叢草雑記-

徒然なる日々を。わたくしを定義することはやめた。

桜島


彼のことが嫌いなわけではないし、鹿児島のシンボルとしては第一等のものだと思ってはいるのだけれど、海にレンズを向けると必ず顔を出すのは困りものである。

それでも、鹿児島に帰れば知らず知らずのうちにシャッターを切ってしまう存在で、似たような写真ばかりが私の手元に増えてゆく。

これからもそれは変わらないだろうな。


_____


_____


_____


_____