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【全文掲載】新居浜・給食のリンゴ食べ園児重体 保育園の会見受けて両親が文書で「今の思い」【愛媛】
愛媛・新居浜市の保育園で給食でりんごを食べた当時生後８カ月の男の子が意識不明の重体となった事故で、５日、保育園側が会見を開き、謝罪と再発防止策を示しました。一方で現在も意識不明の状態が続く男の子の保護者は文書で、「今の思い」を明かしました。
先進国とは言え、政府の頭の悪さでとてつもなく、低レベルな社会システムの中、日常が進む毎日を過ごす国民にとって、行政サービスでの事故、苛立ちを感じるわよね。
これだけ子供が虐待などで殺される時代に、賢明に子育てして、親としての役割を果たそうと必死で生きてる方々のお子さんがこのような事故に巻き込まられたら本当に遣り切れない気持ちになると思う。
このような事故が発生した際、自治体の長や政府が我が子が事故に巻き込まれたとして必死で防止策を考え行動で示したり、二度とこのような事故が起こらないように行動したりすることが必要だけど、相変わらず遅いし、そのような人情が自治体や政府からは伝わってこない。
はっきりいって、保育事業もこのような事故を起こした瞬間、事業廃止で良いと思う。
少子化はこれからも進む中で、子供の人生に影響する事故が発生しているのだから、超重罪よね。
事故に遭われたお子さん、親御さんのこと考えるととても胸が痛くなる。
ポンコツ社会で子育てすると言うことは難易度がとても高いと感じる。
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