息子のオムツが1歳4ヶ月に外れるまでのことを少しずつお話します。



1歳3ヶ月でお兄さんパンツをはじめた息子。


開始から2週間ほど経ちました。



↑歩き出しがゆっくりだった息子がついにヨチヨチ歩くように!!


💩の時は立ち上がり、「トイレ行く?」と聞くと「ん!」と答える。

おしっこが出ると、おむつに手を当てるときがある。大人の手を引いてトイレに連れていくこともある。


失敗も時々ですが、もちろんあります。


お兄さんパンツへの移行でよく聞くのが、「お家を汚されるのが心配、、、」という声。


が、我が家はラグやカーペットはなく、フローリングかジョイントマットの床なので、もしおもらししてしまっても処理が楽!


さらに、この頃はまだ7月。


暑い日が続いていたので家ではズボンを履かずパンツとシャツで過ごす日がほとんどでした。


なので、もしパンツを濡らしてしまってもお洗濯は楽だしすぐ乾く!


そういう意味でも、早い段階からトイレで排泄する習慣を身につけてもらって、大人の都合でつけたおむつを、これまた大人の都合でこういった良いタイミングのときに思い切って外すというのは心身ともに負担がなく良い方法なのかなと思っています。




夜は週に1回程のおねしょに備えて布おむつ。


実家では紙おむつ。


お兄さんパンツを履いているときは親もアンテナをはりながら子どもの排泄サインに気付けるよう気をはっていることが多いので、休めるときはおむつにしっかり頼って、親子共々無理なくストレスフリーなオムツはずしをしていきたいと思いますっ!!