京都の北野天満宮のお庭が150年ぶりに公
開される運びのようです。
天満宮さんですから梅の時期には素晴らしい
だろうと思いますが、まだほんの蕾がちらほ
らなんだそうですが、一般公開は28日から
だということです。
江戸時代に俳人や歌人として活躍した松永貞
徳が京都に造った「雪月花の三名園」のうち
、明治初期に取り壊されていた「花の庭」が
再建されたということです。
富山県・魚津市の愛宕社に300年以上続く
伝統の火祭りが行われました。
かつて魚津のまちで続いた大火を繰り返さない
よう、神さまに鎮火を願ったことが始まりとさ
れています。
島根県・大田市温泉津町に4月、サウナを軸に
した複合施設が誕生するそうです。
石州瓦など地元産にこだわった施設を作り上げ
ようとU・Iターンした若者が古民家の改修を
進めているのだとか。
プロの手を借りずにそういう取り組みが増えま
した。
私たちにとっては商売上がったりの話題です。
高3の教室の黒板の真ん中に
北野天満宮のお守りがぶら下がっていたのを思い出しました。
素人の手で、というのは
記事になるくらいに珍しいということでしょう。
そうそう誰しもできるわけではありません。
うちなんてブラインド1つ、取り付けできません。
パッキンの交換もできないしね。
京都では一番ですよね。 大阪はやっぱ天満の天神さん。
堺じゃ家原寺ですかね?
ネットの知識なんかで真似事は勘弁ですが、本人たちは満足されてるようで。
まあ宗教団体さんは商売上手です。
2月の縁日ですか。 コロナがおさまっていればねぇ。
この勢いでは難しそうですね。