今まで、なんとかやってきたことの幾つかが同じ流れで、急にそれから離れざるおえなくなりました。
なんだか違うなという違和感は手放す時がやってきてますよ〜。ということなのですね
人は何かを得るには、その前に宇宙に問われるのだと思ったのです。
今日はそのことについて、わかりやすく解説していきます。
ちょっと待ってはない?流れに委ねる
長くそこにいたんですけど、抜けざるおえなくなったんです。不思議なタイミングで、突然。最初は気のせいか?暇なのか?と思ったんですけど
これ、新しい流れに乗ってるんだ私。。
と気づいてから、今まで気になっていたけど手を出していなかった別の場所(仕事)へ手を伸ばしたんです。
もちろん、題名の通り何かを得るには先に何かを。。。の予定だったんですけど
曖昧なまま残しておいたんですよね。
そうしたら、あああ。もう無理。という現象がたくさん起きたんです。
メンバーとは至って仲良し、仕事も、なんでもできる立場なので、入ったら入ったで「久しぶりじゃん〜」と歓迎されるものの。。。
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もう君ここじゃないよの「流れ」
目にみえる世界では「歓迎」されているというのに、なんだかしっくり来ないことが多々あったんです。シフトの体制が変わってしまったことを知らされておらず、そもそもシフトに入れなくなっていたり
まあこれは日本全体で働き方計画が色々がらっと変わったのはあって、仕方がないのだけど
なんかどうしたらいいんだろう...というお先真っ暗なモードに一瞬はなったんです。
コロナの時も同じように仕事0になったので、これまたあの時の辛かった日々を思い出してしまうんだど、、今回はコロナ関係なく!!自分次第でどうにでもできる。ということ
その中で気づいたのは、これは、ピンチの中の大チャンスなのでは?と気づいたんです。
このまま忙しくなればイヤでも私にシフトが回ってくるだろうと思ったけど、待ちたくなかった。
新しい世界を見るという怖さと喜び
人は、みんな、根はネガティブに構成されています。このほうが君は成功してお金持ちになるよ!と言われたって
貧乏でも、なれてる仕事がいい、安全。。という選択をするようになってます。
それは実に根深い深層心理に埋め込まれていることなので、どうにもならないのですが
新しい世界への挑戦は実に、怖い、だけど、いっぽ踏み込んでしまうと。
「え!!!何でもっと早くこちの世界に来なかったのだろうと」思う物です。
一歩そしてまた一歩踏み込んだその先には、あああ、こういうの待ってた、欲しかった。
そんな明るい世界が広がっていました。
別にそれをね、意図したとか、引き寄せたようなつもりもないのに。
無理にそこに「しがみついて」「執着」しなくてもいいって気づけたことが大きなギフトでした。
執着しないと、内面はすっごく軽くなると同時に、内面は外面への反応なので、体の調子も良くなったんです。
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まとめ
そして「執着」を手放したら、自分の中にあった思い込みからもてが離れて、めちゃくちゃ生きるのが楽になりました。そこじゃなきゃ、、、と思っていたのは自分だったけど。
全然どこでも生きていけると知ったんです。
何かを始める時、何か途中になってることを辞めるのはだいじですが、別にやめなくても、そこに居座る「執着」さえ解き放ってしまえば、あとは流れるままに進んでみるのもいいのかなと思ったんです。
なんでもかんでも白黒キッパリもいいのだけど、時には、身を任せてみるのもアリだった〜という話でした。
もちろん!部屋の掃除とかなら話は別ですよ、捨てて余白に入ってくるはあると思います。