KIRIが思う教訓「オープンチャットの話題について」

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お疲れ様です!KIRIです!

今回は、オープンチャットについて書いていきます!

SNSの交流と言えばTwitterや配信できるミラティブ、ツイキャスなど多々ありますが、LINEでもオープンチャットと言って趣味の合う人同士が集まることができる場所があります!

勿論、趣味が合う人同士でお話しできることは楽しいもの、いろいろお話ししたい気持ちも分かります!ですが、Twitterなどと同じくオープンチャットもルールがあります!

無論、誹謗中傷や相手を傷つける発言、出会いを促すやりとり(特に未成年者も交える場合)も禁止されていますが、表のルールでは書かれていないことでありながらそれをされると嫌がられる話題があります。それは、そのジャンルに関係のない話題です!

例えば魔法少女まどか☆マギカやマギアレコードのオープンチャットがあったとします。基本そのジャンルに当てはまる話題やちょっとした雑談なら良いかと思いますが、これまでの経験上、例えばウマ娘や音楽ゲーム(音ゲー)、ソードアートオンラインなどの話題を出してきた人たちもいて、過去に注意したこともあります。

注意されてうざいと思ったり人が沢山いるところで注意するのはあんまりじゃないの?と思われることも承知です。ですが、考えてみてください。該当したジャンル以外の話題ばかりで盛り上がって本来のジャンルの話題がなくなったらそのジャンルのオープンチャットではなくなってきます。過去にもありましたが、マギアレコードのオープンチャットなのに全く別のゲームで盛り上がった結果、本来マギアレコードで交流したいのになかなかそれができなくて嫌になってすぐオープンチャットを抜けた…なんてこともあります。このまま目を瞑ったり黙ってみているだけだと誰が注意するの?誰が間違えた方向を正すの?管理者や共同管理者がいるのは何のため?そうなりますよね。他の趣味でも繋がりたい気持ちは分かります。ですが、ルールで定めているのであればそれを守ってほしいのです。注意した人も理由があって注意しているのです。どうしても他の趣味で繋がりたいのであればその趣味のジャンルに繋がるオープンチャットを作ってそちらで交流すれば良いまでですね。

KIRIもそのことを守った上でオープンチャットで交流したいものですね!