7月24日(日)
コロナ感染者が爆発的に増えていて、本格的に走る気になれず、さらに暑さもあり、ルート選びに迷いました。結局、自宅から最も近い林道を走ることにしました。
9時過ぎに自宅を出発、木陰下を走れる割合の高い千川上水・玉川上水沿いに西へ向かいます。
拝島駅前を11時20に通過し、睦橋を渡り、秋川沿いに進みます。
武蔵五日市前の着いたのは、12時20分、ここまで46キロです。
付近の食堂で、昼食後、秋川街道を青梅方面へ500メートルほど進んだ右側の林道に入ります。
林道は木々の覆われた未舗装の砂利道で、勾配はきつくないものの浮き石が多く、なかなか乗り続けることができません。
林道はすぐにピークになり、横沢入に入ります。
横沢入から南下し、五日市街道に出て、往路と同じルートで帰宅しました。
今回、マスクは都心から小平市付近までは着用しました。
この日のルートはちょうど1年前の「猛暑に五日市へ」と同じです。
自宅着16時50分 走行距離94キロ 上りの累積標高452メートル