転職活動3６
ツイッターはじめました
転職のあれこれ、かまします
と、いいながら、ぜんぜんつぶやいてない
https://twitter.com/tenshoku_sensen
おひさしです
11月はなかなか更新できず・・・気づいたら、なんと12月中旬になってました
１年、あっという間 
12月だというのに、ここ関東は相変わらず小春日和で、洗濯もよく乾き、気持ちがいい週末です。
面接２社目～４社目
はい！仕事は激務ですが、チョコチョコ、ネットで求人検索したり、エージェントさんにお話しお伺いしたりしながら、細く長く続けており、あの後、３社と面接しました。
と、聞くと、
「ずいぶん簡単に面接にありつけてて、いいな～」と思う方がいるかもしれませんが、なんてことない。応募総数は、そりゃもう、大変な数であります
気に入った企業だけ何社かエントリーして決まるなんて、転職ではそうもいかないので、このあたり、みなさんもお気をつけください。特に初めての転職の場合なおさら希望する会社や職種を狙い撃ちしてしまうと思いますが、初めてだと、履歴書・経歴書がなかなか慣れているひとたちにかなわないのと、面接もまだ慣れていないため、簡単にもいかないため、候補を数社に絞らず、広く検討されること、おすすめします
いま50代の転職が盛んらしい
人材会社に勤める友人から聞いた話でもあり、面接を受けた企業さんから聞いた話なんだけれど、どうも最近、50代の転職がすごく多いらしい。
リストラとか、早期退職して、セカンドライフに向かう組
あとは、35才転職限界説が、とっくの昔に崩壊して、いまや転職が当たり前の時代になったことかもですね。
面接２社目から４社目
どこも、とてもよかったです。
めずらし～
面接官＝担当部門の方々や役員の方々、
みなさん、いい方でした。
他方、業務プレッシャーが重い、なんなら激重案件ばかりです。
そりゃそうだ。年齢的にも、責任が重くなって当然であり、仕方ないとはいえ、だいたいは事業の変革・成長案件なので、自分にどこまでできるか考えたり、想像して、本当に困っている課題に対して、自身が役立つことができるかを検討したり。そんな感じです。期待に応えられないなら、受けるべきでないし、受ける以上は、結果をもたらせないと意味がないし。
一方、現職は、相変わらず業務多忙というか、とにかく重い案件だし忙しいです。
こういう感じ。笑
