ども!自然療法士(言霊使い)のヘタです。
みなさんのリンパ球元気ですかぁ!?
ご存知の方も多いかもしれませんが免疫の要でございまして、
過度なストレスが掛かる生活をしていると交感神経優位の状態が長く続くので足りなくなります。
大病を抱えてらっしゃる方の白血球内の数値が10%を割ってしまっている方も
いらっしゃるようですね。
(基準値が正しいかどうかは分かりませんが、25%〜50%だそうです。)
少なすぎると何が起きるのか?はい。免疫不全というやつですね。
免疫学の先生に言わせると病気のほとんどがこれに関係しているとか。
一時的に服用するなら効果的な消炎剤、鎮痛剤、抗不安剤、睡眠薬なども交感神経優位の状態が
過度になるので長期的な服用はお勧めしません。
平熱が36.8℃以上の方はガンにならないと言われていますよね。
また、ヨーロッパでは温熱療法が主流になりつつあると言われています。
これはガン細胞が熱に弱いわけではなく、リンパ球が活性化するので自己免疫力によって
細胞が消えてしまうからだそうです。
てことは体温を上げる暮らしをしていれば治癒する可能性を見出せるのではないかと考えます。
逆に言えば交感神経優位の暮らしをしている方は基礎体温が低いのではないでしょうかね?
基礎体温を上げる、血流を良くする、長年の血管の詰まりを融解させる。
このあたりがリンパ球がバランス良く体内に存在できるようになる身体作りの基本ですよね。
そもそも風邪などの時に熱が出るのは自己治癒に向かっているからで、よほどの高熱でなければ
薬などで下げない方が良い訳です。
さてさてこのリンパ球。私の場合はといいますと、人○透○を始めるまでは31%程度ありましたが、
今は20%前後まで落ちています。
これは人○透○を行うと何らかの原因により交感神経優位状態が長く続き、リンパ球が減少すると
思われます。
(恐らく機械的に血液を循環させることで白血球や赤血球が壊れるのではないかと)
この数値についても前回の記事の取り組みと波動療法でどう変化していくのかを
追いかけてみたいと思います
いや〜免疫学。面白いですよ。
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