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水原容疑者の“闇”に「驚いた」 はまり込んだ底なし沼…米記者が衝撃受けた供述書の内容
ドジャース・大谷翔平投手の通訳を務めていた水原一平容疑者は、米連邦検察に銀行詐欺容疑で訴追された。大谷の銀行口座にアクセスし、1600万ドル（約24億7000万円）以上を違法なブックメーカーに不正送金したとされている。供述書を読んだという米記者はその“暗躍”ぶりに「驚きました」と感想を述べ、「真相の全容を知ることはないでしょう」と語った。
あれだけ大谷怪しいと連呼していた連中が一斉に手の平返しで今必死に水原氏の悪さを強調し、大谷さんへの疑いに対しての批評をなかったことにしようとしてる様が見て取れる。
「証拠がないのに…」水原氏騒動 関与疑惑を向けた大谷に米司会者が”懺悔謝罪” 「ピート・ローズと同じ文章の中で言い続けた」
FOXスポーツだけは誤りを認めたものの、それ以外のメディアでは一切自身らの読み違いへの謝罪はなく、逆に水原バッシングを強めている様子に嫌気が差す。
水原氏が悪いのは誰がどう見てもそうで、窃盗の被害があり、捜査当局へ被害届を出して、会見まで開いている大谷さんを疑い続けた罪は重い。
水原氏のESPNでのインタビューを信頼し、大谷さんを疑う。最低なことをしたメディアや個人など、その組織や人物の性格が顕著に出たなと感じる。
大谷さんは心身ともに負担かかった状態でも現在でも活躍している。スゴイことを彼はやってのけている。彼がいろんな雑音から解放された際に、どのようなプレーを見せてくれるのか、今後の大谷選手に注目している。
水原氏に関しては、大谷さんはじめ、関係者らに謝罪したいなどコメントは発表されているものの、そんなギャンブラーの言葉なんて言うのはどうでも良いことであり、２４億を返しなさいよと言うことよね。
現実的に無理で終わらせるのではなく、２４億を返すだけの人生を歩んでもらうような裁判での判決が出ることが望ましいかなと思う。
ただ、一番の罪は水原氏が大谷さんを裏切った行為。
２４億盗んだ以上に裏切った行為は、今後、水原氏の人生に多くマイナスに働くと思う。
世の中の悪人は覚えておいてほしいのは、因果応報と言うものが人間社会には存在する。
悪事を働いた者には、必ず同じ悪事が自身に降りかかると言うことを覚悟しておくべきよね。
大谷翔平選手には、今後は、自らの資産、財産など、管理体制をしっかりしてもらい、野球に集中してもらい、メジャーリーグで歴代１位の最高の選手として、歴史に名を遺す選手となってほしいなと期待してる。
大谷翔平選手、ガンバレ！
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