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車正吉・桜が駆け巡る

琵琶湖疏水竣工130年日本遺産認定記念・琵琶湖疏水完歩ウォーク〜京都府ウォーキング協会例会

4月18日(日)曇り
自宅を出る時間帯、激しい雨が降る。それもみぞれ混じりの氷雨。
コロナ禍、そして京都市内に「まんえん防止措置」が取られているいることもあり、果たして例会が開かれるのやらと不安を感じながら京都へと走行。
塩小路高倉の、何時もの駐車場に愛車を止め京都駅に向かう。

途中、スタートして来るウォーカー達と行き交う。
例会開催を確認する。
JR京都駅前で受け付け。

検温・手指消毒。
三密を避ける対応策が講じられている。

コースマップを受け取り、即スタート。何時もの自由歩行スタイルだ。
〈この日のGPS〉

※13.5㎞、駐車場をスタートして、JR桃山駅まで歩いた距離を示す。IVV認定距離は12㎞。

本日の琵琶湖疏水完歩ウォークはシリーズ3回目(最終回)。私達、①②回は参加せず。 

※クリックして下さい!
    ↓

スタート後、塩小路通りを東進。

塩小路橋のたもとから賀茂川の河川敷に降り、南進。



河川敷から九条通りに上がり暫く東進。


 
琵琶湖疏水沿いをどんどん南下する。








スタートから3㎞余りの稲荷公園で、IVV認定シールを受け取る。
コロナ禍を懸念し、この場所で終ることも認められる。
どれ位のウォーカーがコースアウトされたか不明。


南下を続ける。 






京阪藤森駅前を通過。

どんどん南下。







右折し、暫く西進。

左折し、両替町通を南下。

スタッフの佐○さんが誘導している。ご苦労さん。




伏見区役所横を通過。 

商店街を南下する。





 
橋を渡り終え、たもとから降りて疏水沿いを歩く。




心落ち着く風景を堪能。




坂本龍馬と妻のお龍の像が立っていた。


疏水の幅が広くなる。






小さな観光船と出会う。




伏見港に到着。
すぐ近くに宇治川が流れ、古来より運送業が発達してきた。




※クリックして下さい!
    ↓
伏見港について/京都府ホームページ

伏見港公園のベンチで昼食、休憩を取る。

本日の参加者数、288人とのこと。

他協会の例会が軒並み中止される中、かなりの参加者がみられた。
この日の開催に関しては、いろんな意見がありそうだ。 
私達は極力、他のウォーカーさんとの会話を避け、蜜状態を回避することに努めた。

その後、商店街を通り、JR桃山駅で私達のゴールイン。







電車でJR京都駅まで帰った。

























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