部屋にお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
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はじめましてや過去記事をご覧頂いた上で
書き込みをくださいますと幸いです。
このブログは私の夫・梅雨彦のような迷惑・他害行為をきちんと自覚しておらず、
社会人として一般就労できているタイプ、すなわち
無自覚な大人の発達障害グレーゾーンについて述べているものです。
特性を自覚なさっている方や社会福祉制度を利用されている方は
当てはまりませんのでご理解の上ご覧いただけますようお願いいたします。
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アスペルガーっぽいエンジニアのモラハラ夫
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今日のお花
フランボワーズバニーユ
秋のバラは春よりも色に深みがあるみたい
（ドイリーは母の作品です）
昨日、
眞子さまがついにご結婚。
評論家気取りで
どうのこうのと言えた立場ではないけれど
私がカサンドラ妻という立場から感じたことを
勝手に綴ってみたいと思います。
田舎の一主婦のつぶやきなので
適当に読み流してくださいね。
皇室と一般家庭では
あまりにも世界が違い過ぎて
一見すると比較にはならないと思われますが、
眞子さまを
しがらみがあって生きづらさを抱えた一人の女性、
として捉えると
現在、結婚を考えている方々にも
共通する点が
見えてくるのではないでしょうか。
婚約内定から４年余りたっての結婚。
ここまで当人同士の気持ちが変わらないのなら
周囲がどうこう言わなくてもいいんじゃないの、
ゴタゴタはあるけど、ふたりが幸せならいいじゃない、
と私は思ってましたが。
10月に入ってすぐに
宮内庁から
眞子さまの複雑性PTSDの公表があって
私の「カサンドラアンテナ」が
ビビビッと来たんです
眞子さまは中学生時代から
皇室へのバッシングを見聞きされて
皇室の中での生きづらさを
ずっと持たれていたとのこと。
そう、
小室さんとの婚約会見後、
金銭トラブルについて騒がれるずっと以前から
悩んでおられた、、、
つまり
皇室という環境から離れたいと
思われていたらしいですね。
で、
皇室の女性が
手っ取り早く皇籍を離れるには
結婚するしか手がない、、
これって
「カサンドラ妻あるある」の
「逃げの結婚」になってるような、、、
逃げの結婚だとしたら
かなり危険です
自分を皇室から連れ出してくれるのは
小室さんしかいない、と
眞子さまは信じ込まれたのかもしれませんね。
昨日の会見で感じたのは、、、
小室さんが眞子さんを守る、
というよりも
眞子さんが小室さんをかばうために一生懸命だった、
というふうに見えました。
この会見で
初めて明らかにされたことは、、、
元婚約者の方への対応も
小室さんの留学の前倒しで
海外に拠点を作ってほしいというのも
すべて眞子さんがお願いしていた、
とのことで
小室さんが眞子さんの気持ちを考えずに
独断でやったことではない、
というものです。
でもね、、、
いくら頼まれたからと言っても
3年も日本を離れたら
金銭トラブルへの対応も十分にできないよ？
それでなくても
何かというと皇室へのバッシングがあるんだから
みんなが食いつくネタになるよ？
それで眞子さまが攻撃にさらされることは
容易に想像できると思うんだけど、、、
それに秋篠宮さまが
「結婚したいなら、それ相応の対応を」
とおっしゃっていたのに。
これって
元婚約者の方と話し合ってトラブルを解決してから、
という意味だと思います。
お金を払う、払わないということよりも
気持ちの部分で相手と和解しあって、
ということを殿下は望まれていたんではないでしょうか。
ここで
この元婚約者の方について。
憶測で言うのはよくないんですけど、
私が想像するに
きっと
小室さんのお母様とは
別れたくなかったのでしょうね。
未練があったけど
諦めるより仕方がないと思って諦めていた中で
おふたりの婚約内定報道を聞いて。
やはり別れたくなかった、、、
小室さん母子だけが幸せになっている、、
別れたんだから用立てたお金は返してほしい、、、etc
といった
寂しさや羨ましさなどのネガティブな気持ちを含んだ
恋愛感情のもつれから生じたことなんじゃないかしら。。。
秋篠宮殿下もおっしゃっているように
結婚は両性の合意のみに基づいて成立するもの。
親の抱える問題は
結婚する当人同士には関係ないとはいうものの、
大事な娘の姑になるだろう人に
ドロドロの恋愛トラブルがあるって
親としてはやっぱり心配するのが普通な気がする～
そこを、感情の部分を、
クリアにしてほしい、というのが
秋篠宮殿下のご希望だったんだと思うのです。
ところが小室さん側は
金銭トラブル、イコール、お金の問題と捉えて
自分の経済力の無さが問題だと
カン違いされた？
自分が稼げるようになれば
解決できる、って。
で、話を戻すと、、
いくら当時、眞子さまから頼まれたとしても
金銭トラブルを置いて日本を離れれば
残された眞子さまがバッシングを受けることは明白なのに
留学を優先させるということは
結果的に
眞子さまに辛い思いをさせてしまうことになるってこと、
小室さんは気づけなかったのかな、、、
昨日の会見で小室さんが
「誹謗中傷が続いたことにより、
眞子さんが心身に不調をきたしたことを、
とても悲しく思います」
と発言されてましたが、
眞子さまに頼まれたこととはいえ、
金銭トラブルがここまで長引いたのは
自分が選択して実行した結果が招いたことでもあるんだけどな、、、
自分には全く非がなくてすべて周囲のせい、
という風に聞こえて私は違和感を持ちました。
それから、、、
「私は眞子さんを愛しております」
という言葉がありましたが、
私は「へぇ～」くらいにしか思えませんでした。
私の夫も
日本人にしては珍しく
「愛してる」だの「好き」だの
日常茶飯事のように私に対して言ってきていましたが
婚姻期間が長くなればなるほど
モラハラ言動が酷くなるばかりで
深い愛を感じるような扱いを受けたことは
記憶にありません。
言葉だけなら何とでも言えますし、
私の夫の場合は
私への情熱からの言葉ではなく
単なる執着でしたから。
これこそ愛、
と私が感じたのは、、、
今上天皇が皇太子時代、
雅子さまとのご結婚のときの
「一生、全力でお守りします」
というお言葉です。
雅子さまが不調で療養なさっている時には
「雅子の人格を否定するような動きが、、」
といった驚くほど踏み込んだ発言をなさったり。
愛子さまがお生まれになった時の会見では
殿下は終始、雅子さまを気遣われ
雅子さまが涙ぐまれて言葉を詰まらせてしまわれた時、
優しく手を差し伸べておられたご様子は
テレビの画面越しに見ていた私にも
ご結婚のときのお言葉通りに
雅子さまを全力でお守りされているんだなー、
というのがひしひしと伝わってきて
ウルウル、キュンキュンでした
一方、
今回の眞子さんと小室さんの会見ですが。
本来、おめでたいはずの結婚なのに
会見場には金屛風すら無くて、、
眞子さんは終始クールな表情で
ほとんど笑顔もなく緊張された様子でしたが
小室さんは
喜びを抑えきれないのか
笑みを浮かべる様子が多く見て取れました。
発言中のツーショットの画像は
ほとんどなかったので
どうとも言えないのですが、
それは
緊張なさっている眞子さんを
和まそうとしてしての笑顔ではないような、、、
私がそう感じたのは
眞子さんの発言中にツーショット画面になった時
小室さんは自分の原稿に目を落としながら
笑みを浮かべているのを見たことです。
愛する妻が緊張していて心配なら
原稿よりも妻に目をやるんじゃないかしら、、、
なんかね、、、私には
心が感じられませんでした。
カサンドラ妻である私がいちばん気になるのは
「皇室を離れるための結婚」
のように思えてならない点なんです。
それから、、
今回の眞子さんの発言についてですが、
小室さん自身がこれまでの対応は
全く自分には非がない、
頼まれたからやったんだ、
と本当に思っているのだとすれば
私の夫・梅雨彦のようなタイプの人なのかも、、って
眞子さんが
カサンドラ状態にならないことを
心から願っています。
私の気がかりが
杞憂に終わりますように、、、
何はともあれ
皇室を出たからには
眞子さんには自由に羽ばたいて
幸せになってもらいたい！！
渡米したら
眞子さんも就職して共働きの予定だそうですが、
何があっても
いつでもご自分の足で歩けるように
キャリアは絶対に手放さないでほしいな、と思います。
これから結婚を考えておられる方には
逃げの結婚は絶対にしないでほしい！！
結婚してもキャリアは絶対に捨てないでください！！
🐕
パーティーやアプリで恋活・婚活中やゼクシィ愛読者の皆さま、
結納、前撮り、ウェディングフォトなど日々を忙しくお過ごしのプレ花嫁さま、
すでに結婚してしまって毎日が苦しい妻の皆さま、
彼氏や夫に違和感を感じられましたら
一度、立ち止まって考え直されることをお勧めいたします。
その違和感、
自覚のないアスペルガー（っぽい性格）の特性による
モラハラ、DVではありませんか？
🐕
👘 👘 👘
着物ネタが滞ってるので。
楽天パトロールしてたら、
なんと手芸のショップで兵児帯、見つけました～
新品でこのお値段ならお買い得～
もう、季節外れですけどね、、、
他の色もあったので
興味のある方はチェックしてみてくださいね
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