョイチャンネルで行われましたが、残念ながらそらいろは仕事で見れませんでした。

 

 

まぁ、アーカイブ化されるから良いだろうとタカを括っていたんですが、これがその時だけで現状残されていません(泣)。

結構この手の配信はアーカイブ化されるのですが、今後編集し直した形でアップロードされる可能性も残っているのでそこに期待したいとは思います。

 

配信の中では同日を持ってグループから卒業する(福山)萌叶ちゃんの卒セレもあった様で、断片から伝わってきたのはメンバーが涙するところ、見ていないので何とも言えませんがやはり萌叶ちゃんの卒業は残るメンバーの方が悲しみは多いのでは無いかとも思います。

 

一方でお知らせ的なものはノイミーの6thシングルに5曲目となる楽曲が収録される事を筆頭に、ラジオやフェス出演のお知らせに留まりました。

大体そんなもんかなと思う一方で1年の誕生日なんだから昨日も書いた通り“Overture”くらいバースデープレゼントとして贈ればいいのにって思いました(新入社員が名刺もらう様なものですからね...まさかこのまま単独デビューまで出ないんですかね?)

 

 

萌叶ちゃんの卒業

さてさて昨日は萌叶ちゃんのニアジョイでの活動が閉じる日でもあったと同時に新たなる旅立ちになる日でしたが、彼女が〝1周年記念配信〟前に行ったSHOWROOM配信も見れず、本編も見れず...言ってしまえば最後のお話し会も仕事の都合で行けませんでした。

 

 

推しメンのグループの最後にこんなんでいいのかなという想いは抱えていたものの、どうにもならない事は仕方がありません。

 

そういえば萌叶ちゃんの卒業が明らかになった時、他のブロガーさんは本編で取上げたのですが、そらいろは取上げませんでした。
また〝戻ってくる〟って思ってたのに休業の次に発表された彼女からのお知らせが〝卒業〟、やはりショックは隠せませんでした。
 
 
思えば推しメンの卒業...彼女で何人目になるんでしょうか、よく言われる事ですが本当にいつもこればかりは何回やっても慣れるものではありません。
尤もアイドル落ちした頃に推し始めたメンバーが僅か半年で卒業してしまうという事もあったので、ある意味〝卒業〟は何れやって来るもの...それが早いか遅いかなだけという諦観的に見るという面もあります。
 
そして、それが早かった...萌叶ちゃんの〝卒業〟はそちらの方だったという事になります。

 

 

萌叶ちゃんとお話し会

当然彼女は推しメンの一人ですからお話し会に足しげく通うようになったのは当然の事ですが、いつも話したいことが止まらないという彼女にこの人はたくさん伝えたい想いに溢れているんだなという印象を受けました。

 
 
勿論、そらいろの他にも多くのファンと言葉を交わしたと思いますが、恐らく誰にでもそんな感じで止まらない言葉を投げかけていたのでは無いかと思います。
そんなに多くのファンに対して一人一人伝えたいことが沢山あるって、どんなに彼女は人の事をよく見ていたのだろうと今にして思えば驚きを隠せません。
 
思えばそれだけ感受性が強い人だったという事でもあり、それはまた稀有な彼女特有の才能だったかもしれません。

 

 

一番の思い出

そんな萌叶ちゃんとのお話し会ですが、一番印象に残っていると言えば、彼女の誕生日近くであったお話し会。

 
丁度、生誕祭後のお話し会だったと思うのですが、なんとそらいろのブログを読んでくれていた事とその感想を短い時間の中で伝えてくれました。
確かその中で彼女が見せる表現の二面性について書いた部分、そこに感銘を受けてくれた事を話してくれたような気がしましたが(そういう見方があるんだ的なニュアンスだったと思います)、やはりその事も含めてこのブログを読んでくれたんだという事がとてもうれしく感じました。
 
 
まぁ、他のイコノイジョイのメンバーでもそらいろのブログを読んだ事があるというメンバーはいるかもしれませんが、実際に直接読んだという事を伝えられたのは萌叶ちゃんが初めてでした。
 
恐らく彼女が生誕祭のエゴサをしている中で見つけてくれたのかもしれませんが、やはり彼女に向けて書いたものでもありますので、その目的が達せられたという点でもこの日の出来事は今でも記憶の中に残っています。

 

 

たくさんの幸せになってねを抱えて

明日を持ってその存在が永遠になってしまう彼女のTwitter...その多くのリプには〝幸せになって欲しい〟という言葉があふれていました。

そして、メンバーのTwitterにも同じ様にその言葉が綴られていました。

 

 

それらのたくさんの〝幸せになってね〟という言葉を見ていて率直に思ったのが、萌叶ちゃん...大変だな、こんなにたくさんの〝幸せになってね〟を贈られてこれはホントに幸せにならないとという事でした。

勿論、これらの言葉を贈った人たちが彼女に対して〝圧〟を送っているわけでは無いのですが、これだけの人たちからそれを願われているという事はその幸せに向かう道をこれからも歩いていかなければという事に繋がっていくのでしょう。

 

 

今回の〝卒業〟に関して、萌叶ちゃんがどんな理由でその選択を選んだかはわかりません。

本人が言うとおりの事かそれとも他に理由はあるのかという事は知る由もありませんが、仮に別の本当の理由があったとして、それは飽くまでも一個人、そしてアイドルという冠を外した福山萌叶という人間が思う事であって、我々が知りうる、そして知るべき存在のアイドルの福山萌叶存在は何かを見つけてそして新たな旅に出たという事を認識していればと思います。

 

 

我々が知っている福山萌叶というアイドルは明日の日付を持ってその存在は消えてしまいますが、彼女が望む通り自分のこの時間の中に確かに存在した〝推しメン〟として心に刻んでおこうと思います。

 

 

ありがとう、そしてまたどこかで...。

 
 
 
 
 
 
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